ガスライティングの話について 元はFBIの手口らしい・・・。
これは、このブログで書いてないかもしれないけど、私はこの情報については、
多分、10年以上前から知ってはいたんですが。
だから、私は盗撮盗聴されているので、少なくとも、その頃にいた日本の業界人たちは
知っていると思います。
10年以上前だったと思うから、若い人とか、最近、私を知った人は、
その事は知らないんだろうなと思って書いていく感じになります。
(それにしても、体調が悪い)
ただ、FBIの対象者に精神的苦痛などで弱らせるんだろう手口だというくらいは、
知っているけど、詳しい話ってなるとわからないんですが。
もう10年の前の話なんで、私自身がネットなどでそれ関係を見てきた情報の時系列を
忘れてしまっているので、間違って書いていくかもしれないですが。
(違う日に、文章を追記しながら、書いてるんだけど、やっぱり、体調が悪い。
内蔵系が・・・。悪いように見えないとか、そんな感じで見てるんじゃないかと
勝手に思ってしまってるんですが。この状態だから私はそういう発想が出るのかどうか。)
続きを書くと、
この時点で私は日本の警察もそういう事をしているのを知ってるんで、
FBIと聞いても、そうなのか程度で感じてたと思うんで・・・。
逆にFBIという組織が使っているようなレベルのガスライティングを
日本の芸能人とか、民間人まで使っているような状態が異常だなと思って見てる感じなんで。
この話で、どこかで見たんですけど、
企業の社長を自殺に追い込む手口の説明で、
確か、道にスイカを置いて、はじめはなんでスイカがあるんだとか思うだろうけど、
何度もそういう事をされると、誰かに狙われているとその社長は認識しだして、
精神的に追い詰められて、その社長は自殺したという話があって。
単に例なのか、本当の話なのかはわからないけど。
私はこういう情報を先に見て、日本のテレビ局とかやってて、
それを民間人が真似して、捕まらないとか、そんな発想なのか、
やりだしてる光景を見ているんで。
悪い人は、やるだろうなってレベルの話なんですけど。
そういう感じで見えるんですけど。
なんか、もう普通になってますからね、やるのが。
対象者は最初にそれを乗り越えらえるかどうかが重要だとは思うけど。
わかりやすく、なんでもガスライティングと話して、
私が広めたのもでかいとは思うけど、
実際は、この初めに認識させる行為はアンカリングっていう手口なんですけど。
今のタイミングだとこの情報を先に書いた方がいいのかな。
日本のテレビ、マスコミ、警察、企業なり、
捏造した事件などをやる場合は、グルになっていたりするんで、
普通の人から見ると、信じられないようなレベルでテレビ番組上などでやるんで。
クライシスアクターという言葉があるくらいなんで、
それを本当だと思わせるような演技なりをする人が存在しているんですよね。
エキストラの人からすると、クライシスアクターって
名前に変わって使われていたという話みたいですが、
どこまでの範囲でやるかで、そこもまた、本人の仕事への印象も変わるみたいで
例えば、サプリメントの情報番組とかで、サプリメントを使った人って感じで
顔出しして、それをやるレベルだったらいいかって人もいるんでしょうけど、
テレビ上で事件系にもやる人もいるらしく、最近だと、コロナの印象を広める作業をしてたり、
とにかく、そんなレベルまでやるエキストラが存在するという事ですね。
その話題は、ある程度、この状態などを知っている人だと
知っている人も多いのかなと思うけど。
ただ、これは知らない人も多いんじゃないかと思うけど、
捏造事件で犯人がどこかのクリニックに行ってたという話とかで、
クリニックの院長みたいな人が、テレビで話してたりとか、
そんなレベルまでしてるんで。
クリニックの院長が金を貰っているのか、
本当に犯人役の人が、その院長などを騙しているのか、
それを日本のテレビ局の人達が、普通に制作して、
アナウンサーなりが一緒に報道してたりするのが
現実なんで。
このレベルまでやっているから、民間人は騙されるんでしょうけど。
