ソマチットというものもあるみたいで、凄い生命力を持ち、人の体にもあるとか・・。
これってストレスとか、マイナスの感情が働くと活動しなくなるとか。
そう考えると、業界とか集団ストーカーとか音声送信とか、私や他の人にやっているの理由がわかるような気もしてきましたけど、・・・こういうのもまだ、本当なのかと思ってしまう事があります。
でも、ストレスは体に悪いのは、現代でもわかっているから、私は確実にそれはやられてますね。
菅田とかの活躍はそうなんだろうし、業界もわかっててやってるんだろうし。
これからどうなっていくのか。
・・・菅田とかにも、ソマチットは住んでいるのか。
なんだか、わかんなくなってきます。
コロナウィルスとソマチットはどっちが強いのか・・。
わからない、まともな事を私は今、書いているのでしょうか?
ガンを治すんだったら、そういう山とかにある水からとればいいとか。
・・・そうなると業界は少なくとも、この話題は知っているわけですよね。
ここで書いていいのか、どうかの話題ですが。
私は学生の時はそこそこ勉強ができる方で、だけど本当に頭がいい人にはかなわないレベルで。
小学校の時とかの方が今より頭が良かった感じがするんですね。
私より盗撮盗聴している人達の方が裏の事情を知っているのかもしれないですが。
中学校で成績が上がりだしたくらいから、体に異変が次々あって、勉強に支障がかなり出るレベルでした。
今思うと、多分、そういう組織が何かしてたんだと思うんですけど。
歳をとったら、記憶力が弱くなってきて、経験とかで仕事ができるようになる・・とかいう話をよく仕事の関係で聞くと思いますが、
あれが私は高校くらいで、そんな状態になってました。
もともと記憶力が良い方で、思考力の方がそれに比べて劣っていた感じだったんですが、その関係でその劣っていた思考力の方が上になっているような状態に変わった感じでした。
勉強も全然ダメでしたけど。
中学校の時に成績が良くなって、勉強に余裕が出てきて、キチンと普段もそれなりに勉強はしてたけど、勉強の頻度よりゲームに時間を使ってる事が多い時期がありました。確か。中間テストとかだけは、前日に遅くまで起きて勉強してという感じでやるレベルまでになってというか、怠惰なんですが。ただ、テストに出る問題がほとんど過去問知ればいいよみたいな感じに近い状態だったので、覚える事が少なかったという感じに気づいたから、そういう関係で徹夜で済むレベルだったという話なんですけど。
成績も本当に頭がいい人達に比べると、そこまで順位が高いわけでもなかったし。
そのへんで私は目にクマがついてしまうようになってしまって。
・・・私の中ではの話です。
でも、その時はそういう事しているくらいだから記憶はあいまいですが、体に異変が出る前とか、あったとしても勉強に支障がないレベルだったとかの時期だったんだと思います。
勉強ができなくなるくらいになるように、体に異変を起こされていたように、次々いろいろあり、最終的に勉強できないという状態にまでなってました。
裏でどうなってたんでしょうね。