最近、こういう感じが多くなってますが、備忘録用で。自身のためもあって。
議員の人も、メディアや警察、検察などと戦うというか、敵にされているとか
そういう目にあった人というか、そういうのもあるわけで。
違う議員の話でもありますが、フェイクニュースのめにも最近あっている人もいたらしく。
その人は今回、周りの人が守ってもらえたと話してました。
その議員は日本にいない間に、フェークニュースを流されていたと話してました。
そういう感じで、今回はロシアに訪問したという議員の話です。
最近、日本では、ロシアと国益も含めた見方で外交を結ぶべきという意見もあって、
ロシア側も話し合いに応じる姿勢も見せているらしいですね。
私は深くまで、ロシアとウクライナについて知らなかった・・・・他の人もそうなのかもしれないですが
そういう話題の話で。
念のため、本当かどうかの真意は、・・・本当だとは思うけど、
話している事が全てではないかもしれないので、
そういう感じで読んでください。
なんか、まともな文章を書かないといけないような感じが多くなってきた。
時間をとられたくもないんですけど、重要な話でもあるんですが。
キチンと整合性がある文章かチェックしながら書くと時間がかかるので・・・。
でかい話ですが、うる覚えでの記憶で書いていく事にします。
先に私は、停戦はした方がいいと思う意見は同じで、
それでいて、表にある問題も裏にある問題が本当だとしたら、それも話し合いや、
国連などを通して、解決していくべきだと思います。
（今、国連はきちんと機能しているように見えるというのも前提の理由で）
私は深くまでわかってないとは思うけど。
ロシアよりの文章になっていきます。
・・・・これって、よく考えると
始めから私も知っている話題っぽい気もします。
2021年10月23日、ゼレンスキーはウクライナ東部に自爆ドローン（無人攻撃機）を飛ばしました。
プーチンはビックリして、ただちに10万人の兵をウクライナ国境に配備。
ゼレンスキーがロシアを挑発。
ドローンを飛ばした理由は戦うという姿勢を見せただけでは。
17％まで落ちた支持率が90％を超えた。
ゼレンスキーは火炎瓶闘争の準備をする市民を止めるどころか、
一般市民に「銃を貸し出す。ともに戦おう」と呼びかけています。
後、ゼレンフスキー大統領はロシアと戦うという話をして、
プーチン大統領はウクライナと戦わない姿勢を出して、
ロシアとウクライナが戦いになる状態の前日に
ゼレンフスキー大統領は戦わないと急に姿勢をかえて、
プーチン大統領は戦うという形を崩さずに戦っているというのが
実際の話らしいですね。
ゼレンスキー大統領も自爆ドローンを飛ばしていたという事を
私は知らなかった感じでした。
でも、ロシア内ではないけど、ウクライナのロシア人という表現でという感じで、
そこが迫害されて、死者も出ていたという状況からという話ですよね、確か。
だから、ロシアがウクライナの領土に入って、
戦いを先にしたという見方は
どうなのかという話ですね。
ウクライナは日本と状態が似ている感じがするので、
実際に日本もアメリカよりでもある背景がありつつ、
今でいうとバイデン大統領の管理下で政治なりメディアなり動いているような感じっぽいですよね。
トランプ大統領で話すディープステートになるんでしょうね。
フェークニュースも日本と同じでやっているみたいですし。
（ウクライナ人が悪いというわけではないので、ウクライナ人の一部なのかネオナチ関係があってかで、
過激派みたいな集団・・・・もともとサッカーでの的な集団が変形していったとかだったかですよね
このへんの民族なものが私は深くわかってないと思います。
実際は、今はどういう状態かもわかっていないです。）
・・・・書く事はほぼこれで終わってしまったんですが。
国際法とかの話も出てましたが、国際法は実際は法律みたいな形でないものらしいという話で、
でもなんか法律的なものっぽいのもあるようなないような文章もあったけど。
アメリカもイラク侵攻などもしていたという話とか。
こういうやり取りは、法律的な方面でロシア側を責めて、それに対しての反論というやりとですよね。
後、核の保有問題もあったらしいですね。
これは成り行きをキチンとこのブログではなく他でチェックして欲しいんですけど。
私のブログでは簡単に書くと
（・・・・やっぱり、文章を単に書くだけでも時間がかかる）
戦時中はソ連だったわけで、その後、ロシア、ウクライナなど国が分断していった流れです。
ソ連が持っていた核が、ウクライナ領土にあったので、その核は
欧州のどこかの国々はロシアが保有すべきと判断したという話で。
ただ、現在はアメリカ側だったか、忘れましたが、ディープステートなのかもしれないけど、
ウクライナが保有すべきとなって、
その上、NATO拡大も出てきたんですよね。
この核って私くらいの世代だとそういう話は知っているんですけど、
核を持っているという事は、政治的にも強い影響力が出るんですね。
今の話でいうと、ゼレンフスキー大統領が実際には実行しなかったけど、
自爆型ドローンでロシア系市民を脅したというのと同じ行為だと思うけど。
日本も核を隠れて作っていたとかそういう話もあって、
海外ではその話は知っている話題とからしいとかも
