見てしまったので チェ・ジウっていい人、悪い人?
また、嵐の二宮和也がドラマで、前からの手法だけど、味方っぽい感じにしつつ、
ドラマだからという名目で、嫌がらせしているんじゃないかという番組作りをしてて。
TBSですよね。
で、また、チェ・ジウが出てて。
二宮和也、チェ・ジウは「単純にかわいい(笑)」 本人も“ボディータッチ”で大喜び
やっぱり、前に見た時は、実際にそれは書いてなかったんですけど、
チェ・ジウがボディタッチするシーンがあって。
なんか、どこの記事でも、チェジウが二宮にボディタッチというタイトルの記事はあるけど、
その写真を載せてもいいと思うけど、その企業も全部、その写真は載ってないですね・・・。
闇を感じる。
コンビニの広告の旗にもならないでしょうし。
このブログなんで、私、こういうのを書いているけど、別にどうでもいいとかって感じなんですけど、
嫉妬感でかというと、そういう感じで書いているわけではないんですが。
でも、一般人ってそういうのに反応するものなんですよね。
それで書いているというのもあるんですけど。テレビ局と同じ手法で・・・。
で。
面倒くさいですね、誰にいっているのわからないけど。
率直に言えば、嫌がらせするために、また来日しているんだと思うし。
「チェ・ジウが日本のドラマに出演するのは、同局系2011年放送の「冬のサクラ」(友情出演)以来で、13年ぶり。韓国ドラマ「冬のソナタ」で日本でも人気を博したスターだけあり、この日はジウが登壇すると会場からは大歓声が上がった」
ボディタッチの写真を昨日見つけたんですけど、今、探すと見つからないですね・・・。
ジャーニーズ問題とか、AYAさん問題とか、やり逃げとか話題があった
二宮和也とわざわざ、対談しているのが、
私からすると変に見えて。
チェ・ジウってどんな人なんだろうと。
そういう男性が本当は好きなのか、演義なのか。
なんか、そういう夫の不倫とか離婚問題になるかとかの
そういうのあったから、来日して、
こういう事しているように見えて。
TBSが呼んだのか、本人から志願したのかわからないけど。
実際の公表をきいても、こういう人達は嘘をつくから
信じないけど。
イケメン夫に不倫疑惑?
9日、同YouTubeチャンネルは、チェ・ジウの夫の写真とともに、夫に関する一部の情報を公開した。
(c)「カロセロ研究所」画面キャプチャー
記者出身のYouTuberキム・ヨンホは「ハン・イェスルのカラオケ(日本でのスナックのような店)出身の彼氏はチェ・ジウが紹介した」とし、チェ・ジウの夫もまた、風俗店出身だという疑惑を提起。
ライブ配信の途中には「初公開」とし、チェ・ジウの夫の写真を公開。「どこからどうみてもそういう場所で撮ったものだ。チェ・ジウよりも9歳年下。チェ・ジウの夫とハン・イェスルの彼氏は年齢が近い」と明かしている。
それだけではなく「衝撃的な写真を入手した。これはチェ・ジウも知らない事実」とし、彼女の夫の不倫疑惑まで主張。キム・ヨンホは「チェ・ジウが夫に車を買ってあげたのだが、その車で、某モーテルに入っていく写真を入手した。ナンバーがチェ・ジウ名義のものだった。そして問題は、助手席から女性が降りてきたという事実だ。女性が車から降りる写真もある」と暴露したのだ。
チェ・ジウの夫は、一部メディアによるとIT企業の代表を務めているという。1年間の交際の末、2018年に結婚した2人の挙式は、家族や親戚、ごく親しい人のみの40名ほどの小さなものだったとされている。
極秘裏に進められた結婚式は、所属事務所であるYGも前日に知らされたとされており、夫の姿を確認できるような写真などもない状態だ。
ここまで極秘裏であったがゆえに、様々な憶測が出てしまい、「チェ・ジウの夫は元ホストで、彼女からの支援を受けてビジネスを開始した」などのニュースも出回り、これに対してチェ・ジウ側が反論することもなかったことで「反論しない理由は?」、「何か隠しているのでは」などのさらなる憶測が広まる事態に。
そして今回も、チェ・ジウと所属事務所YGエンターテインメント側は一貫して黙秘を続けている状況。これまでは世間からこの対応を指摘されてきたが、今回は「カロセロ研究所」の度を超した暴露合戦に、世間から応援の声が寄せられている。
彼女の口から何かを発してしまえば、YouTuberの新たなネタになりかねない。下手に解明するよりも今回のような話題では、黙秘を続けているほうが正解なのかもしれない。
韓国の業界方面では、知らない人はいないみたいとか
書いてた記事もあった。
なんか、こういう芸能人たちを信じられないですね。
テレビで嘘をついて、仕事をしているのは事実ですからね。
夫もそういう感覚で、一緒になっているんじゃないのかなって
思ってしまうのが普通に感じて。
・・・愛って何なんでしょうね。
サランってなんなんでしょう。よく私は、サランって覚えてたな。
冬のソナタは、前にDVDで見たけど、
もう見ることはないですね。
感動はできないだろうし。
女性の心って、私は男性なんでわかんないけど。
ここ最近、韓国ではトップ女優に様々な疑惑が浮上して芸能ニュースが騒がしい。それらの特大スキャンダルを次々と報じた“発信源”は、とあるYouTubeチャンネルだった。
注目を集めたのは、日本でも名を知られる女優たちだ。『冬のソナタ』で知られる女優チェ・ジウ、『星から来たあなた』の女優チョン・ジヒョン、そして『ファンタスティック・カップル』の女優ハン・イェスル。
彼女たちの私生活に関する暴露が続き、話題となった。
ジウ姫の夫が…?
