すき家 出店場所を無理やり私が使う幹線道路 石原さとみ
私の状態や、石原さとみの状態・・・NHKが使っているみたいですが、
そういうのもあるか・・・
とにかく、書いておこうと思う感じで。
はじめは何も知らないで考えている人がいるのもどうなのかなと思って
この話を書くか書かないかなという感じで悩んでたんですが。
そういう事を思っていると逆に自分自身のために
書いた方がいいって感じにもなってきて
書いている感じになって今書いている気がするんですが。
こういうタイミングで話を絡ませるのもよくないのかもしれないですけど、
私がこの状態を知った時って、どの週刊誌がやっていたのかは覚えてないし
知らない感じだったんですが、今ってテレビが嘘をついているとか、
そっちの話の方が大きいですが、当時は週刊誌が嘘をついていることが多いとか
そういう印象だったんですね。
でも、今は週刊誌の方が本当のことを書いているというか、
本当だと思う事を書いているのかもしれないですけど。
週刊誌の会社によって違いますし、ジャーニーズ御用達の週刊誌
確か週刊女性は、もう完全にジャーニーズ擁護という形で経営しているし。
調べれば、わかることもあるんだろうけど。
順番に書いていきますが、なんで私はみんなと違って
相手女性の話を信じるというか、何も話していない状態である事を
信じるというか、そういう事をしていたかというと、
私はそういう（どこかの）週刊誌がそういう事をしているのを
ずっと経験したいたからなんですね。
他の人からすると、相手女性を信じているというか
疑わない状態が異常というか
そういうふうに見えてたと思うけど。
（もう信じないけど）
そんな状態で私がある時に、
石原さとみを広告で使っていたすき家が、
私の地域からするとこの場所に、ポツンと
フランチャイズの店を作るのかという場所に
急に私が使う幹線道路にすき家を作ったんですね。
要するに私はテレビとか見ていない状態ですから、
そこで普通にそのいつもの道路のコースを使うと
そのすき家を通る形になります。
これについては、もっと話があるんですけど
省略させてもらいます。
本当はそれも書いた方がいいんでしょうけど。
おそらく、記憶が正しければ、今の石原さとみの旦那と
裏なのかどうなのかわかりませんが、交際している時だったんじゃないかと
思います。
・・・そう考えると、それだけで
すき屋と石原さとみなどがやっている事は異常だと思うけど。
経営的なものなのか、周防さんが関わっているのか、ホリプロが関わっているのか
女性をあてがっているのか、そういうのはわからないけど。
要するに菅田と同じで、私は利用する形で
石原さとみは業界に生き残れる算段がされていたのは、
今の状態から見ても、あったはずでしょうし。
SMAPの一時あったような事はなく、業界は使い続けていますし。
櫻井翔の行動も変に見えるくらいですし、
私からすると、デスノートみたいなキャラでいつものコースでもあるけど。
これで終了でもいいんですけど、
私はその関係で長い間、その場所を迂回して走ったりしてたんですけど、
集団ストーカーにあっているから、違う回路を通っても、
そこで元の幹線道路に戻る場所すべてで、集団ストーカーの嫌がらせというか
犯罪行為にあうようにできてて。
私がその迂回路から幹線道路に戻る信号待ちの場所で
脇から私に向かって車がライトをつけて止まっている状態にして
まぶしくさせられたり、ストレスを与えたり、
嫌がらせをする店を作り出したのか、偶然作ったのかわからないですけど、
そこもまたポツンと変な場所に、小さいフランチャイズみたいな店が
できてそこを通らないといけない状態にしていたり。
そういうのがあって、
そういう事を私が対策しているのが今の状態でもあります。
書いておいた方がいいのかなと思って書いてる感じですね。
その話の時期を知っているとわかると思いますが、
かなり長い間そういう生活なんで、今怒って書いているって感じでもないんですけど。
でも、普通に考えても
やっぱり、凄い状態や人生を送ってますね。
逆によく今まで、これを書いてなかったなって感じですし。
後、週刊誌の話題を書いてしまったので、
ちょっと昔の事をふれるとミヤネ屋の話を前に書いたと思いますが、
そういう事があった時期とかって、一部の週刊誌の表紙を当時、
私はたまたま見たことがありますが、
日本テレビをたたいていた表紙もあったんで、
週刊誌によっては、そういう感じだったというのも付けくわえてで。
よく週刊誌はそういう状態で、日本テレビがどうこうと記事を書いたなと思って。
私は当時は今よりかなりきつい集団ストーカーの被害をくらっていたんで。
司法立法、警察などが滅茶苦茶な状態でしたから。
記事を書くのも勇気がいると思うし。
その話もあるんですけど、この記事では、
これだけ書いておいてで。
