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ミヤネ屋 宮根誠司(離婚してたのを今知った) 周防さんなどの話 ワクチンの話を私がした。

 

 

という日でした。

別にミヤネ屋を見たいわけではなかったんですが、

その際に、また宮根誠司がやりだしたんで、

ワクチンの話題とか、周防さんの話、警察、政治、ヤクザとつながっていて人を殺しているという事、

バーニングが吉松育美さんに圧力をかけたり、部屋を盗聴してた話や、公安が家の自宅近くに来ていたとか、

それはイギリスのBBCで放送されていた事とか

そういう話をミヤネ屋が放送している間にしました。

 

CBCがワクチンについて触れた話題を話したんですけど、

それで、ミヤネ屋もそうなのかわからないですが、宮根誠司が

CBCがある東海地方のフレーズをとって、

頻繁に東海地方を話し出して、

私からすると盗撮盗聴しているわけなんでしょうから、それで話してるんだろうな程度でしたが。

 

そうしていたら、おそらく、誰かか、ミヤネ屋自体が・・・・それは考えづらいなとも思うけど、

おそらく違う圧力が宮根誠司に向けれたんだと思うんですが、

急に大阪城が放送されて、宮根誠司が大阪城の映像を見ながら

中継する形になったんですが、急に珍しく動揺したのか、どもり出してました。

 

その後、火事の中継がまた変なタイミングで入って、それを宮根誠司が中継する形になってました。

 

大阪城は、宮根誠司は大阪出身じゃないのに、

関西弁を使うからという話題でのガスライティングになると思うんですけど、

それが流れて、怒るというか、さっきも書いたけど、恐怖していたようなどもりだったんで、

おそらく、何か裏での関係だという感じで気づいたんじゃないかと思います。

 

私は深くまではわからないけど。

 

その後、宮根誠司の話題を調べたら、

路上喫煙を隠れてしていた話題とか、

後、離婚したみたいなんですね。

で、隠してたみたいで、

 

なんとなく、NEWSポストはわざと裏でバーニングなり周防さんなりにつながっていて、

宮根誠司の離婚の話題を書いて、週刊誌レベルで宮根誠司が認めるという事をしたんじゃないかと思うんですが、

 

こんな感じです。

 

ちょっと突っ込みどころが、いくつかあるので、

記事を上げながら書いていきたいと思います。

やっぱり、裏でつながってるっぽいですね。

 

横断歩道を手をあげて、家に帰るような好青年のような記事に見える宮根誠司が・・・。

 

ちなみに、宮根誠司はこの離婚の話をミヤネ屋ではふれずにスルーして逃げてました。

 

離婚した後も、仲いいとか・・・・・巨大なATMですから、

よくあるそのタイプの人は、ATMは手放したくないというのが本音の一つだと思うし。

 

 

フリーアナウンサーの宮根誠司(60才)が離婚していたことが『女性セブン』の取材でわかった。

情報番組・ワイドショーのキャスターほど、過酷な職業はない。連日、緊張感漂う生放送のスタジオで、次々に飛び込んでくるニュースを、政治から経済、事件、文化・芸能、スポーツに至るまで、矢継ぎ早にさばいていき、持論も織り交ぜる。生半可な勉強量ではない上に、最近では、少しでも口を滑らせれば、ネット上が蜂の巣をつついたような大騒ぎになるから、さらに気が抜けない。

肉体的にも精神的にも半端じゃない重圧のなかで、30年以上も最前線を走り続けてきた宮根誠司が、この春に還暦を迎えた。

平日5日間の午後は大阪、週末日曜の夜は東京で生放送をこなす。息が抜けるのは、東京で家族と過ごす土曜日だけ――。

「東京と大阪に自宅を持ち、行ったり来たりのハードな生活ですが、昨年、そんな生活スタイルが変わったそうです。東京で家族と暮らすマンションのなかで、また別の部屋を新しく借りて、宮根さんはひとり暮らしをスタートさせたようなんです。

