お笑いコンビ・麒麟の川島明が5月16日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」で、「ラヴィット！」の低視聴率を叩く先輩が「4人いる」と発言し、話題になった。
川島は同番組で、「誰とは言いませんが、何があっても絶対に助けません！ お前の番組も絶対に出ない！！」「自分の寝室の一番奥の、奥さんも知らないところのメモ帳に4人、書いてます！」などと怒りのコメント。
ラヴィット！
やっぱり、木曜が一番あやしい。
というか、前もそうだったから、一応、書いておこう。
この番組は、バイゼン大統領のセクハラ問題があって、その後、東京オリンピックが始まるから、そういう状態の中で急に前の番組が終了しないといけないとなって、作られた番組だと思います。
それだけではない感じもするけど。
当初、バイゼン大統領も東京オリンピックに来るという話もあったし。
こういうのは芸能界、テレビ業界の空気ですね。
「麒麟・川島が一度は断っていた「ラヴィット！」激安ギャラの踏んだり蹴ったり」
いやがらせをしてたっぽいから番組関係で見たらMCをやってたので、
こういう感じで書き始めてますが、
番組の低賃金で、出ないと断ってたんですね。
やっぱり、業界の方面になると
セクハラとか女性方面はいいとなるけど、
テレビに出るとか、テレビで司会ができるとかの方面に
価値観を持つ感じになるんですよね。
ジャーニーズ関係ってそういう芸能界のタイプの人と
関係持って、業界をやりくりしている感じがします。
出世欲という感じなのか。
私の場合、平社員を定年退職まで維持したいと思ってる人間だったので、
そういう人を理解できてないと思います。
私だけでなく、世間の人はそういう人が多かったですね。。
一般人の場合、私が見てきた環境ではとなるけど
出世しても給料が上がらないで、責任だけ出る環境だったから。
リスクだけ、上がる感じだったから。
・・・でも、そういう事なのかもしれないですね。
そういう環境が私にはいいの悪いのか
影響する感じです。
ってなっているので、やっぱり、少なくともはじめは番組に本腰を入れて作った感じではない気がする。
調べて見ると、
最近になって急に、NHKでも
とか出てるので、何かあるというか、
少なくともバイゼン大統領関係の話もあってはわかるけど。
