また、騙してそうな気がする。
ゴイム的な方面が海外にもあるだろうし。
とりあえず、ジャーニーズって騒動で内部で揉めて、仲良くなって世間をまく手口を
嵐で何回も見てきたし。
そもそもZEROのプロデューサーだったかも、7股不倫とか、
胸を触るセクハラを見たとかあったわけなんで、
責任取らせてやめさせるとか、本当にそうするのかというか、
そういう対応するのかって見えてたけど。
おそらくというか、ほぼ確実に、
こういうのを櫻井翔は知って、それを一緒に隠してきて
ニュースZEROをやってきたわけなんで。
カウアン君が話した、大人はみんな知っているという話は、
当然、櫻井翔も性被害の話は知っているという話でしょうし。
おそらく、こういう対応を今、しているんですね。
局側とか、企業とかも。
企業とかは年ごしの計画なのかな・・・・
ジャーニーズとの蜜月での対応とか。
そもそも、政府とかジャーニーズの嘘とかの対応で
うちらにそれを取り締まる法はないと話しているわけなんで、
経団連なものとかで、政府とつながっている企業が
本気で闘うとも思えないし。
そんなの、ばっかだな。
国連や世界の人々を撒けるかどうか。
企業内の人も信じて、働いているのかなとか思ったけど、
私もやる気がしなくなってきた。
見ない方がいいのかと思ってくる。
左から、井ノ原快彦、東山紀之、藤島ジュリー景子氏、木目田裕弁護士 (C)まいじつ
ジャニーズ事務所がジャニー喜多川氏の性加害問題を認めたことで、各企業が広告起用を見直している。
中でも、飲料・食品大手のアサヒグループHDは、いち早く起用の見直しを表明。勝木敦志社長は9月11日、朝日新聞の取材に対して《取引を継続すれば、私たちが人権侵害に寛容ということになる》とコメント。《マーケティングに影響ないとは言えないが代替策を考える》と売上ダウンにも触れたが、《人権を損なってまで必要な売上は1円たりともありません》と強い姿勢を示した。
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なんとも勇ましい発言だが、〝1円たりとも〟という表現はいささか誇張ではないかとも…。
アサヒグループ食品はチョコレート製品『一本満足バー』を製造・販売しているが、チョコの原料となるカカオは、原産国での児童労働が世界的に問題視されており、それ疑問視する声も多い。
アサヒグループが崩さない人権擁護の姿勢
しかし、アサヒグループは他社よりも人権擁護の姿勢を掲げている面もある。
「同社は供給網で人権侵害が行われていないか、17カ国の生産拠点と主要原材料11品目を調査している。それによると、缶コーヒーなどの原材料にしているコーヒー豆栽培において、エチオピアとタンザニアで侵害のリスクが高いと判明しました。
一次供給・納入する業者といった末端までは調査が追いつかず、未だ取引の禁止には至れていませんが、社でその姿勢に乗り出すのは大切な心意気だと言えるでしょう」(食品アナリスト)
まだまだ今回の騒動は波紋を広げそうだ。
櫻井翔『news zero』降板回避で出演継続。日本テレビがジャニーズの番組起用を明言、ドラマ枠も変更なしに賛否
ジャニー喜多川さんの性加害問題で、ジャニーズタレントの番組起用を巡っても物議を醸す中で、日本テレビが14日に秋の番組改編説明会を行い、降板なく番組への起用を続けることを正式発表しました。
日本テレビはジャニーズタレントが出演の番組について、「現時点では編成方針の変更はありませんが、今後も事務所と対話しながら対応を確認していきたい」
と説明しています。
報道番組『news zero』では、番組で初めてジャニー喜多川さんの性加害問題を取り上げた際に、嵐・櫻井翔さんが突然姿を消したり、その後も番組でジャニーさんの件に触れなかったことで様々な憶測が飛び交ったほか、櫻井さんに対しては世間から「キャスター失格」の声も上がるなどして物議を醸していました。
しかし、日本テレビは櫻井翔さんの継続出演を明言し、「基本的に編成方針の変更の予定はございません」
としています。
また、ジャニーズタレントの主演ドラマを放送している「シンドラ」枠も変更なしとしており、「現状は出演者の起用の方針に変更の予定はございません。ただ今後、対応を注視していきたい」「ジャニーズ事務所に対して、被害者の救済・再発防止に徹底して取り組むように求めております。適切な対応を続けて、人権を尊重した企業活動に努めていきたい」
とコメントしています。
この発表を受けてネット上では、