どうやら、15年ほど連れ添ってきた奥さんと離婚することにしたという話です」(テレビ局関係者)

朝日放送の人気情報番組『おはよう朝日です』の司会者(1994年~2010年)として関西での人気を盤石なものにした宮根は、2004年にフリーに転身。現在は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系、2006年~)や『Mr.サンデー』(フジテレビ系、2010年~)の司会として、息の長い活躍を続けている。

「局アナとして実力があっても、フリー転身後に安定してテレビに出続けられるのはほんの一握りです。宮根さんは関西弁を駆使した“おばちゃん目線”のトークで人気を博していて、情報番組の司会としては、もはや名人芸の域と言っていい」(芸能関係者)

 

↑普通に考えて、離婚の話題が出て、芸能関係者がこんな話をするか?って思いますよね。

 

恐ろしいほど、不倫した妻を持ち上げつつ、宮根誠司を持ち上げている記事内容です。

 

・・・・視聴者などにばれるばれないの次元じゃないという領域で記事を書いてるように見える

 

 

 

小学校の運動会にカラフルな装いで現れた宮根。2019年1月に目の整形をカミングアウトしていた(2019年撮影)

・・・これは、最後はジャブかな・・・・というか、整形というか手術失敗なんですけどね。

 

 

私生活では、1993年1月に元モデルの女性と結婚するも、2004年7月に離婚。それから約2年後、知人の紹介で出会ったという出版社勤務のA子さんと再婚した。

「A子さんは北川景子さん似の美人で、サバサバとした姐御肌タイプ。多忙を極める宮根さんを支えながらも、自分の興味関心を突き詰めて、生活を楽しめるかたです。新婚生活のベースは大阪でしたが、2011年に誕生した娘さんが東京の名門私立校に入学したタイミングで、家族は東京に転居。もともと宮根さんは『Mr.サンデー』の放送で毎週日曜に東京に来ていたので、大阪と東京の二拠点生活になりました」(前出・テレビ局関係者)

フリーアナウンサーになってもうすぐ20年。最近、仕事の虫の宮根には“異変”が起きていたという。

「宮根さんは『ミヤネ屋』スタッフと話し合いの上、この4月から、1か月に1日だけ“リフレッシュ休暇”を取るようになりました。金曜日の放送だけ休めば、金曜・土曜で連休が取れるので、1泊で地方旅行に行ける。ゴルフをしたり、温泉に入ったり、居酒屋やスナックで地元の人と語らいながらグラスを傾けることが、いまは楽しくて仕方ないそうです。

この“働き方改革”のご時世に信じられませんが、盆暮れを除いて、宮根さんにはこの十数年、連休がなかったんですよ」(別の芸能関係者)

プライベートでもこんな変化があった。

「最近、大切にしてきたものを、後輩やスタッフに気前よくあげちゃうんです。『オレ、終活してんねん』と冗談とも本気ともつかない言い方なんですが…。筋トレは欠かさず、数年前にはプロレスのリングにも上がった肉体派なので、終活にはまだまだ早いように思いますが、何か思うところがあったのでしょうか」(テレビ局スタッフ)

そんな中で浮上したのが、宮根の離婚情報だったーー。

『ミヤネ屋』放送後の宮根を直撃した。

――離婚は事実でしょうか。
「そうですね…。ぼくはキャスターなので、プライベートなことを公表する必要はないと思っていたんですが、たしかに離婚はしましたよ。昨年の年末までに離婚は成立しています」

――原因は?
「揉めたとかはまったくありませんよ。いちばんの理由は、コロナ禍で還暦を迎えたことでしょうね。ぼくにとって60才になるって、本当に重かった。男性の健康寿命は72才ぐらいなので、元気でいられるのもあと一回りしかない。新型コロナの健康不安も相まって、“もう明日死ぬかもしれん”とリアルに感じられて、これはもうちゃんと“終活”せなあかんなと。逆に、“今日死んでもいい”と思うほど、充実した毎日を送りたいなと思ったんです。

