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こういうのもあるんですね。

 

 

プチャで住民が虐殺されたと四月一日に報道された。ゼレンスキーはロシア軍によるものだとしているがロシア軍は三月三十日にプチャから撤退をはじめている。三十一日には市の職員がフェイスブックに喜びを伝えいるが、そこには虐殺のことには触れられていない。
ニューヨークタイムズ紙によると、四月二日にはネオナチを主体に編成されたアゾフ大隊がプチャに入っている。
プチャの不可解
日本政府公安調査庁は、あぞふだいたいについて、四月八日付でテロ組織ではないとわざわざ公式見解をHPで示しているが、どこまでもこの国はアメリカ、下卑たアメリカの属国にされているということ肝に銘じたい。
https://t.me/wakeupjapancomeon/1477

Reports: Ukrainian fake - "corpse" to the right hand side moves hand

I didnt notice at first! Watch the rear view mirror

 

 

 

動画を見た方がわかりやすいですが、

車の右側の席の窓から死体を演じている人を映して、

車が通り過ぎたと安心したのか

死体を演じている人が起き上がってしまった場面を

サイドミラーで映像に映ってしまっています。

 

 

ロシア軍が虐殺していないというのが

確認できたのは安心しました。

 

ただ、本当にブチャ市民がなくなっている人がいるとすると

ウクライナ軍が行っている可能性もあるので

それもまた怖いですね。

 

集団ストーカーでいうストリートシアターという類の手口に似てますが、

それを凄い規模で行っているなと思いました。

 

といっても私もこのくらいの規模のものを13年くらい前に

受けて体験しているのですが、

本当にホラー映画とかSF映画の一部に入ってしまったように

きつい感じでした。

 

想像するとわかると思いますが、

テレビの映像でそういうのを見ているから、現地は怖いなと思う形でしょうけど、

実際にそれを現場で見ると殺されると思ったりしないでしょうか?

 

これでもしブチャの市民が死んだ人がブチャ内の市民が確認出来て、

この映像を知っていたら、現ウクライナの政権が怖いと思うのが

普通だと思うし。

 

体験すると・・・というか、

みんなもニュースを見て知らずに体験している人もいて、

それに気づいた人は衝撃を受けているかもしれないですね。

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