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備忘録用に

ニューロフォンってあるんですね。

 

彼らの集団ストーカー行為には、ハイテク機器が使用される事が多く、特に、思考盗聴器(ニューロフォン)が多用されます。

思考盗聴器(ニューロフォン)は、警察が使用しているものですが、警察のIBM製GPSシステムで仕事をしていた、警察OBが、ダスキンに導入し、内部告発で発覚したものです。

 

ダスキンの話は2Chだったかで知ってたけど、この頃にニューロフォンがわかったんですね。

こうがく機動隊みたいなのってこういうのから出てたんでしょうか。

 

神経に音声送信できるみたいで、・・・・そうなると私や他の被害者はこれで音声送信をされている事になるんですね。

電磁波で皮膚などに伝われば、音として聞こえるという感じで。

 

わざわざ電話という媒体で音を通してずっとやりとりしているから、この音声送信は通常使うといいものではないという認識で世の中動いているんですね、きっと。

だから、集団ストーカーとかに使っているとか。

 

ニューロフォンはパトリック・フラナガンが発明した、とされます。
1958年に彼が14歳の時に初期のモデルを完成したようです。
どういうものかというと、パテント(US3393279)によれば電磁波に音声を乗せて、それを直接、人間の神経で音として聞けるというものでした。
言い換えると、耳を通さなくてよい、ということです。

 

という事は、おそらく音声送信はこの1958年以前はなかったんでしょうね、集団ストーカーの被害としては・・・。

 

 

 

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