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今日も集団ストーカーの被害はあいました。省略。

 

 

で、集団ストーカーの被害ブログを見つけて。

やはり、こういうのはあるなとか。

 

前からこういうのは知っているものなんだろうけど、

・・・私はテレビ局とかアナウンサーとか、全員ではないけど、

こういう人ばかり見ている・・・気がする。

 

 

みなさん

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

 

今日は集団ストーカーについて解説したいと思います。

といっても、集団ストーカーって何ですか?という方が大半だと思いますので、集団ストーカーについて軽く解説していきます。

まず、この世の中には、「○○学会から電磁波攻撃を受けている」「テレビのアナウンサーから悪意のある言葉を仄めかされる」「家の中に勝手に誰かが侵入している気がする」といった、ちょっと普通では考えられない現象を体験している方々が居ます。

彼らは皆妄想ではなく、本当にそのような現象を経験しているのです。

そして、彼らがそうした自分たちが受けている現象のことを総称して、「集団ストーカー」と呼んでいるのです。

集団ストーカーとは、文字通り、「何者かが集団で、私をストーカーして陥れようとしている」という感覚のことを言います。

そして、この「集団ストーカー」の被害に遭っている人々が、この世にはごまんと存在しているのです。

「集団ストーカー」という単語自体、初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。

しかし、知られていないだけで、ツイッターで検索すると、集団ストーカー被害者を名乗るアカウントがわんさか出てくるのです。

これはいったい何なのでしょうか?

本当にそんなことが起こりえるのでしょうか?

 

その答えを書く前に、私自身の自己紹介をさせていただきたいと思います。

私は、人が経験しないことを経験したと申しておりますが、実はその集団ストーカーを経験したのです。

普通の人は絶対に経験しない、「集団ストーカー」を経験したのです。

それはどんな状況だったのか。

 

まず、最初の頃は「周囲から悪口を言われている気がする」というところから始まりました。

周囲というのは職場の人間のことです。

なぜか自分の個人情報が周囲に漏れ伝わっていて、私のことを職場の全員が嘲笑っているという状況を経験したのです。

ここまでだとただの被害妄想だと思われるかもしれませんが、私の場合それで終わりませんでした。

その後職場の異動があり、半年ほど経ったある日、休憩中にテレビを見ていたら、某芸人がテレビ越しに「こいつあかんわ。聞く耳もたへん!」と明らかに私に向かって言ってきたのです。

私は最初自分に言っているのかと思ってドキッとしたのですが、その日は特に気にせず就寝しました。

そして翌日の朝、テレビの情報番組を見ていたら、今度は全国的にも有名な某コメンテーターが私に向かって「(会社を)辞めろ!辞めろ~!」と言ってきたのです。

これには流石に私もバットで頭を殴られたかのような衝撃を受け、一気に会社を辞めようと思ってしまいました。

その日の午後、上司に会社を辞めたいと電話したのですが上司は不在でした。

翌日の朝、直接上司に会社を辞めたいと伝えたのですが、その場では一旦保留となり、普通に勤務についていました。

しかし、勤務中もお客さんから通りすがりに悪口を言われたり、遠くの方で嘲笑っていたり、私のことを噂していたりと言ったことが一日中起こっていました。

その間、家でテレビを見ると先ほどのような仄めかしが某芸能人から複数あり、ラジオを聞いてもDJさんから悪口を仄めかされたりと、散々な目に遭いました。それもどのチャンネルに回しても関係なくチャンネルを変えたら変えた先の出演者から嫌がらせを言われるのです。

そうした日々が約半年続き、精神的にも限界がきてしまい、遂に会社を辞めてしまいました。

当時は集団ストーカーという言葉を知らず、なぜかわからないけど私のことが日本中に知れ渡っていて、私が辞めなければずっとこの嫌がらせは続くと思ってしまったのです。

この被害が始まる前、私は労働組合の役員をしていました。

ある時組合の新聞記事を書いてほしいと頼まれ、兼ねてから政治に関心があった私は、アベノミクスを批判する記事を書いたのです。

当時私はその記事を書いたことが社内に広まって、そのことでマスコミが騒いでいるのだろうと思っていました。

そのため、責任を取る形で辞めようと思ったのです。

それで、私は会社を辞めました。

辞めたその日から後悔しました。翌日には後悔して5時間泣き続けました。本当は辞めたくなかったのです。

でも会社やテレビを見ていて経験したことは事実です。妄想ではありません。

私は訳が分からぬまま、会社を辞めてしまったのです。

これが私が経験した集団ストーカーです。

ここまで、一切偽りや話を盛ることはしていません。

過不足なくお話しています。

そうした「集団ストーカー」を経験している人が、日本中にたくさんいらっしゃるのです。

こんなひどい経験をした人が、私のほかにもたくさんいるのです。

集団ストーカーとは、いったい何なのでしょうか?

 

今回は長くなりましたので、その答えについては次回お話ししたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それではみなさま、ごきげんよう。

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