ジャニー喜多川さんの性加害問題に関しては、5月21日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で少年隊・東山紀之さんが初めて言及し、「この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します」などと語り、翌週にKAT-TUN・中丸雄一さんが『シューイチ』(日本テレビ系)で言及しました。
それからさらに1週間経ち、ようやく櫻井翔さんがnews zeroで性加害問題に初言及し、目に涙を浮かべながら自身の思いなどを語り、今月にジャニーズ事務所が初の会見を行った際にもVTR出演し、インタビュー形式で性加害問題に言及しましたが、「正直なところ、実態という所に関しては把握しきれていない。ただ、噂という点では耳にしたことはありましたが、当時は自分も子供だったので半信半疑というか。『そんなことあるのかな』という印象を抱いていました。この数ヶ月間、共に時間を過ごした仲間たちを含む何名か、元ジュニアを含む何名かに話を聞き、その中で『いや、聞いたことがなかった』という人もいました。」
と、他の所属タレント同様に噂でしか聞いたことが無かったと語っていました。
歯切れが悪く核の部分には触れないコメントに終始していたこともあり、報道キャスターとして真実を視聴者に伝えることができないのは如何なものかといった声が噴出し、キャスターからの降板を求める声も少なくありませんでした。
櫻井翔さんはこの他にも、ラグビー日本代表チームのアンバサダー「ジャパンラグビーアンバサダー2023」を務めていますが、先日開幕したワールドカップ開催地のフランスでは、櫻井さんが代表のアンバサダーを務めていることを問題視し名指しで批判しており、あくまでも一部メディアながら海外でも大きな波紋を広げています。
こうした状況で櫻井翔さん本人が何かコメントをするわけでもなく、局側の忖度で話題を取り上げられないなどの様々な弊害があり、何よりも櫻井さんはキャスターが本業では無いことからこのタイミングでの降板、キャスター交代を求める声が多くありましたが、10月以降もキャスターを継続するとのことで、続けるからにはキャスターとしての役割をきちんと果たしてほしいです。
性加害問題が事実として認定されたうえに、激アマな対策措置をしたことで、窮地に立たされているジャニーズ事務所。所属タレントはCMなどが打ち切りラッシュとなっているが、そんな中で〝個人契約〟の話が浮上している。
これをもちかけたのは、『嵐』櫻井翔がCMキャラクターを務めている『アフラック生命保険』。同社は今回の問題を受けて、ジャニーズ事務所との広告契約を解除するとの方針を示す一方で、〝所属タレントに罪はない〟という考えから、櫻井との個人契約を検討しているという。
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「ジャニーズは9月13日、公式サイトを更新して今後のタレントの仕事について発表。番組や広告出演で得られる金銭は全てタレント個人に直接支払い、事務所は報酬を得ないというのです。
この処置も、〝所属タレントに罪はない〟という考えからでしょう。これなら今まで通り、タレントが仕事ができると考えているようですね」(芸能記者)
しかしアフラックにしろ、ジャニーズにしろ、その考えはズレていると指摘する声も多い。
故・ジャニー喜多川氏のイメージを作った?
「もちろん諸悪の根源は、故・ジャニー喜多川氏による性加害ですが、ジャニーズタレントたちには、それを知っていて『見て見ぬフリしてきたのでは?』という疑いの眼差しが向けられているのです。
声をあげるのが簡単なことではないのはわかります。しかしこれまで、バラエティー番組などで散々、喜多川氏にまつわる面白トークをして、喜多川氏が〝安全な人〟というイメージを植え付けていたのは、他でもないジャニーズタレントたち。
その話を聞いて、自身の子どもをジャニーズに入れてみようと思った親御さんは多いことでしょう。本当に『見て見ぬフリ』だったならば、ジャニーズタレントの責任はあまりにも重い」(同・記者)
また、新社長となった東山紀之には、自身も性加害の加害者であった疑惑まである。
「こうした面から、個人契約ならOKと考えるのは時期尚早。まずはやはり事務所が問題を真摯に受け止めて変わらない限り、タレントもダメージを食らうことになるでしょうね」(同)
個人契約でお茶を濁すことだけはやめてほしいものだ。
外資系でも行くのかというか、日本だからですね。
海外のCMで使ったらアウトでしょうし。
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