お金を持っている人が悪い人というわけではないですが、
ドラマとかアニメなどで昔よくみるお金に狂って、犯罪行為を行ったり、
反道徳的行為をするような人は、かなりいるんだろうなと思いました。
こういう事を潜在的に人間は認知しているじゃないかと思います。
昔というか、戦国時代であっても知らない人が作ったものやもらったものを食べて死ぬ可能性だってあるし、何かされる危険性もあります。
それを行ったというだけで、その人を信用するかどうかという対象になりますし、そもそもそれを無差別や小さい事件を理由に行ったという事実さえも知ってしまえば、あなたはその人のものは食べないのではないでしょうか。
そもそも本当の敵で悪者だとしったら食べるわけないと思います。
話が大袈裟ですが。
これを経験して、アフィリエイトで顔を出すという行為で、ホームページなどに訪れた人の信用や信頼を得る効果があるんじゃないかと思います。
このように書いてますが、顔を出した人が信用、信頼ができるのかというと実際はそうではないのも現実です。
でも、顔を出すとか、名前、住所、電話番号、個人情報を出すという事は、その人を特定されるリスクがあって、その人は何かあったら非難や中傷を受けるリスクがあります。
この事に四か月くらい前に思ったというか、気づいたというか、そんな事を考えて記事にしようかなと思っていたのですが、今のタイミングで書きました。
でもアフィリエイトで顔を出すとか、絵やキャラクターを使うという行為は、そういう事の意味が本質にあって、ホームページを訪れた人が、その文章を信頼し、購入、成約に至る効果を出してるんだと思います。
良くない事ではあるし、危険な知識になるのかもしれませんが、芸能界とか業界が一番、対応が上手いというかそういう例だと思います。
芸能人が商品を紹介していると、ある程度、商品に信頼がつくと思います。
でも、実際、商品や会社に問題がある事もあるし、その商品に顔を出しているという事は芸能人にとってもマイナスなイメージがつくリスクもあります。たまにこういう事があったりすると思います。
でも、業界でその芸能人の地位があったりすると、もみ消したり、うやむやにする事もできたりします。
事務所とかが絡んで、どのように対応すれば、世間に芸能人や事務所の印象が悪くなって、利益に関係ないようにできるかなど考えていると思います。
実際、このブログで見てもわかるように、世間にはばれないように口にしない事や、ネット工作員や集団ストーカーで対応したり、裏で私の印象を悪くするなどあります。
これもきっと、私だけでなく他の人にも行っているはずです。
こういう話をするとキリがないのですが、対応としてはこのような事が業界の裏にはありますが、その中で芸能人が顔を出すという事で信用価値や良い印象があるなどが関係してくると思います。
実際はもっと深い効果があるというのはあるとは思いますけど。
でも、一般人の場合は、それほど芸能人級の扱いを受ける事は難しい反面、世間に認知されているわけではないので、その行為が政府、警察、マスコミなどに認知するくらいまでなって、それが対応しなければいけないというレベルになって、顔を出したことが不利になるんじゃないかと思います。
それ以前に顔を出しているので、身近な人からの目が変わるはずなので、そのマイナス面から起こるんじゃないでしょうか。それもあって、きちんとした対応、文章を書かないとマズイという状態になるとも思います。
本来、オレオレ詐欺だって言葉だけで相手が信用したという段階でお金を振り込んで詐欺として摘発されます。集団ストーカーの場合は、それを相手に話しているという事はしていない、相手が勘違いしているだけだという事で逃れている状態です。
その変わり、世間や近親者でさえ露出が低い人は、そのリスクはなくなるため、ホームページを訪れた人は、一見さんなわけなので冷たい対応をしたり、詐欺的な行為をしても、基本的にばれなければメリット面が多くなるんじゃないかとも思います。
アフィリエイトの場合は、基本的に専門職にすれば仕事場に行っているわけではないので、仕事場での他人の目を気にする事もなくなるので、逆をいうとその人がどれだけ危険な状態になっているかも本人は気づいていない場合もあると思います。