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こっちのブログで書く感じではないかもしれないですけど、

自分自身の備忘録用のために書く記事で。

 

このブログなので、他の記事でもそういう事してますけど、

いい話題とかでも、批判なども含めた内容とか、他に影響がありそうなものなどの場合、

それを指摘された人の名前とかあげるのもどうかなと思って書いてないのもあるんですが。

 

このブログとか見ても、伝わるんじゃないかとも思うけど、

私はそれを上げて、それは私が書きましたとかそういう手柄を横取りしようかとかそういうわけでないし、

別にそれを指摘されてもない感じで書いてるんですけど、今も。

 

話題を書いていきます。

 

財務省とマスコミなどの関係などの話をしている方の情報で。

 

マスコミで政治部で働いて退職されて、その後、フリーみたいな感じで活動されている方の話で。

 

政治家が裏で悪い事をしているのを取材してきたという話。

 

竹中平蔵さんが裏で維新とつながっていたという話。

(実際はその場所で働いている人が悪いというわけではないと思うけど、

鳥取のJCBカードとか、それなのかなとも思って。ちなみにそれで私に対しても

不正ですよね・・・悪い仕事をしているのを見ましたし。詐欺ですね)

 

意見は割れるものなんで、村で10人いて6人、同じ意見がいたら、そっちが制するもの。

みんな、多数派工作をするために、大勢で集まる事をばっかりやっている。

 

永田町の政治家はこの工作ばかりやっている。

 

自民党が一番嫌がるのは積極財政。

安倍さんも積極財政が嫌、一時的に言っているだけ。

 

割り増し退職金とかあるけど、あれは嘘なんで、

実際は残った方が金銭的に得。

 

みんな知っているから、会社に残った方が得だと。

 

日本の制度は、どう考えても会社に残った方が得。

 

朝日新聞は、入った当初は自由だったけど、最近は言論統制が激しい。

やめたらいいじゃんっていうけど、でも辞めたら金を稼いでいけないと話す。

 

つまり、こんな感じでストレスを抱えながら、働いているのが今のサラーリマンの状況。

 

辞めた、楽しい、好きな事を書ける。

 

それで思った、お金とは何なんだろう。

給料はもらってきたけど、いかにストレスを抱えながら生きてきたのか。

 

お金とはかなり縛られる。失わないと思えば思うほど自由を失う。

 

国家はお金で縛っている。

 

権力者が一番怖いのは、一揆を起こされる事。

 

王が、農民に米を無理やりとると反乱が起こるが、

王が、コメの代償にお金を渡すと、農民はみんなお金を貯めるのを競いだす。

 

お金って誰が作ったのというと、王様が作った。

 

買うといっても、もともとのお金は王様が作ったわけなんで。

実際はよく考えると、コメを略奪するのと、

コメをお金で変えて渡すとの違いがあるのか。

 

つまり、国家はお金がないと生きていけないと国民が思うようになるので、

お金で国民を支配しているわけ。

 

昔はお父さんが給料をもらってくるから、一番偉かった。

稼いだお金をお母さんや子供にあげるから、お父さんは偉い顔をしていた。

 

今は、女性も働くので、変わった。

お父さんの発言力が弱くなった。

 

これは当たり前。お金で支配している状態がなくなったから。

 

企業も一緒。会社も朝日新聞の社長の悪口ばっかり言ってる。

裏では朝日新聞の社員から応援メッセージが殺到している。

 

表で悪口をいえないのは、お給料をもらっているから。

 

同じように国家もそう。

お金で国民を管理するのが国家の基本。

 

これを頂点でお金をばらまいているのが、財務省。

税金というのは財務省の財布に入る。

 

みんなも財布が欲しいとなったので、

社会保険、雇用保険などを作った・・・これで、厚生労働省の財布。

 

みんな、各役所が財布を持っている。

 

積極財政でお金が国民の方に一杯あると、みんな財務省に頭を下げなくなる。

 

例えば、ベーシックインカムでお金が50万円入るとなると、

国民の生活は楽になる。

 

そしたら、頭を下げて仕事をくださいなんて誰も言わなくなる。

それでは、ダメなんで。

 

お金の制限をかける。

財務省は気に入った人にだけ、お金を与える。

嫌いな奴にはお金を渡さない。

 

こうやって、差をつけるから、財務省は威張ってる。

 

戦国武将も息子たちに、誰に遺産をやるか伝えないようにして、

ずっと競わせる方法をしたりしていた。

 