そう考えたときに、ぼくはぼくの人生をしっかり生きたい、奥さんには奥さんの人生をしっかり生きてほしいという気持ちで、お互い納得した上で離婚することにしたんです。介護とかで、家族に迷惑もかけたくないですし。

ぼくはもう年なんで、お金もそんなに使いません。弁護士に相談して、財産分与もしっかりさせていただきました。お互いに不安がないようにはしておきたかったんで」

 

 

まず、やっぱり、金は嫁さんは確保してますね。で、やはりきれいな話で。

 

筋トレの話ですけど、2023年の末の話で、たまたま見たジムで筋トレをする宮根誠司の話を

知人は・・・、宮根誠司は女の人にもてたくて筋トレしているって話してたと話してましたよね。

 

そういう人間だろうなとかは思ってたんですけど、この時は私は離婚は知らなかったんで、

この時は、似たような業界人のように結婚してて、妻はわかっていても、女遊びはしてもいいとか、

ATMの役割をしてもらえればいいしという形なんだろうなと思ってたんですが。

要するに「終活」と話して、死ぬまでにやりたいことがどうこう話してて、

知人には筋トレはその年齢で、女性にもてたいからっていう話をしていたという事ですよね。

 

 

プライベートの事なので、離婚の報告を必要はない・・・

 

これ、今更、議論する必要があるかというくらいふざけてますよね。

お前は、今までどれだけ他人のプライベートの話で金を儲けて生活して、

盗撮盗聴してきたと思ってるんだと。

それに、文春に隠し子を見つけれた時は、こういう仕事をしていますからといって、

自分の話題に触れないわけには行けないようなコメントをしてたじゃないか。

 

嘘つきに嘘がどうこうとか諭す時点で間違っているんですが、

やっぱりこういう男ですね。

 

 

――還暦を過ぎて離婚するのは、寂しくないですか。

「振り返ると、ぼくのキャスター人生はなんて恵まれてたんだろうなと。視聴者のかたに支えられ、共演者やスタッフに支えられ、局アナ時代から、フリーに転身してからも、ずっと第一線で仕事をさせてもらってきた。いままでみなさんの力をお借りして、幸せすぎる時間を過ごさせてもらいました。

そういう意味で、還暦を過ぎたぼくの残りの人生は“オマケ”みたいなもんです。もちろん手抜きはせずに真剣に生きますけど、寂しいとか、誰かに面倒みてほしいとか、おこがましいんじゃないかと思ってます。ぼくなんて、野垂れ死んだっておかしくない生き方しかしてませんしね。人は誰しも死ぬときはひとりですよ

――離婚してなにか変わりましたか。
しょせんは、紙切れ1枚(離婚届)だったなというのが実感です。いまも週6日の生放送の生活は変わってませんし、元奥さんと子供が暮らすマンションの別の階に住んでいるので、子供の行事なんかには変わらずに顔を出しています。

家族の数だけ、家族の形態があるはずです。自分の生き方を突き詰めつつ、助け合う場面では家族として、親として協力する。そういう家族のスタイルがあっていいんじゃないかと思っています」

新たなスタートを切って、充実の日々を過ごしているようだ。

 

 

野垂死んでもしかたない生き方というは同意するけど、

その前に、誰かに面倒をみてもらいたいとかおこがましいという文章なんですけど、

要するに、筋トレは女にもてたいとかって話なんで、

なんか、個室が欲しかったとかそういうふうに私は聞けるんですが。

 

本当に業界の人って奇麗な言葉でごまかすのが上手いなと。

宮根誠司に限らず、そういう業界人の言葉に私とか他の人が真に受けて感動なりしてたら

心の中でそういう人達はどう思ってるんだろうなって思いますね。

 

・・・・金持っているだろうから、ある意味、自身がATMなわけなんで、

金目当ての女性はいますからね。

しかも、バーニングとか周防さんとか揉み消したり隠してくれるんだろうし。

 

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