偶然もあるのかとも、半信半疑、というかおそらくやっているんだろうなという感じで見てましたが、向い側の家は隠れて嫌がらせのやってた嫌がらせの一つを急にやめてました。
なんらかでマズいと思ったのか。
この状態になると、別に知りたくて知ったわけでないんですが、まずテレビなどでの大規模な印象操作による嫌がらせで、嫌がらせしてもいいとか思いこむと、嫌がらせをしたいというような心境になった人、私からすると何かの関係でその人自身が嫌がらせとか悪いことがあった時に何も知らない私に腹いせをするパターンであるときも含めて、ですが、
ばれないように私に嫌がらせをしたらどうだろうと考える人が必ずといって出てきたりします。
それもテレビとか業界の影響なんでしょうけど。
ただ、そもそも一般市民はプライバシーは守られていないとか、テレビで嫌がらせをしている人とは味方だとかそういう意識を持っていると誤認しているのかわかりませんが、一般市民のプライバシーなんてどうも考えていないのを知っていない人が大半なんだと思います。
慶応大学で業界のお偉い型でお金を持っている人だから、圧力をかけてとか、癒着しているから警察なりなんなりごまかせているわけなので、お金を持ってもいない一般人は、そういう人を利益がないのに守るわけがないので。
ボランティアで、世間を敵にして、プライバシーを守れていない状態で、レイプなどの隠ぺいなどを堂々と口にできるのかという話なんですけど。
そういうのに癒着している人からすると、そういう事も含まれるわけだろうし。
そういう状態とか利用して表でいい顔している業界人は、状態見たり、1年間お休みしてとかで、出てきたりするので、私は偽善者とか書いたりしてもいます。