ネットで見たけど。
それだけ、核は国が持つと影響力がでかくて、
・・・・調べたら、やっぱりそうですね。常任理事国は核を保有している状態なんですね。昔から言われているけど。日本は核を持っていないから常任理事国になれないとか、そんな議論をしていた人も昔板と思います。
なんか、私がこういうのを書くと変な感じがするけど。
ただ、普通に見ると日本ってアメリカの言いなりの状態になっているのが現状なんで、
常任理事国になったとしても単にアメリカの１票が２票になるだけの状態だから意味ないからな気がするけど。
（でも、書いていくとディープステートとかイルミナティとかそういう話が裏でありますからね。
表で話されているだけの話では、こういう感じが経緯ってなっているわけでもあるし、日本とかでは。
なんか日本にいるんで、そういう裏っぽい話題がなくなってきてるので、感覚が狂ってくるというか、
何が事実で、どこまで一般人に情報がまわっているかわかんなくなってきてる感じです。）
日本もロシアとウクライナの話のフェークニュースがあるわけなんで、
議員の人もその話は本当だという感じで
説明している人も実際いますから。単純に陰謀論ではない可能性がかなり高いですから。
ロシアが殺していないのにウクライナ人が殺されていたとか、死人が生き返った動画もネットで出てたし。
（死人のふりをしていたって事ですね）
そういうのを日本人は知らないでニュースを全部信じているのも現状ですからね。
こういうのも集団ストーカーの行為と似ていて、相手側からすると苛立つような行為を
メディアは加害行為をしているのと同じく感じるし。
やっている人は何もしていないとか、
逆に被害者を可哀想にくらいに他人行儀で見えてるような感じにさえ
見えるし。悪い事をしている意識がないように見えて。
やらないと殺されるかもしれない環境でやっているのかもしれないけど。
こういうのもウクライナ人も同じ状態で民意を得ている可能性もありますからね。
それを知っているウクライナ人も当然いるのも現状だと思います。
個人的に知っている話を書いてしまってますが・・・。
話しを戻すと。
検察の話かな。
検察は調書を捏造するという話ですね。
検察はストーリーを作るでしたっけ。
これは、他の人は驚く人もいるかもしれないけど、私関係を昔から知っている人は、
この話題は知っていると思います。
ターゲットにした人を首相とか権力者が検察とつながっていたりすると
そっち方面の不祥事などを世間の目からまくために操作して捕まえたりするという話ですね。
マスコミの今までのジャニーズのスキャンダル隠しの対応と同じ手法ですね。
違う話題で世間の話題を変えるという感じです。
この話題も大切なのかもしれないですし、
今とかジャーニーズ関係で、わかる人はわかると思うけど、
どう考えても変ですから、政治や警察、芸能界、企業とかの行動とか。
バレてから、海外などの利益方面でどう対応するかって感じで、今、騒いでいる感じでしょうね。
実際はまだありますからね。
一回、悪いイメージがついたら、一般人から悪人の目で見られるものだっていう話題も、
私もそうなっているんだろうなって感じですから、テレビ局、頑張ってましたからね。
後、検察や警察に長く拘留されたりすると、やっていない事もやったといってしまう事ですね。
思い出しましたが、それでそのような行為で事件の関係者に
事件について警察などに尋問されて、やってもない事をやったという事で伝えてしまって、
後で、その行為をした関係者がかなり精神的にまいったという話でした。
この話がでかいんですよね。
私も経験あるんで。
経験しないと、わからない話なんだろうと思うし。
普通だったら、やってないんだったら、どんなことをしてでもやっていないと話すべきだろとか、
根性が足りないとかそういう話が第三者目線からは出るでしょうけど。
私の状態もある意味、他の人からはそういう感覚で感じないかもしれないですが、
ずっと盗撮盗聴されている状態なんで、他の集団ストーカーの被害を受け続けている人も
同じ表現をしていた人がいましたが、鳥かごに入れられているような感覚・・・、
今の話題に近い話でいうと牢屋に入れらているような感覚ですね。
そして、牢屋で盗撮盗聴されている感じなんで、私からすると盗撮盗聴してほのめかしをされていない分、
牢屋の方が精神的にいいのかなとか・・・、わからない感じで話してますけど。
そういう状態なんで、その中で、こういう風にいえば楽になるぞっていう話を誘導されると、
簡単に表現すると精神的にまいって、その言葉をはっしてしまうということですね。
ずっと前に私は話したと思うけど。
要するにこれって冤罪をうむんですね、
意図的に検察、警察が事件を捏造しないパターンであっても。
世間にこの人が犯人ですと大々的に話してニュースにしてしまった後に、
実際は犯人ではないと気づいたとしても、
それを隠すためにストーリーを作ってしまって、その人を犯人で終わらせようとしたり。
その人が犯人だと頭の中で決めてしまって、
かってに名探偵のように仮説をたてて、目撃者なり、容疑者なりにずっと尋問して
恐喝などして、冤罪を作ってしまったり。
さっきの議員の関係者がやってもいない話を検察だったか警察に
問い詰められて、そういえという行為をされたのも