財務省は、自分が気にった人にだけお金を与えて自分に従わせる。

 

財務省さん、うちに予算をつけてください・・・いいよ。

いいよ、だからお前のところに天下り受け入れてね。

 

自民党も一緒。

財務省と結託している。

 

自民党は、限られた予算で財務省に行ってお前に予算をつけてあげる。

その代り、お前は献金をよこせよ。

つまり予算をつけた補助金の一部が献金に変わっていく。

(車の補助金とか、ガソリンも企業に補助金をやっているのも

そうかもしれないけど、こういう話っぽい)

 

だから、選挙でも応援しろよ。人をかせよ。

 

自民党の選挙も見てきたけど、みんなゼネコン。(建設業とか)

ゼネコンの人が選挙中、休職して選挙をやっている。

 

一部、宗教関係の人もいた。

統一教会でしたね。

 

野党はそれが労働組合。

 

令和新撰組は、それがないからボランティア。

 

労働組合の利権も酷いが、自民党の利権に比べればちっちゃなもの。

道路、ダムとか作ったら凄い税金ですから。

それが、全部、献金や天下りに変わっていくわけ。

 

つまり、お金というのは国家権力がみんなを支配する道具。

 

この支配機構に、みんなが組み込まれてしまっている。

 

国家、企業、家庭もみんな、お金で支配されている。

 

一番わかりやすいのは、農協。

農協に属さないと、みんな出荷はできない。

機材も買えない。

 

農協からお金を借りてコンバインなどを買う。

 

国家は、農協を通じてお金を配る事で、

支配機構を作っている。

 

だから、農協から出て、独自で農家をやろうとする人はイジメる。

これはお金というより、支配に反発する人をイジめる。

そうやって、みんなに枠組みから出るとイジメるぞと見せる。

 

学校のイジメと一緒。

 

みんな、それで自民党に票をいえる、和を乱さない、これが支配機構。

 

民主党も一時、政権をとって、小沢さんなどは、よく自民党を知っているから、

どうやったら政権をとれるか。

 

わかりやすいのは、民主党は農協への補助金をやめて、

個別に農家にお金を配った。

 

これをやられると、財務省も農林水産省も、自民党は痛い。

 

こんな事をされると、農協はいらなくなってしまうから、

農民は農協のいう事を聞かなくなってしまう。

 

小沢一郎さんは、ある意味天才、自民党の手口を知り尽くしている人。

自民党は何をやられると一番嫌かわかっている。

 

これは、『直接給付』というのが一番嫌なんです。

 

票にも天下りにもつながらないし、献金にもつながらない。

 

あっと言う間に、自民党が政権を取ったら、これはなくなって

また補助金の制度にかわった。

 

珍しく自民党が直接給付をやったのは、コロナの時。

10万円。

あれは、実はやりたくはなかったはず。

 

あの時は、コロナでストレスが溜まって怒ってたから。

みんなが怒らないから、金を配らない。

 

電気代、ガソリン代、ガス代、高くなってますけど、

岸田さんは皆さんにお金を配ってますか?

 

わかりやすいのは、ガソリン代。

4割はガソリン税。

 

税をやめればいいけど、実際は

ガソリンを輸入している大企業に、補助金を出している。

 

普通に考えれば、6兆円などの補助金をかけるならば、

税をやめちゃえばいいはず。

 

普通に考えれば、170円より上がらないようにしてといって、

それを上げても、捕まるわけでもない、

ふざけんなという話ですよね。

 

何故やらないかというと、税をやめてしまえば、

財務省の財布が一気になくなってしまうから。

 

皆さんに、お金を配ったとしても喜んでくれないから。

 

俺たちのゆう事を聞いている奴だけに補助金。

 

献金しますよ、天下りさせますよ、選挙応援しますよ、

そういうふうに一部にお金を渡す。

これが財政の基本。

 

(こっちのブログの内容でいいような気がしてきた・・・)

 

政府は電力会社などにお金を配っていたりするけど、そんな事をせずに

みんなにお金を配ればいいわけなんです。

 

何故やらないかというと、皆さんが怒らないからそうしない。

 

大企業にお金を渡せば、いろいろ手伝ってくれる、

献金する、天下りさせてくれる、選挙の票を集めてくれる。

 

エスタブリッシュメントというけど。ズルいやつら。

政治家、官僚、資本家・・・共同で結託してお金をまわしてるんですよ。

 

