実際は生きている芸能人もいるみたいですね。
備忘録的に。
前の記事で書くのを忘れてました。
俳優の人がなくなったとなって、番組で追悼式でドラマを流すとかで、
実際に亡くなったはずの役者に電話してどれがいいか決めて
それが実際にテレビで流れたとかあるらしいですね。
本当かどうかわからないというのもつけくわえてですが。
善行の為という事で、そういう判断をしている可能性もあるし、
そうじゃない形で行っている事もあるだろうし、
そこから生きていくためのお金とか生活は保障されているんだろうなと思います。
私は業界を見てて気になってた事があったんで、
陰謀的な形で亡くなった人がいたのに、
業界の人は悲しむことなく、恐怖する事もなく
普通に芸能活動をしている光景とか見ていたので。
それは今というより10年以上前の話の事なんですけど。
逆に私がこの状態に気づいた時は
テレビ側は大パニックの状態で
自身の身の危険を考えているようなリアクションが見えました。
それで私が何もしないというか
普通に友好的に進めようとすると
逆にこんな状態にさせられている感じになっているとかですね。
利用され続けられてますし。
それで私もこんなブログを書くような状態に至っているし。
このブログだから書きますが、
集団ストーカーで日常的に嫌がらせなどを行っているのは
実際はそういう事を行っているのはテレビ関係者やそれに関連する人達や業界なんですけど、
当時は深くまでわからなかったので、
その時、あるファーストフードにいって、飯を食べるためというより
生きるために食べ物を買って食べている感覚だったんですが、
そこで食べ物に味でわかるくらいのものを混ぜられたりあって、
私はその食べ物を口から戻したりで。
そういうのがあるので、その店のファーストフードから食べないように・・
とにかく世の中の企業とか世界がそんな感じだと思ってて、
（というか、ある意味正解だったというか正解なんですが）
仕方なく電気ポットを買って、インスタント製品などを食べたり、
自分自身で食材を買って料理したりして生活してました。
念のためですが、その後、そのファーストフードに行ったら、
犯人だと思われる中年の女性が他の従業員から白い目で見られるような
状態だったので、悪い人ばかりじゃないというか
その店ではその従業員だけがそういう事をしたみたいですね。
後からバイトでそういう人間が入ってきてやっていたんじゃないかという光景を
かなり他でも見たので、そういう事かもしれません。その時は。
そういう光景もあったから、
その時にテレビを見ると番組である女性へ食べ物が出されると
その女性はちゅうちょした表情を見せて、
それをみた櫻井翔さんが代わりにパクっと食べる光景が入って
優しいという声があって、おそらく番組制作者がかぶせて放送したんでしょうけど
そういう番組が流れてた事がありました。
当時はそれほどジャーニーズ関係とかの話を知らなかったので
それを普通にというか、何も考えずに見てた記憶があります。
そっちの話もわかる範囲で書けば、
いろいろあるけど省略で。
話を戻しますが、陰謀論的に芸能人が亡くなった人を見ると
私の場合はこの集団ストーカーにあっているから
恐怖があったり、無理やりですが関連させられている罪悪感というかそういうのを味わう形をさせられたりだったし。
ある意味、それも悪い事を印象操作で私に植えつける作業でもあるから、
一般人とかそういうのに引っかかる人もいたりしますし。
一般人の人もそれを裏でやっているのがわかって
業界がそういう事をしているなと見る人の方が実際は大半だと思うけど。
これだけの事が起こっているので、
私からすると
そういう事をしていてもおかしいとは思わない方が
普通の状況ですけど。
