前にこの話は見たけど、忘れてしまうので、備忘録
消費税のシステムはそもそも、輸出業者へのお手当、輸出戻し税の財源として経済産業省に採用されたフランスの官僚の考案、かっこGATTの審査官の目を欺いて、ルノーに輸出手当を行う為の手法でしたって、知ってました?
コレを日本の経済産業省が真似をしたいと思ったのです。ただし消費税導入時の大平総理はなんと仰っていたか。
「消費税は3%までだ。絶対に5%以上に上げてはならない。大変なことになる。」
と、言い残されていたのです。それはなぜなのか?
税金による利益享受が輸出大企業に偏り、肝心の日本の産業基盤が滅びに向かってしまうからでした。
だから、多分、国民(中小企業とかもですね)には、
社会保障のためという名目で税をとるという感じが表向きで、
裏は輸出企業に税を免除するという形での補助金みたいな感じという事ですよね。
補助金という形で、企業にお金を渡す事で、
自民党なり、財務省なりが・・・当時の経済産業省が企業とつながれるとか
そんな感じですよね。あってるかわかんないけど、自分の言葉で書くと不安だ。
消費税廃止を政治家が怖がるのは、、、この還付金が消えるという事。なるほど、相当の圧力が来るでしょうね。消えれば、現在の経営が傾くほど依存してしまっています。病的な肥大ですね。
かくして、この企業群は政府与党の政策に協力して口裏を合わせるようになっていきます。
やがてトヨタ等の経団連企業は自民党の為にジャパンハンドラーズに献金し、トヨタ株主のゴールドマンサックス銀行の希望をも米国政府に頼むようになります。
すると、彼等の世界戦略(日本亡国を含む)の為の献金をするという、、その悲しさ、寂しさ。耐えられない。
時代は移り変わって行くのに、昔の成功体験に固執するあまり、アメリカからは不評な、関税障壁のような日本の消費税に関して放置するのと引き換えに、日本は自国の農業に関する権利を徐々に手放していきました。
自分達の支持母体と共に、欲に溺れて国民の命を危険に晒すことになっている。愚かなことを30年以上続けて、今、この体たらくなのです。
記事を書いている人はよく調べてますね。
ゴールドマンサックスという事は、きっと疑惑だったかネットであってけど、
リーマンショックで、わざとではないかもしれないけど証券会社をつぶして、
アメリカの法律では、倒産した場合、資金を払わなくてもいいとかで・・・もみ消してですよね。
それでリーマンショックを起こしたんですよね。
ディープステートとか、そっちの部類に入るんじゃなかったっけ、ゴールドマンサックスって。
そうなると陰謀論的な話であった、ゴールドマンサックス、つまりディープステートというか、
ユダヤ系資本家にお金が流れてたというのは真実っぽいですね。
そして、経団連は、自民党につながっているという話の方が本当ですね。
だから、みんなそう騒いでるんですけど。
インボイス関係で、自動販売機などの件があったから、
理屈で考えて、つながってないとおかしいので、そういう理由で
つながっていると私は判断してたけど、
こっちの話の方が、明らかにわかりやすいですね。
転職サイトの会社が出している円グラフで見ますと
青い部分ですが、常時雇用が20名の小規模会社が殆どではないですか。。。彼等は急速なシステム変更には、大きな負担を強いられます。で、オレンジを含めて99%が「中小企業」とされているわけなんですね。
また、先ほど触れたように、小規模事業者でも、常時雇用以外、多くの非正規労働者で構成されている可能性があります。本来のように3年後に希望者を正規の雇用にきちんと切り替えておれば、中規模クラスの会社(オレンジ)の部分がもっと多くてしかるべきなんでしょうけれども。
で、双方を合わせた99%が、消費税制度に押されて多くの従業員を、会社の基幹的な機能さえも、非正規労働者という「費用」に置き換えて来て来たわけですね。おそらくは税理士さんの指導によってそうしてきたのでしょう。