テレビのよく目にするようなレポーターとかも、
絶対おかしいのはわかっているのに、現地に行ってとかで、
捏造した事件とか報道している様子をテレビの画面を通して見るんで。
マジョリティーって言葉があるくらいなんで、
大多数が正しいといえば、そう信じる人が多いというような手口もあるくらいなんで、
それで、民間人の気持ちなどを操作してるんですけど。
私はそういうのを見てきてるんで、
ある意味、テレビ局なりの手口なり、警察などの手口なり、
FBIの方のかもしれないけど、わかる話も出てくるんだと思うけど。
これも有名なんですが、ガスライティングという言葉は、
古い映画の「ガス燈」というものから、その言葉が作られているんで。
映画を実際に私はレンタルビデオ屋であったんで、
借りてみましたので、業界人もそれを知っている人はいるでしょうが、
さっきの社長をスイカをやる手口と同じで、
確か、妻を精神異常者に仕立てあげるというような内容の映画でした。
・・・犯人はその旦那なんですが、そう考えると、
凄いレベルなものですね。
だから、その古い映画がある当時から、そういう手口があったという話なんでしょうから。
なんというか、日本はアメリカの敗戦国ですし、
アメリカの影響などを受けているんで、
アメリカでそういうのが起こっているとしても不思議ではないというか、
起こっていると考える方が自然だと思うんで。
ちなみにクライシスアクターとか、エキストラでもいいんでしょうけど、
そういうのは日本やアメリカだけでなく、世界中にいると思うんで、
見ていてそんな感じがするんで。
ついでにいうと、テレビ局はそういう事している状態で、
菅田とか、そういう事を堂々としてきたんで、
嘘メガネの千川さんもそうですし。
それが現実ですからね。
堂々とやっているからこそ、視聴者なり広告を見てる人は
騙せてるんだろうけど。
FBIとか、アメリカのテレビ局関係も然りなんでしょうけど。
(FBIはまだ予想の範囲という話にさせてもらうけど。
もう明らかにやっていると思うんですが。)
伝えたいのはこんな話かなと。
日本の手口とか傾向を見ると、
アメリカも、そういう曖昧な感じで、やっていって、
なぁなぁで終わるような感じなるんじゃないかと思うんですが。
私はそういうのを見ても、単純に捏造事件などに関しての話ですが、
テレビ見ても何にもならないし、という感じなんで、
見てないで過ごしてるんですけど。
ガスライティングとか、ほのめかしとか、
そんな内容のものをテレビ局なり、マスコミを通して
やっていくという流れですから。
ちなみに日本の場合は、よく朝鮮人系の人が、そういう捏造の犯人をやってたりするって
話みたいなんで、捏造事件なのに警察は懸賞金をかけたりとかして、儲けているとか。
実際に裁判も形式なのかわからないけど、やっているみたいですが、
犯人が捕まった後って、どうなってるのかなと思って見てる感じなんで。
裁判が終わった後、ご苦労様でしたコースになっているのか。
本当に獄中生活までやっているのか。
そういうのはわからないんですが。
・・・そういえば、聞いたことあったような気がするけど。
思い出せない・・・。
クライシスアクターだった人が、政治家だったか、
誰かに聞いたら、教えてくれたと思うんですが。
そういう話があるという事は、何かしら、
日本の場合は当然という表現がいいのかわからないですけど、
犯人役の人は、その後の生活は保障されているという話ですね。
思い出した。
その犯人役をやっている人って、その後の生活が保障されているみたいなんですね。
だから、税金とかって裏でそれに使われているのかなとか、
国民の税金なんですけど、特別会計なりに、それが計上されているのかなとか
勝手に私は予想したりしてるんですけど。
ガスライティングというか、そういうレベルの話から飛躍してるけど、
日本の場合の話ですが、そういう感じになってるみたいなんで。
予想というか、私は見て、知っているから、
アメリカでそういう事が起こったら、
そういう感じで動いていくんじゃないかなと思って見てるんで。