同年10月半ば、Nさんはやむなく中絶手術に同意する。人工中絶同意書にサインを求めると、中居正広は「偽名じゃだめなのか」と聞いたという。自分がタネをふりかけたという責任はどうなったのか。
さらに、カネで解決するようことは絶村しないと話し合いの席で言っていたにもかかわらず、手術当日、中居正広はNさんに30万円入りの茶封筒を無理矢理渡すのだ。
「そんなことで責任を取ったと思われたくなかった。お金目的だったら黙って生んでました」(前出『噂の真相』でNさん)。
それだけではなく、手術後、両親に事の経緯を漏らしてしまったNさんに、中居正広は両親に釈明をすることを約束。だが、それも守られなかった。
中居正広にも言い分はあるかもしれないが、妊娠させてしまったことや、中絶を強要したことに対して責任を感じない態度は誰が見てもおかしい。そして、自分のことだというのに、なぜマネージャーが出てくるのか。
妊娠というのはそれ自体、命がけの行為である。そして、生まれた子どもにとっては、どんな親であっても、その子どもにとって生涯親は親なのだ。
何がしたいのか意味がわからない。
テレビとかでたいなら、この人達の私生活を24時間盗撮盗聴すればいいんじゃないですか?
利権、狙ってるんでしょうし。
プライバシーを守る範囲で、後からバレて、こういう対応とか意味がわからない。
単なる犯罪者、犯罪集団としか感じない。