そして、一番やって欲しくない政策が『積極財政』なんです。

みんなにお金が渡って、お金を刷って、十分にいきわたってしまえば、

威張れないんです。

 

もし、ベーシックインカムでお金を貰えるなら、

何も悩まずに、早く朝日新聞をやめていた。

 

何で辞めないかというと、暮らしていけるかなと思うから躊躇する。

 

この記者は自民党の偉い人に、なんで長期政権を作る事に成功したか

わかるかと言われ。

 

答えを聞くと、『住宅ローン』だといった。

結婚して一軒家を買うと

奴隷のように住宅ローンを死ぬまで払うので、

支配下に置けるから。

 

住宅ローンでその人間を保守化させる。

 

(あーーーそれで、アメリカも住宅ローンをなくする政策があるとかないとか

出てたんですね。サタンのローン)

 

これで、学生の政治運動を沈静化させた。

 

彼らはそういう事を考える。

論争はしないんですね、ズルいね~。

 

私もそういう論争の記事を書いてきましたよ、

今思うと反省。

 

正しいんですけど、何が大切かというと

日々の暮らしです。

 

自民党はそこはズルい。

まずは人質にとってしまうわけ。

 

(笑)補助をしますよ、今買うと安いですよ・・・

30年ローン。(30年、二度と出られない蟻地獄住宅サランサタンローン一発)

 

アレを返さないといけない。

 

他の政党を応援しようと言ったらどうしよう、睨まれたらどうしよう。

ってなると守りに入ってしまう。

 

こういう感じで、皆さんを生贄にしながら、自民党は政権をとってきた。

 

そしたら、どうしたらこの支配構図を逃れられるか。

政権論争などはもちろん重要ですけど、

でも、経済論争だけでは、やっぱり難しい。

 

『私の長い記者経験では、政策論争などでは結局、白黒つかない。』(「私」はサイトの管理人ではないです)

 

『まずは権力をとってやってみせる。』

 

やってみせると、みんなの生活が変わってくるはず。

そうすると後から理解が広まってくるだろう。

 

これが政治の現場。

『積極財政といって、みなんが賛同してから、動くというわけではないと多分思う。』

それは難しいから。

 

まずはやってみせて、いいじゃんってなって、それで暮らしができていく感じができてきて

はじめてゆるぎない政策になると私は思う。

 

(いい事を話してますね、気づかなかった)

 

『政策論より、政局論、どうやれば自民党の金による支配をくずれるか』

 

『一つのポイントは地方』

ただ、地方を変えたとしても、限界がある。

国家は地方をお金で縛るから。

 

お金で自分たちに都合が良い人にお金を渡すという統治を続けている限り、

地方レベルだとお金に限界があるから、

 

財務省などはわざと緊縮財政にして、お金を少なくして、

地方自治体が好き勝手やる事を

邪魔している。

 

これを乗り越えて、地方が活性化させた例もあるが、

一番いいのは、積極財政が楽。

 

実は財政破綻論というは嘘で、十分できる。

私も財政健全化が大切だと、相当勉強して悩んで記事を書いてきた。

 

竹中平蔵さんも知っているし、財務省とも付き合ってきた。

 

自信を持って言えるのは、財務省のキャリア官僚は何もわかっていない。

彼らは経済政策に関してはこれっぽっちもわかっていません。

私達と同レベルくらい。

 

何をやっているかと私と同じで、政界工作をしている。

政治家と酒を飲んで、どうやれば政治を動かせるか考えている。

政局。

 

私もわかっていないけど、

積極財政が正しいという事に関しては、肌感覚はある。

ずっと政治を見てきて。

 

あー財政破綻なんかないなって。

肌感覚はある

 

これをみんなに伝え理解するには相当反発があるし、時間がかかる。

 

権力というのはお金で、絶対、権力者はこれを隠すから。

これは相当大変な道のりだなと思ってる。

 

(なんか、竹中平蔵さん・・・がクレジットカードを邪魔したのって

頭悪い人がやっていたのかなと思ったけど、仕事とか・・・

そうじゃなく、わざと私にお金を渡さないために、あんな不正行為をしていた気がしてきた。

当社の規定でお金を渡す期限が切れましたとか、

あんたたちが勝手に渡すのをやめて時間をかけてたんだろうって普通思いますからね。

そもそもこっちに事前に書いてねぇよって期限のルールとか。本来、詐欺犯罪ですからね。)

 