例えばチェ・ジウの場合、彼女の夫が他の女性とモーテルに入っていったとの疑惑が浮上した。それを伝えた“発信源”は、夫の顔がわかる写真を公開し、その浮気疑惑についても「証拠写真を持っている」と公言した。
40歳を過ぎてから1児のママとなり、今も美しすぎる姿で幸せそうな日常をSNSでファンと共有していたチェ・ジウだけに、予期せぬスキャンダルは衝撃的だった。疑惑についてチェ・ジウ側は、まだ立場をあきらかにしていない。
(参考記事:【写真】「45歳に見えない!」チェ・ジウが美しすぎる“はにかみ笑顔SHOT”を公開)
チョン・ジヒョンには“離婚説”が浮上した。疑惑の発信源は、「チョン・ジヒョンの離婚説が浮上したのは昨年12月で、6カ月が過ぎても修復されていないようだ」などと伝えた。すぐに離婚できない理由についても、「離婚した瞬間、数十の広告違約金を支払わなければならない。チョン・ジヒョンがいくらお金を持っていても、不動産をいくつか売らなければならない」などと主張した。
ただ、これらの疑惑をチョン・ジヒョン側は積極的に否定。所属事務所が否定したのはもちろん、当事者であるチョン・ジヒョンの夫も漫画をパロディしながら「チョン・ジヒョンの夫でいたい」と伝え、ユニークに疑惑を払拭した。
ハン・イェスルの場合、彼女は最近インスタグラムを通じて自ら10歳年下の彼氏を紹介したのだが、その彼氏に前職がホストだという疑惑が浮上した。恋愛相手を自ら明かしたように、はっきりとした性格のハン・イェスルは、自ら口を開いて疑惑を否定。「噂よりも彼の言葉を信じたい」とし、詳細を説明した。
発信源は“YouTubeチャンネル”
興味深いのは、これらの“発信源”が既存の新聞や雑誌といったメディアではなく、YouTubeチャンネルということだ。
YouTubeチャンネルは『カロセロ研究所』という名で、チャンネル登録者数は67万5000人に上る。民放テレビ局MBCの記者出身キム・セウィと、弁護士カン・ヨンソクが設立したチャンネルだ。上述した3人の疑惑は『カロセロ研究所』を通じて、芸能記者出身のユーチューバー、キム・ヨンホが報じた。
彼らはセンセーショナルな見出しで再生回数と知名度を高めており、「もはや韓国の芸能メディアはカロセロ研究所を中継することが主要コンテンツになっているのでは?」(キム・ヨンホ)との言葉通り、多くの韓国メディアが彼らの後追いをしているのが現状だ。
そうした状況についてマスコミ批評の『メディア・オヌル』は、「記者たちの悩みも深まっている。カロセロ研究所が暴露する芸能人の私生活の水位が酷いと判断されても、大衆の関心が集まり、芸能人も公式立場を発表するため、記事を書かざるを得ない状況ということだ。“カロセロ研究所発のイシュー”がポータルサイトを埋め尽くす理由だ」と分析している。
ただ、カロセロ研究所の情報が正しいかどうかは、はなはだ疑問だ。
実際に彼らが「ハン・イェスルの“カラオケ友達”」(カラオケ=接待を伴う飲食店)として報じた、チェ・ジウやコ・ソヨンらが写った写真は、企業が主催した忘年会の写真だった。
つまりまったくの誤報だったのだ。また前出のチョン・ジヒョン離婚説も、所属事務所から夫、さらには姑まで否定したことで、現在では疑惑が消え去っている。
問題は、カロセロ研究所にとっては情報の正確さよりも、話題になることのほうが重要ということだ。
YouTubeチャンネルという性質上、再生回数が増えれば利益が出る。疑惑の真偽を問わず、注目を集めればいいという方向に舵を切ってもおかしくないだろう。
実際に一連の疑惑報道で、カロセロ研究所の知名度と影響力は着実に上昇しており、今では無視できない“メディア”になりつつある。
はたして、誰もがこのままではまずいと感じながらも止められない現在の傾向は、今後も続いてしまうのか。注目したい。
・・・・このブログですけど、
この空気感で書いて大丈夫なのかな・・・。
厳しすぎかな。
チェ・ジウに対しての話ですけど。
テレビ見てないですからね・・・。
でも、いい人か悪い人とかはともかく、
悪い男が好きなんじゃないかな。
このブログ的に書くと。