これまで、ずっと成果はほとんどないままですが、ホワイトハットSEOで仕事をしてきました。
ツィッターを私が初めて知ったのは、2009年でした。
勝手に私の影響のおかげでツィッターは有名になったと思います。
そこからのツィッターの営業利益はとんでもないほど成長しています。
(でも、私の実力ではないです。)
この頃は、私はアフィリエイトをしていませんでした。
最近、ツィッターのアプリ(app)の審査が高くなりました。
これは私が、あるマニュアルを購入してツィッターのボットの使用を覚えたからでした。
その後、グーグルのSEOはSNSでの集客の影響も大きい事を知りました。
グーグルのサーチコンソールでfetch as googleが使えなくなりました。
その月に私はそのfetch as googleの存在を知って、記事の順位を上げる事ができはじめました。
だからだと思います。
グーグルは、ホワイトSEOを推奨していますよね。
ずっと前から、他のサイトを調べる作業をしていますが、上位にいるのはいずれもブラックSEOでサイトを構築しているのを見つけています。
我慢して私は今もホワイトSEOをしています。
これは本当にキーワード選定では有益になる情報だと思いますが、書きます。
グーグルはかなりの確率で、順位を操作しています。
今は特にグーグルに何か言おうとか思っていませんが、実際にキーワードで調べていたら、そういう結果があったので書きます。
「グーグル CEO 悪」などで検索すると、グーグルのCEOは実はかなり質素な生活をしているなど、とても良い情報が入ります。
他のグーグルではない検索エンジンで調べると、当然ですがグーグルで悪い事をしている情報が検索されます。
他の検索エンジンだから偶然そうなったんだろうと思う人もいるかもしれません。
でも、おかしいと思いませんか?
機械的にユーザーが欲しい情報を認識して、それを結果にしているとしたらそのような検索結果を誰が望むのでしょうか?
そう考えるとおのずと答えがでてくるはずです。
そうなるとグーグルは、例えば他の偉い人やお金を払ってくれる人から依頼されれば同じことをするのではないでしょうか。
それを真に受けてユーザーは情報を信じているはずです。
少なくてもさっきの検索結果はそうだと思います。
書いてしまいますが、私はアフィリエイトで動画関係のものをやっています。
当然、キーワード選定をしますが、昔は「動画 無料」で検索の上位に行けたりしました。
その後、ドコモのアニメのサイトが私が狙っていた作品のキーワードに入ってきて、上位になったりしています。
ドメインパワーが強いので負けます。
それもありますが、他に「動画 視聴」というキーワードも実は存在します。
実際調べてみるとタイトルに使われているものが少なくて、少し、お宝キーワードだと思ってしまいますが実際はこのキーワードで、記事を作っても上位にはいけません。
なぜかというと、「動画 無料」と検索した場合と、「視聴 無料」と検索した場合とほぼ検索結果は同じだからです。
何が言いたいかというとこの二つの二語キーワードは、日本語です。
そう考えると、日本のグーグルがこの2語キーワードの順位を操作する事を行っていると考えるべきなのではないかと思います。
他の国でも言語が違うから、きっとそういうふうに各国のグーグルの会社がそういう設定を行えるようになっているのではないかと思います。
「グーグル 悪」で検索するのは韓国語とか中国語とかあると思うから、その国の言語を知っている人がやっていると思うし。
つまり、単にドメインパワーが強いサイトがいるからとか、他の人が同じタイトルをつけているからとか、そういう事ではなく、順位を変動させる事ができる。
また、個別に2語キーワードに対して、グーグルのルール、またはその国のグーグルの会社の人が設定できるような仕様になっている気がします。
日本語でいっても、いろんな言葉やジャンルでの2語キーワードってかなりありますから、それをすべて操作している確率は低いのかもしれません。
確かに検索ユーザーからすると「動画 無料」は「視聴 無料」と同じ気持ちで検索しているとは思います。
でも、どこかのタイミングでそのキーワードが同じ検索結果になるようにはなったはずです。
私も初心者レベルですが、アフィリエイト初心者の方はキーワードによって、グーグルはいろんな設定をしている事にこれから気づくはずですし、おそらくアフィリエイトの上級者はその事は知っています。
でも、あまりインターネット上で今はその情報を書いているサイトは見当たりません。
この記事を見てもらえたから書きますが、そうなるとニッチで上位になりやすいキーワードはそういうグーグルがまだ手を付けていないキーワードになるはずです。
当然ですが、「価格」とキーワードをいれてもその一語のキーワード単位でもグーグルは何かの基準で順位を決めています。
簡単にいってしまえば、きっと信頼があるサイトでのドメインパワーではないかと思います。
後、その商品の価格の値段が他のサイトと一致しているサイト、それが新しい日付で書いたサイトのものものとか。
変な価格をユーザーに見せたら大変だし。
例え、商品名が新しいキーワードと扱えても「商品 価格」でホワイトハットSEOでやっている人は上位に行く事は今はまずないでしょうし、それは、これからもないんじゃないかと思います。
そういうのを考えてキーワードを考えないといけません。
私は、このような状態でどうするんでしょう。
いいキーワードを見つけても、グーグルで操作される可能性があると思います。
本当に思ったのが、これは私のオススメの方法です。
自分自身で本当に調べたいものがあったら、グーグルの順位を気にせずに
「allintilte: 調べたいもの」で調べた方がいいサイトが見つかります。
有益な情報をもとに作ったアフィリエイトのサイトが上位に本当はいってないのはみんな知っていると思います。
こんな事をずっとグーグルの検索結果はやっているわけです。
でも、グーグルの検索能力は高いとは思います。世界のこれだけのキーワードを扱えているわけだし。
話を戻しますが、
確かにタイトルにキーワードを含まれていないサイトで、有益な情報を書いているサイトが上位にある場合もあるかもしれませんが、そういうのって調べてると稀ですよね。
ほとんどブラックSEOでやっている人が上位になります。
その人達が、真剣に情報を調べて書いて上位になっていたら、きちんとした情報が入るようになってます。
実際はブラックSEOで上位になっているサイトって変なサイトが多いです。
特にお金にならないものは上級者は狙わないと聞きます。
普通にやっていてライバルから被リンクなんてつく事ないし。
上位のサイトを調べると、自演リンクしているのがわかります。
私でわかる範囲なのに、私が上位になって収入が入らなくなるような行動はあったとしても、実際はそういうサイトに対策は後回しです。
ブラックSEOをして、ユーザーに良い記事を書けばいいんじゃないかと思いますが、私の場合はそれを公にさせてもらえるとも思えないし。
ホワイトSEOでサイトを運営して順位が上位になるのは6カ月から1年と聞きます。
そんな古い情報を新しい情報を求めているユーザーが欲しいのか疑問です。
私はホワイトSEOだといわれても、本音は何をやっているのかさっぱりわかりません。
特にアフィリエイトの最新情報は新しく作った人の方が握って書いている事の方が多いと思いませんか?
追記:やっぱり、キーワードでの検索結果などを調べていくと被リンクでの上位が多い(ブラックSEOを施しているサイト)。
(私が今、調べているキーワードなどは控えさせてもらいます。)
おそらく、タイトルに使ってはいけないキーワードがあって、上位にいけないペナルティをかけています。
当然、ユーザーは故意にやらない場合もあるから、サイト自体にペナルティはかからないはずだけど。
キーワード選定もある程度、必要だけどブラックSEOが現在は最強なのかもしれない。