実際に冤罪での住民に問い詰めて、そういう話にしてしまったパターンもあるんですね。
それが袴田事件だったか忘れましたが。
警察は、この事件はこういう事にしておくという感じで話が固まっていたみたいな感じで、
住民の目撃者が実際に見た事を正直に伝えても、警察はそうじゃないと話して、
こうだったろうという感じで、そう答えるように圧力的に実際に話した内容は認めないで
冤罪事件を実際の事件にしてしまったというものもありました。
住民の話では、正直に話しているのに警察はそれを事実だと認めないから、
頭がおかしくなるし、精神的にまいってしまって、もうその冤罪の話を聞くのは
嫌だからよしてくれ的な感じになったという話もありました。
わかっているけど関わりたくないという感じになったという話ですね。
古い冤罪事件の話なんですけど。
こういう事で、１０年くらい前だったか、それ以前かもしれないですが、
取り調べの可視化、つまり尋問している時の様子をカメラにおさめるという対応ができたりしました。
どの冤罪事件だったか忘れてしまったんですけど、
冤罪事件の犯人にされたと思われる人は、服役中、体調を壊して入院する事になって、
その入院中だったか、どのくらいのタイミングかはわかりませんが、
・・・・・そうだった、この話はそのまま冤罪事件の被害者だと思われる人はなくなって、
関係者は終わりにしたいという内容だったと思うので、やめときます。
とにかく、こういう感じで、調書が作られて、それをみんなが信じて
裁判するというのがあるんですね。
私からいうと、フェークニュースを信じて、日本人や他の世界の人もそれで行動したり、
考えや思想を持つというか、持ってしまっているのと同じ話ですね。
悪人させる行動も起こさせますから。
ロシアよりの感じの話で説明すると、日本人はロシアなり、プーチン大統領に悪いイメージを
植えつけられている状態も強いと思うので、特に今だとプーチン大統領は
かなり悪い人として印象が植えつけられて、そこからイメージを取り除くのは
実際は難しい作業でもあるという話でもあると思います。
トランプ大統領もそうかもしれないし、私もそうなのかもしれないし。
もっと書ける事もありますが、
このくらいでいいのかな。
後、私の場合、途中でこういう話題とかから
いろいろあってというのも付け加えさせてもらってですが、
離れていた感じで、ガーシー関係でまた書いているに近い感じになっていると思います。
そんな感じなんで、どう表現していいかわからないですが、
ディープステートでもいいんですけど、これが実際にある事で動いているか
動いていないかっていう活動状態は見ます。
コロナもそうですね、ワクチンもそうですし。
私は今は、それが実際にあるという形で動いている人もいるんだなとか、
ないという形、ないかもしれないという形で動いているんだろうなというのも、
その人それぞれの考え方でもあるんだろうなともいう見方で見ている感じです。
何がいいかはわからないけど。
・・・そういうのもいったら、できれば集団ストーカーを対応してくれると
私を含め、集団ストーカーの被害者は自分の身の話題では一番助かるんですけど、
実際はみんな触れていないのが現状だし、
逆にメディア操作などもあって加害者になっている人が増えているのが現状ですから。
個人的に思うのは、仮にトランプ大統領が日本方面に影響を与えるような行為の
裏話が本当だとしたら、集団ストーカー問題とか、冤罪事件も解決してくれたらと思うけど。
特に冤罪事件なんて、証拠もないで誤認しているのがわかっているわけなんで、
違うから冤罪としろっていえばいいだけですから、日本国内の話だし。
国連が大変かもしれないですが、冤罪事件も国連が見てもらえると
すぐわかると思うけど。
これもまた、実際はそういう事はないだろうとすると、
話しても事実にはならないと考えるなら、話題にしないというのも
わかる気もするし、話題にするべきではないとするのもあるのかもしれないし。
そういうのはあるなとは思うのもあります。
さっきも書いたようにガーシー関係などで、
またこっちの話題という感じで、私が来たのが経緯でもあるので、
私からすると、いい事ないし、何もないし、いいよくらいな感覚でしたが、
それでいて、実際にジャーニーズ問題で業界を本当に動かしたのは
凄いなと思うけど、私ではなく、ガーシーとその関係者ですね。
これも今の時期的につけ加えた方がいいのかなと思って書きました。
頑張っている人は応援はしているという感じでもあるし。
それぞれの活動を今、私は見ている状態という形に近いのかもしれないですね。
どう表現していいのかわからないですが。
後、前の文章でも書きましたが、
日本とウクライナは似たような形であるからか、アメリカ支配的にもなんでしょうけど、
ウクライナ人はもともと親日だというのもありますが、
ウクライナ人の方が親近感がある感じなんですね、実際は。
単純に文化とか似ている形とかが理由なんでしょうけど。
だから、別にウクライナ人がどうこうというのもないんですが、普通の人だと。
そういう意味でも、停戦はしては欲しいですね。
そこにディープステートなり、イルミナティ問題なのかが入っているから
問題もある気もするし。ロシアもそれも考慮しているのもあるんでしょうし。
