ちょっと時期的に難しいのですが、偶然、知ってしまいました。
ただ、イスラエルの市民もパレスチナの市民も大変なのは、理解しています。
市民は知らない事も多いと思います。私もそうですし。
パレスチナの市民は普通に暮らしたい人もいるけど、
生活するのが大変らしいみたいで、
日本もそうだけど、富豪層は、
そこにお金を渡して助けるという空気はないらしいみたいですね。
そういう問題というか、そういう環境もあるみたいですね。
もちろん、イスラエルで普通に暮らす市民の人も
・・・難しい話も書いてますが、生活がありますからね。
最近は、そんな情報を見た感じです。
後、みんなも同じタイミングの人も多いと思いますが、
私は今回の事でイスラエル、パレスチナの話とか、
詳しくしりました。
これも備忘録かな。
集団ストーカーの関係で、こっちの情報を知る事になりました。
集団ストーカーを公安警察がやっているという情報も見た事がありましたし。
イスラエルから内政干渉の手が伸びていた安倍政権で、この法案が通ると、日本の公安警察とイスラエルの秘密警察モサドが業務提携を結びました。
秘密保護法とは、自由貿易による国境を超えた新ルール(非常に不公正な)をゴリ押しし、提携国家の内政を国際政治の都合に合わせて改編していく準備を、秘密裏に役所の中で進めさせる為のものでした。
たとえばイスラエル紙「エルサレム・ポスト」は、「モサドは1980年代、核開発の初期段階にあったパキスタン・イスラム共和国を熱心に支援していたドイツとスイスの企業を爆破し、脅迫したと疑われている」と記事にしている
パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」のメンバーが、スパイ工作目的でイスラエルがイルカを訓練して使っている可能性があると報じた。これにより、イスラエルの海岸沿いで戦闘員が「殺人イルカ」に殺害されたと指摘している。