財政法で、国債の発行って決められているというのに
のっとってやっているというのが、
今みたいな感じになっているんで、
税を財源でやるとか。
財政法を裏で考えて作った人も
今、生きてないだろうし。
・・・生きているのかもしれないけど。
それで、人が金がなくて死ぬとか騒いでいるのに
何をやっているのかって感じですよね。
金がないとか、借金できて苦しむとか。
利子とか、お金が増えないと払えないものとか
どっから出てくるんだとなるし。
金は出さないぞとか作らないぞとか。
なんのために、金というものを考えて作られて使って、
社会を形成しているのかってなるし。
そういう事なんですね。
やっぱり、私のはじめの予想みたいなので
あってたっぽいですね。
わからなくもないけど、金本位制とかは、
金で共通性を持たせて、いろんな国で紙幣が違うのに
公平性というかそういうのを保っていたけど
財政法とかで
こういう決まりを作る事で
お金の価値の共通性を持たせているという意味もあるという事でもあるという事ですね。
昔決めたのは。
昔の話ではそれでいいのかもしれないけど、
人口増えたら、おかしくなるんで、
経済おかしくなって普通ですよね。
というか、日本の人口はずっと増えてなかったか。
それは違うか。