7日午後10時41分ごろ、東京都と埼玉県で震度5強、千葉県や神奈川県でも震度5弱を観測する地震があり、数々の情報から、人工地震である可能性が非常に高いことが明らかになりました。
地震発生直後は、埼玉県で地震が発生したかのようにニュース速報などで報じられていたそうですが、その後、震源地の正確な位置は、千葉ポートタワーの直下だったことが判明し、明らかにおかしいと指摘する声が多数ツイッター上に投稿されています。
また、今回の地震も、人工地震特有の下から突き上げるような衝撃と揺れがあったとの声があり、さらには人工地震であることを表す典型的な波形も観測されています。
しかも岸田首相は、地震発生から2分後に官邸対策室を設置しているため、地震が発生することを最初から知っていたのではないかと指摘されています。
また、地震が発生したのは、7日の午後10時41分ですが、その約2時間前の午後8時過ぎから小田急線で停電が発生しており、午後11時頃まで運転を見合わせる予定と発表していました。
しかし、この停電情報は東電の方で全く発表されていなかったことから、イレギュラーなトラブルで停電したものではなく、停電したように見せかけていた可能性が高いと指摘されています。
つまり小田急電鉄は、地震が起こることを最初から知っていて、被害や損失を最小限に抑えるために地震の発生前から運転を見合わせていた可能性があると考えられるわけです。
今回の人工地震は災害を発生させるために起こされたのか、あるいは重大なニュースに国民の目を向けないようにするためのスピンで起こされたのか、今後の政府の動きを注視する必要があります。
いずれにせよ、イルミナティが二度とこのような卑劣な人工地震を起こすことができないよう、彼らの滅びを強力にお祈りしなければなりません。