グーグルのコアアップデートが今年、何回かされていたみたいで、私の場合はSEOも少し調べてはいたんですけど、詳しくは知っていませんでした。
今、詳しく知りました。
私も影響はあったんですけど、確かにコアアップデートは筋はとっているような内容でした。
あんまり、サイトを作れていなかったんですが、(この状態はかなりきついのもあるので)
私も影響があったサイトとそうでないサイトがありました。
詳しく書いてもいいのですが、書きません。
おそらく影響があったサイトは今回のコアアップデートでにひっかかったからだと思います。6月は影響あったっぽいが、後から乗り越えっ他っぽいけど、8月でまたひっかかって、順位を落とされているような気がします。
自分なりに、他のサイトとか調査して、その時に正当と判断されていたホワイトSEOで作ったサイトで大規模で作ろうとして、時間をかなりかけたので、私自身もかなり打撃を受けた気がします。
(2018年12月くらいにそのサイトを作っていたから、やっぱり私の作業を見てグーグルは判断している気もするから、仕事するのがやっぱり大変な気がします。今は私はブラックSEOに手をつけてとかですけど、その時、有効な上位表示を見つけてそれを実行して、それに対策してとなるとハンデがでかい気がします。そうなると普通に記事を作る作業をしながら、上位表示でどんなSEOに有効な手法をやっているか見つけてグーグルが対応するのを待つしかないか、対応しない可能性もあるのを考えないといけないから、今回でいえば、ホワイトSEOでちょうど上位表示するだろうという時期に対策されている事になるし。そうなると中古ドメインの使用も普通でいけば、新規ドメインに比べてインデックスが早いわけだから、フライングスタートできるわけだし。対応が私の作業に対してという方が優先している気がします。今、仕方なくブラックSEOを試しているわけなんですけど、今度も同じ行動をグーグルがとるとして、中古ドメインの情報のリセットを本当に行う事にしたら・・・そうなると中古ドメインのインデックスの速さの対応は後からになるからいいという事なのでしょうか・・・わからなくなってきた。)
(テレビ局がらみのブラックSEOの順位操作はその後で、その後グーグルがその対応みたいな順位になって、私が12月につくったものが影響したとなるとというのもありえるし、わからなくなってきた。このブログ見ると経緯はわかるだろうし。)
どこまで書いている事があってるのかもわからなくなってきた・・。
記事をリライトしてペナルティがそれであるかどうか、試した方が早いのかな・・・。
全然、成果になっていないし、順位が上がり始めるだろうという期間で影響があったようでもあるけど、作りがイマイチだったのもあると思います。
ちゃんと作ったと思われるサイトは少ないけど評価はされてはいる気がするし。
グーグルの検索結果があやしいと思う部分はまだ見られるけど、理屈はあっている気はします。
私だけでなく、全体的にかなり打撃を受けたみたいでもある気がします。
どこまで書いていいのかわからないけど、日本のテレビとか企業関連だと思うサイトで不正に順位をあげていたサイトがあったんですけど、そのサイトもおそらくペナルティの対象にはなってはいたと思います。
当然、ブラックSEOでの情報隠滅作業だったんですが。
そういうのは今の日本の悪いところではあるので、それに関してはグーグルの方が正しい気もするし。
私の場合、そういうのを見た時、グーグルはそういうテレビとか企業に対してそういう操作を許すために中古ドメインとかの使用、ブラックSEOでの順位の操作を許していたとも予想していたので。
それに関しては、そうではない部分も感じられました。
例えば、そういう情報操作を行う事によって企業とかからお金とか接待とか待遇をよくされたりとか。
実際、なんでもかんでもインデックスされる世の中になるのも、マズイとは思うし、そのへんになると難しいのはわかります。
まだ、怪しいと思う部分は正直あるんですけど、それは書いてもいいけど、やめときます。
というか、もう書いてはいましたし。
被リンクの優先順位が低くなったみたいだけど、どこまで変わったのかかがわからない。
中古ドメイン、ブラックSEOをする価値がどこまでなのかわからない。