経済学から入るとむしろわかりづらい、私もわかんないから。

さっき言ったように、『お金は人を縛る道具です』

 

会社に社員は縛られてる・・・。

国民は国家に縛られている。

 

お金持ちを見てきたけど、幸せそうに見えない。

有り余るお金を何い使ったらいいかわからないと苦しんでいるみたいなんです。

 

お金持ちほど、それを守ろうとする。

 

(竹中平蔵さんが、ベーシックインカムをやるとしたら社会保障ができなくなると話してたみたいだけど

あれはどうなんでしょうね・・・・だから世界同時的に行う事を考えてるのかな・・・

わかりづらいか、要するに海外で手に入る医療ですよね、外貨か・・・そういう事なのかな。

その話が本当だとしてだけど、メドベッドが効くのかどうかもあるけど。)

 

財務省の肩を少し持つと、積極財政をすると人はどうなるのか。

 

堕落ですよね。

(私もわからなくもないけど、人間ってそういうのありますからね。

アフリカだったか、法が整備されなくなったら、犯罪を犯しまくりで、

そういう状態になったら、武器をキチンと持たないとやばいぞとか書いてた記事みたし、

私もそういう人間ばっかり見てくる感じですし・・・金なり嘘なりの権力なんだろうけど)

 

財務省の話だと、俺だった実はわかってると話して。

もっとはっきりいうと、財務省は毎年20人くらいキャリア官僚がずっと入っていて、

20人のうち15人は罰点をつけている。

 

みんな、東大法学部ですよ。

頭はいいんだけど、実は政治センスがない。

 

そうやって幹部候補生から外されている。

 

外された15人ほど、緊縮財政という。

財政健全化を信じているんですよ。

 

財務真理教の信者だから。(テレビ信じ胸)

 

トップの5人は本当にいい加減。

あんなのは嘘だとわかってる。

 

わかっている奴らが、財政健全化なんて言ってるんで、

とんでもない奴らなんですよ。

 

仮にそんな彼らが積極財政を認めたとしましょう。

軍事費・・・我々は戦争を防ぐために財政健全化をしているんですよ

ってだいたいこういうんですよ。

 

ねぇ・・・・・私はそんなのに騙されませんけどね。

 

戦争にお金を使うのも、社会保障にお金を使うのも

経済を破壊するという話では一緒なんですよ。(?って思うけど、何となくわかる気もするけど)

 

マクロ経済でいうと同じなんです。

(?未知のとか、使うか使わないかにお金を使う事かな・・・死の選択かな

今でもそうだけど、金のために人を暗に殺したりしてるでしょうからね)

 

モラルがなくなってしまうというのは一面の真理なんです。

 

『積極財政で何が起こる可能性があるかというと、モラルの崩壊』ですね。

(要するに今の金持ちなり、金と関係ないならという思考でやっているような人間を見ますけど、

モラルが崩壊している行動でしょうね)

 

(話してますね)

緊縮財政で一部の人が潤っても、モラルの崩壊が起こっているように

積極財政でみんなが潤っても、モラルの崩壊が起こるだろうといっているわけです。

 

その一番、怖いのが戦争なのかもしれないという事ですね。

 

今、財務省は何を思っているかというと

皆さんをバカにしているんです。

 

財務省のエリートの本音は、金で縛らないと働かなくなるし、モラルもなくなるから、

俺たちが縛ってあげてるんだという感じ。(実際に聞いた話かはわかんないですけど)

 

実は大企業の幹部もそう思っている。(実際に聞いた話かはわかんないですけど)

 

彼らはそういう論理で自分たちの格差社会を正当化している。

実は自分達が悪い事をやっているとは思っていないんですね

 

彼らはポピュリズムを使う。(実訳はエリート層の批判する)

 

積極財政は悪い考え方だといって、滅茶苦茶になると話す。

マスコミも東大、早稲田、慶応とかばっかりなんです。

一般人を見下しているんですよ。

読者を視聴者を。

 

フェークニュースに惑わされるな。

俺たちを信じろ。

 

だから、政府と一緒になって政府の事を垂れ流している。

だから俺たちにゆう事を聞く奴だけに補助金を渡して

秩序を維持している。

 

実はこれが本音なんですよ。

 

一般人を見下しているんですよ。

読者を視聴者を。

 

これに対応するには、私たちの政治への意識を高めるしかない。

俺たちをバカにすんなと。

 