しかし、非正規社員が世の中の会社員の半分となる段階まで来て貧困化している。という事。データを見れば、何だか寒気がしてきます。その人達は皆、満足な購買や貯金のできない境遇にいますし、急激な変化には耐えられる体力がありません。
この記事を読むと、確かに本当にとんでもない状態ですね。
インボイス関係で、消費税になるんで、インボイスって個人事業主とか零細企業とかが
基本、打撃をうける・・・実際はみんなですけど。
でも、そうなると消費税を知ってしまうと、
個人事業主とか零細企業だけ特別、取り上げるのはどうかって思って、
中小企業の事も考えると消費税だなってなるのもあって、消費税も見てたんですけど。
本当に日本国民が大変になる気がしますね。
大企業にぶらさがっている人達は、一時的か永続的にかどうかはわかんないけど、
生き残れるんでしょうけど。
今って、まだ税を抑えている段階でもあるんですよね、インボイスって。
これが消費税分となったら、地獄が待ってそう。
インボイスってバトルロワイアル的な制度になっているし。
「輸出補助金」という単語は、テレビではスポンサー関係で、タブーらしいです。
でも、やっぱり所得税減税っておかしいと思うのは私だけでないですね。
サラリーマン増税の話があったけど。
インボイス、消費税の話で、減税の話が出てたわけなんで、本当は。
消費税を減税するのが、本当だろうと。
所得税や法人税も増税してとるといってはいったけど、
所得税をいったん減税にするとかって、おかしいという話も出てるくらいですから。
別の税に話題を変えてもおかしくない・・・(違うか)というか、
消費税にしたら、法人税を上げるわけなんで、そうなると大企業とかの
自民党寄りの票なりが影響するから、大企業から離れた所得税が適当かなと判断したんでしょうね。
増税メガネとマスコミが騒いだので、
マスコミ、大企業のご機嫌を取るという目的なんだろうけど。
これに国民は気づくかどうか・・・・なんでしょうね。
というか、違う記事で見たけど自民党・・・パーティ券とかごまかして
お金を手に入れてたという話題がありましたね。
どう動いてるんでしょうね。
東京地検だったか、流石に、このままだと日本全体がまずくなると思ったのかな。
というか、国内で輸出するのに必要な部品を買っていたら、
税がかかるだろうから、それだったら、そういう税がない海外で製品を作った方が
いいってなるんじゃないかと思うけど。
国内で部品とか買ってる企業からしても、消費税って邪魔ですよね。
やっぱりインボイスと話は似ていてというか、
結局、インボイスも消費税だから、
今までの消費税での性質での経済の弱り方が、より大きくなる形になるはずですよね。
輸入品には、消費税がかかるらしいけど、
それだったら、製品として海外で作って・・・というか、
企業だから、単に作ったものを日本を持ち込めば、輸入の消費税とかって
かからないですよね。
そう考えそうですね。
かってに私が想像で話してるので、あってるかわかんないので、
キチンと調べてから、私の考えたような文章は注意してみてください。
キチンと本当にそうなのか調べたりしてください。
・・・後、海外で日本の製品、部品なり買うとかなると
消費税って日本の税だから、海外からは税がかからないんですよね。
そうなると、より海外に企業を置いた方がいいってなってたという事なんでしょうか。
・・・・そういうのがあると、確かに日本の輸出系の企業は
より儲かるという事か・・・わけがわかんなくなってきた。
消費税は実質、払わないで、下げた法人税を払えばいいだけになるだけか。
だから、大企業の輸出系企業は、より儲かるという話ですね。
もともと日本って加工貿易だから、そういう意味では大企業からするといいですけど、
それに今って、デジタル系とかは海外の方が強くなってますからね。
なんにせよ、消費税って国内を弱らせますね。
国内でモノを作れなくなりますからね。
前も書いたけど100円での話で
高いと売れないし、安く売ると経営が厳しくなって破綻するし。
でも、間違って書いている事ってかなりあるっぽいですね。
記事を見直して修正していくのも面倒だし仕方ないか。