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知りたい人は、アガサクリスティーのビック4を読むのもいいのかも

 

この話題もですけど、

私はテレビとか見るとか、集団ストーカーとかあっているわけなんで、

今も当然あるけど、ピークの時は、地元にいても

キリがないとかいうか、

当時は、テレビに地元の人が洗脳なり影響なりして

嫌がらせとかする状態ではなく、

テレビ局とかそういう方面の工作員がメインでしたけど。

 

そういう感じなんで、プライベートというか、他の人はわかんないかもしれない話だけど、

脳の状態をそういう方面から解放する時間が欲しいというか、

そういうためもあって、アガサクリスティーの本を何冊かかって、

夜に風呂につかっている時に、本のタイトルが見えないように・・・

なんだっけあれ、本カバーでいいのか、

それをつけて、何を読んでいるかわからないようにしてたんですが、

 

そういうのを業界は善意でやっているのか

よくわかんないんですけど、日本テレビとかのドラマで

「そして誰もいなくなった」というアガサクリスティーの小説のタイトルのものを

作り出してもいて。

 

当然、この文章の流れでわかると思うけど、

迷惑だったんですけど、私からすると。

脳が疲れるだけだし。

 

そういう話の前置きも書きつつですが、

 

それで、アガサクリスティーの「ビック4」というのが、

おそらく、イルミナティ方面の話を題材にしてたんだろうなっていうような

内容だったんで。

 

それを見て当時もあったんだろうなって、そういう事がとか。

ジョンレノンもそれっぽい話をした動画とか見たし。

この世は、狂人がどうだらこうだらとか。

 

その本を書いた当たりだったかに

アガサクリスティーの失踪事件があって、

その後はおそらくですけど、そういう話題の小説は

出してないっぽいと思うんですけど。

私は全部、本を読んでないので、わかんないし。

 

アガサクリスティーは、どこかの村だったか街だったかに

普通に泊ってただけだったという話のオチでしたけど、

かなり、怪しいし。

 

ヤバイなと思って、そういう話から手を引いたんだろうなって思ってしまうけど。

 

ビック4って世界で犯罪を犯している組織のトップの人達と

ポアロが戦うみたいな話だったと思うんですけど。

 

それだけ、みんな話題にしていないとかって事だとも思うけど。

 

アガサクリスティーは、薬剤師だったかなので、

薬の知識もあるんですが、

アガサクリスティーは薬は毒だと何度か書いてて。

 

そういうのも印象に残っているんですけど。

 

こういうのを書いたので、薬は全部、毒なのかって

思った方がいいというわけではないんですが。

 

そういうのが印象に残っているという話で

書いているだけなんで。

 

私は思い違いとかも多いタイプなんで、

間違って書いているかもしれないので、

気になる人はキチンと調べてから、公に判断して話した方がいいので、

といいつつ、私はこういう感じで調べなおさず書いてしまっているんですけど。

 

当時は、脳の解放のために、昔の人の小説を読んでたのに、

ビック4を読むと、少し、勘弁してくれってなってました。

面白いと思うので、推理小説が好きな人は読むのもいいのかも。

 

私は活字が本当は好きではないので。

 

 

後、ついでに書くと、

アガサクリスティーはテレビとかそういうので作品を出すのは好きではないので、

演劇で自身の作品を出していたらしいので、

テレビで作品になっているのを見ると、なんか

それで作品を見るのは気が引けてしまってたとかありました。

 

でも、私は何かを見たと思うけど、

題材は覚えてないですが。

映画化したものだったと思うけど。

 

・・・思い出してきた。

列車で、犯人は一人でなく、実際は大勢の人みんなが犯人で

被害者をナイフで一刺しずつ指していったというやつだった気がする。

 

そういうのを考えると、私もこんな感じですけど、

アガサクリスティーも死後なのかわかりませんが、

資本主義もあるので、本人の意思とか関係なく

そうなるんだろうなと思ったり。

 

このへんはある程度、割り切りでしょうね。

有名とかなるとかって。

って書いてるけど、割り切れないで、

こういうのを書いているけど。

 

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