ガソリン代、補助金を大企業に6兆円、それをつぎ込んで、(国民から搾り取った金(税金)を使ってですね)

俺たちばっかり、お金を損してるじゃないか。

こういうキチンとした反論して、バカにするな。

 

俺たちはキチンと、自立できるんだ

って姿を見せつけない限り、

永遠に俺たちはお前たちを守るために緊縮財政をしているという状態が続く。

 

(やっぱりそうだ・・・世界の話をしている)

こういう経済論争は、世界では行われているが・・・日本では亜流ですよ。

世界レベルでは、ほぼ決着してるんです。

 

(要するに、ベーシックインカムなどの裏の話ですね。マスコミ、テレビ局は隠してるって事ですね

要するに、近くのラーメン屋なりで知らんぷりしてラーメンを食べて、ガスライティングをしたり、

一緒に操作している感じですね、よくわからない人たちだけど。

気づいている人は応援してくれてたりなんでしょうけど)

 

多分、積極財政が勝つんですよ。

世界の主流になってるんですね。

 

アメリカでさえも経済学では主流になってきたけど・・・、

これは、経済学の問題ではなく、限りなく政治学の問題です。

 

みんなの知識が上がってきたりしたら、必ず積極財政になります。

そういう政権が誕生して、

長期政権を取れば、積極財政がごく当たり前になり、

 

今とは全く違うメカニズム、

頭を下げて年金をもらわなければいけない、

会社に歯向かわずに給料をもらわなければいけない、

という時代が終わります。

 

一人ひとりが主役になる。

このキーワードが積極財政だと思う。

 

現支配者たちは絶対に認めたくないんですよ。

 

だから一時的な補助金を出す。

時限減税などで、人々を騙す。

 

どうせ忘れるって言いますよね、あれですよ

(ジャーニーズの今のスキャンダル隠しを忘れて、

ニュースなりを何年後か見ている状態かどうかですね、きっと)

 

どうせ忘れるから、今だけいい事させてやる。

 

だから今大切なのは、横とつながる事、連帯だと思います。

(でも、世界が積極財政、ベーシックインカムなりがスタンダードになってきたら、

日本というか政府や省やマスコミ、テレビ局、企業がいつまで隠せるかとかですよね。

ずっと鎖国でき続けられるかどうかでしょうし。)

 

マジョリティ(大多数)からマイノリティー(私はこれについて困っているんですよ)って

いう感じの人達が手をつなぎ合って、横の連帯が出て、

それが大きくなって支配者層、権力者に立ち向かっていくのが、怖いんですね。

 

(革命とか、デモみたいなものですね、きっと)

 

自民党はですね、私は知り合いをしっているんですけど、

困ったらね、憲法とか、中国とかね、

そういうイデオロギー(思想、信念)のものをだすわけ。

 

左右対決、上下対決に話を持っていく

大衆が結束するような話題や状態に持っていく

これは自民党の常套手段

 

 

 

・・・・・・・積極財政が実現したら、私は隠れて仙人になった方が安全ですね。

今も十分大変ですけど、同じなのかもしれないけど、今と。

 

 

そうだ、追伸で。

この方は朝日新聞の元記者ですが、

 

読売新聞の元記者も同じような感じで活動している人がいたんですね、

同じなんだろうなって思って。

 

民主党の時にみたんですが、読売新聞の記者はわざと変な質問などをして

記者会見を邪魔して、昔は民主党方面の記者がその記者を取り囲んで、

闘ってたのを見てたんで、凄い普通の記事などを書いていて驚いたんですけど。

 

その人も読売新聞時代は、好きな事を書けなかったと話したし。

 

あと、会社を辞めても、やっぱ書くとか記者活動が好きだからか

続けているんですよね、私は書くの面倒だなって思うタイプなんですが。

 

 

(ただ、私はよくわかってないで、書いているので、

消費税に関しては、あれで正しいんだろうなっていう感じは強いんですけど、

今の状態だと世界レベルでやって需要と供給と労働力が続けば、事実上

究極お金ナシで動くって事ですよね。)

 

 

かっこがきあってるかわかんないですね、書かなければよかった。消そうかな。

 

 

でも、生きた記事というタイトルをつけましたけど、ネットの記事を見ていると、

普通に増税とかの批判やガソリン税の2重課税とか指摘していますね。

普通に今の記者は書いているみたいです。

自民党よりとか多いのかなと思ったけど、岸田内閣なのかもわからないけど、

そうでもないみたいでもありますね。

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