ベンツなんて一生乗ることないし、菅田でも乗せて、
金持ちの顧客のマーケティング戦略で頑張ってください。
そもそも私は車を与えられているわけでもなかったし、買えるお金自体手に入らないようになっていた人生でしたし。
なんでテレビでCMしているのか、芸能人やジャーニーズに見せるためでしょうか・・・。
それだったら24時間テレビでいいんじゃないでしょうか。どうせ国民にはばれてないし。
他の同じ類の金持ちが見てるかどうかか。
日本向けに作られたなくて故障も多かったらしいので、なんで売ってなんで買ってるのか私にはわかりません。
金持ちの見栄だけど、国民にそれを見せるとイメージが悪くなるとか、そんな事をしていくんだろうし。
所詮、金でつながっている関係なので、どうでもいい事ですし。
一体なぜ!?メルセデス・ベンツCEO退任の様子を映し出す、BMWのCM「Retirement is about exploring your wide open future.」
Retirement is about exploring your wide open future.この日、メルセデス・ベンツからある人物が去ろうとしていた。
CEOだったディーター・ツェッチェ(Dieter Zetsche)、その人だ。
従業員に別れを告げ、社員証を返し、運転手付きのメルセデス・ベンツ S-classで長年勤めた社屋を後にした。自宅に着いたディーター・ツェッチェ元CEO。
さて、と。
・・・遂に、自由だ。
元CEOは、自ら運転する車で車庫から出ていった。いや、ちょっと待て!
元CEOが乗っていた車、メルセデス・ベンツではなくて、BMWのハイブリッド・スポーツカー i8 だ。そこにBMWからのメッセージ。
「ディーター・ツェッチェさん、長きにわたる刺激的な競走をありがとう!」そう、これはBMWのCM。
ライバルとして競ったメルセデス・ベンツの元CEOに敬意を表しつつ、自陣に引き寄せたライバル企業の元トップの姿を晒しメルセデス・ベンツからマウントをとった形だ。
それにしても、ディーター・ツェッチェ元CEOはどういう考えでBMWのCM出演をOKしたのだろうか。
メルセデス・ベンツに残った従業員たちにハッパをかけるつもりだったのか、完全なる裏切りか。
生涯忠誠を誓う必要もないと思うが、ここまで露骨なのはなぁ。特に、自撮りを撮ったスタッフが、撮った写真を消去していないかが気になるところです。