南北戦争の話を聞いて、
別に今のロシアがどうこうという話ではなく、
歴史の話で・・・
南北戦争は
アニメのエルガイムでもありましたけど、死の商人という形で、
戦争でお金を得るために起こされているわけだったんですけど
それは私も知っていたんですが、
アメリカの北軍はロシアが資金を提供して、
南軍はイギリス・フランス（確か・・）が資金を提供したんですね。
これもイルミナティ、当時では・・・今もなのかもしれないけど
フリーメイソンと呼んでいるんですけど
当時はロシア、旧ソ連もフリーメイソンだったわけなんで
どっちにしても、ロスチャイルド・・・フリーメイソン・・・
・・・トップはアルバート・パイクで考えて計画されていたんですね。
第3次世界大戦も予告しているから、みんな騒いでいるんでしょうけど
一般人のように知らない人ではない人達の間では・・
だから、ウクライナの話で、馬淵さんだったと思いますが、
はじめプーチン大統領も可能性として、DS側の可能性もあるかもと
考えても見たんですね、きっと。
ただ、1871年にアルバート・パイクが予言・・つまり予告しているわけなんで、
アルバート・パイクが人間だったら、（アルバート・パイクは人間だったらきっと死んでるはずなんで）
今の時代まで考えて
やったかというそれも微妙だと考えられるけど・・。
何が私は言いたいかというと
そういう話もあったんだなと。
前も私は書きましたが、そんなに頭がいいわけではないので、
アルバート・パイクとか生きて今も計画していたら、
私は頭脳戦とかしたら勝てないんで。
こういう風に情報を上げていくしかないなと思ってるんで。
頭がいい人で世の中のために考えている人が
どうこうしてという形でないと無理ですので。
そういう事を書きたいなと思って書いてるんで。
ただ、ウクライナはNATOに加盟はしていないので、
日本を含めたディープステート側から支援されているんで、
よくある戦争の借金という形でウクライナが負債を払う形になってないかという
視点もあるなと・・。
それもふまえて、トランプ大統領も考えてるんでしょうし。
私も影響しているから、
どちら側も
どうしようとか、こうしようとか考えてるでしょうから、
いろんな人を疑い出すとキリないですけど、
私もそういう関係もあって、
いろんな目で見られてもあるんだなと思うし。
私からすると、
13年くらい前にこの状態に気づいたわけなんで
それまでの過去の作品をみると何を言ってるんだとなる話はあるんですけど。
そういう感じで見えるのは仕方ないんだろうなと思うし。
それで、
「第3次世界大戦でキリスト教を信仰した人は愕然とし、
悪魔崇拝、ルシファーを信仰する事になるだろう」という予言らしいですね。
1871年にアルバート・パイクが予言したわけなんで、
仮に私は、私自身の事なんでわかるんですが、普通にその頃なんて生きてないわけなんで
普通に人間と生活は同じ状態ですから。
盗撮盗聴している人達は、ずっと見ているわけなんでわかるんでしょうけど。
そもそも私は
ルシファーって誰なんですか？
という段階ですし。
当たり前の事を書いていますが、
そんな感じですね。
こっちのブログなのでガサツに文章を書いてしまいましたが、
この情報をネット上であげた方はいい人だと思いますので、
情報提供は助かるなと思いました。
褒めるとダメなのかもしれませんが
アルバート・パイクは凄いですね。
ロシアが大変というのは、今、
いろんなディープステートが嘘の報道とかで
攻められているからという意味で話しているのかもしれないですね・・。
ロシアがフリーメイソンの計画をはばんでいたという歴史を伝えてますから。
後、CIAは暗殺する時はクローゼットに首を吊ったような形で
スリッパを２個置いて出ていくという話らしいですね。
