後出しする前に、ずっと前に気づいた事なんですけど。
国旗って、当然色が使われているんですけど。
赤、青、緑、黄色、白、黒とか大体つかわれてて、
例えば、水色とかそういう色は使われてないですよね。
(単にそういう中途半端な染色が当時できなかった可能性もあるけど)
そして、その赤とか青とかって人間が感じる好ましい組み合わせで作られているなって
気づいたり、隣り合う配色とかも気を配られて作られているなって気づいたんですね。
まいっか、赤と緑が相性がよくて、後、青と黄色も相性がいいんですね、配色的に。
当然ですが黒と白はコンストラストてきにも、わかりやすいですよね。
人間というか世界の人は、ずっとそれを使って紙と鉛筆で字を書いてとかだし。
なんか、こっちの話題ではないけど。
日本だと白と赤ですよね。赤はどっちかというと黒に近い方だから白と赤でとか。
そういう事をいいたんではないんですけど。
話したい事は、紅組とか青組とか世界の勢力図に別れててというような状態で
国旗もそういうのに反映していったのかなと創造したことがあって。
それを見ていくと緑色だけが中途半端に使われている国がたまにあって、
これってイルミナティとか歴史的に関係して赤とか青とか・・
アメリカわかりやすいけど、民主党は青で共和党は赤というイメージを表立ってやってますよね。
そうなると歴史的に緑を使ってという何かの勢力図があったのかなと推測してたんですね。
どうなのかわかんないけど。
つまり、何が言いたいのかというと私は現時点ではそういうのは知らないという事なんで。
国旗が作られたのも、そういう色の配色が気をつけれてて作ってるっぽいから、世界的に誰かが国旗を作るのを決めて、作られたと思うし。
それがイルミナティが関係しているのかどうかとか・・。
なんかそういうのも思った事があって。
ロシアはソ連の赤と黄色から、赤、白、青に変わった背景も何かそういうのもある気がするし。
私からすると、そういう深い事はしらないのでというのを書いておきたいなと。