これも、今の人というか、おそらく私がなくなってからと私の状態というか、盗撮盗聴された状態での人間を人間はどうするかと興味がある人に向けた話みたいになるんですけど
私はこの盗撮盗聴されている状態で仕事をするのは大変ですから、それは誰でも容易に想像はできると思います。
なので、インサイダー、アウトサイダーとかいう言葉があるくらいなのですが、仕事を盗撮盗聴して、そのアイデアや稼ぐ方法などを勝手に使われたりすると私は仕事にならないので、いつもパソコンを使う時にパソコンの脇に紙に「部屋、及び、パソコンなどをかってにのぞきこみ、仕事などに利用する事を禁止します」と書いて、盗撮盗聴している人に向けて書いています。
でも、誰かという表現より、人間はそういうのを書いて話したとしても、その事実を受け入れないのか、気にせず、自分の利益になると思うとしたらなのか分かりませんがやるみたいだと思います。
まるで、盗撮盗聴しているのは当たり前だとかそんな感じで、仕事のアイデアとか稼ぐ方法を勝手に盗んでいるという感覚がなく、なんというか普通の感覚で盗撮盗聴した内容を勝手に表に出しています。
これも不思議だなというか・・・単純に小学生に自分がされたらいやですよねと先生がいうくらいの話だと思うんですが、そういう次元でなく、そういう感覚になるものなのかもしれないけど。
でも、だからこそ、前に私も盗撮盗聴ではなく、正式に表に出した仕事の内容などを使われるのはいいという形だけど、私も他人の仕事の方法を自分の仕事で使う、正確には別の形に変換するなどで使うようにすると話しました。
全然仕事にならないからも理由です。
でも人間ってそういう生き物だというだけなのかもしれないですよね。そう思ってきて。
仕事でいうと、それを踏まえて、どうやって仕事をするか、または盗撮盗聴を逃れる方法を模索してそういう人間の行動を逃れて仕事をするか、という事なのかもしれないし。
このハンデなのか、利点なのかわからないのを私は乗り越えられないです。
真面目な事を書いている感じですが、メリットがあるとしたら、いかしきれてないのか、どうか。
こういう事を書いている私も、昔はテレビとか見てると、普通の人と同じだと思いますが、芸能人の名前は基本呼び捨てが普通だという感じで子供のころからなってたので、それが普通だし、テレビで不幸な人がドキュメントなり放送されてたりしても、可哀そうと思うけど、何かするかという何もしないし・・・そういうのを思い出してしまいます。
そう考えると芸能人感覚というか、他の人からするとそういう目線なんでしょうね。
笑いというか、知っている人同士だとふざけているというのがわかってですが、わかんない人はわかんないという人がいるので・・・そういうのもありますからね。これは普通に一般人同士でもあるあるの話だけど・・。
だからこそ、普通、知らない人にふざけない人が多いんでしょうけど。
私も子供の頃はテレビの超能力とか霊媒者とか心霊スポットとか本気で信じてたりしてましたから。
そういう時代でもありましたからね。
・・・こういうのに時間をかけすぎるのもダメか。
そういう事かな・・。
あまちゃんとか流行った時、実際に話題になった海女さんは見られて仕事されるのが嫌だから、私と同じく仕事にならないのかもしれないし、仕事をやめたという話を聞いたことがありますが、そういうの凄いわかります。
きっとそれで大金が入るなら、それを仕事として考える事もできるんでしょうけど。
動物園で、子供からすると見たい動物が見れないというか、動物からすると見られるのが嫌だから物陰に隠れているんでしょうけど、それで子供からするとつまらないと思うけどとか・・・そういうのを思い出すんですよね。動物園とかそういうのを私も思った記憶があって。
たまにお調子ものなのか、サービス精神がいい動物はいきよいよく出てきたりしますけど。
自分がなってからわかるというか、なってしまってそういうのに気づくというか。
・・・それとも、宣伝効果になっていると思うべきなんでしょうか・・・。このへんが仕事でいうと客観的視点になれて見れていないのもあるのかも。
話題が仕事目線になってきてますが。
芸能人でもモノマネされると宣伝効果があるのを理解している芸能人は、その相手を話題にするとかあるけど、それを理解して言い方が悪いですがお金にしたり、知名度をあげたりしますからね。
そういうのを考えると、仕事方面だけでいうと、こういう事を書かないで印象を下げない行為をしたり、触れないで、宣伝効果での利益をはかるとなるんでしょうか。
・・・時間を取り過ぎですね。