テレビのCMから、消されるよ と暗号。
これは、別に今に始まった手口というわけでもなく、
10年前にもテレビから見たような形です。
私が、外の店のテレビの前に行くような用を予め、知っているので、
CMってサイクル早く、作って放送できるみたいなので、
CMを放送するテレビ局を選んでやっているかはわかんないけど、
日本テレビのヒルナンデスが入っている時間帯のCMで、
テレビのCMで、「消されるよ」というフレーズをいうものがあって、
それを私がテレビの近くにいる場面で、放送していました。
10年以上前の話ですが、
日本テレビのミヤネ屋で、特にそのような行為を番組内でやっていました。
書くの面倒ですから、今はその事について
詳しく書きませんが、
この人達は、本当に人を殺しているっぽいけど、
本当に殺すなどという暗号や、アンカリングなどを使って
やるんですね。
いいや、ちょっと書こう。
このCMも、手口なんですね、本当に。
例えば、テレビ番組は、普通の番組を放送しているような形でも、
その時に入るCMで、嫌がらせなどをするんですね。
いまだに、誰がというか、テレビ関係者なのは確かなんでしょうけど、
誰がCMを流してるのか・・・・プロデューサーかな。
そういうのはわかんないけど。
通常ならというより、本来は犯罪なんですけど、
こういう殺すとかって本当の威圧というか、脅迫というか、
集団ストーカーとか、対象者を盗撮盗聴しているのもなんでしょうけど。
そういう次元の人達ではないんでしょうけど。
10年以上前の殺すという集団ストーカーのプレッシャーというか、
そういう類なんですけど、
その時にミヤネ屋は、私がこの状態をはじめて知った時に、
笑点の司会の
三遊亭圓楽
さんが亡くなられて時と重なって、
私が部屋を盗撮盗聴されているのを認識した時に、
ミヤネ屋のテレビ番組、
三遊亭圓楽
さんの生前の写真が出てきました。
これは今でも謎の部分があるんですが、
この時に、その生前の写真を加工したものが出てきてました。
三遊亭圓楽さんの目が大きく真っ黒い状態
で、それを徐々にその顔にズームしていくようにして、
恐怖をあおったり、生放送で盗撮盗聴されて、変な画像を見せて
脳をおかしくさせるような感じをさせられました。
明らかに違和感があるような写真だったんで、
普通に考えると見ている他の視聴者は、
おかしいと思うはずなんですけど、
そういう世間の声もなく、
私だけそれを見させられているような感覚でした。
その時って、デスノートの・・・なんというか、
やりとりみたいなのが、この状態を知る前に職場であって、
それもちょっと変なんですけど、
なんだこれって感じは見てたんですけど、よくわかんなかったし。
おそらく、なんですけど、その職場の人は、みんな集団ストーカーとか
知らない人だったっぽいので、
私は派遣でその職場に行ったわけなんで、
わざとそういうデスノートに似た環境の人達というか、
そういうのを知っていたんでしょうけど、
そこに私が行かされてたという事なんだろうと思います、当時は。
なんか、私をデスノートのライトにしようとしているというか、
印象操作というべきなのか。
そういうのあるんで、
デスノートでの描写でもありますけど、
関東だけ放送とかってあったと思いますけど、
そんな感じで、私だけに見させてたんじゃないかという事を思ったりしてました、当時は。
別にやろうと思えば、技術的に考えても出来ない事もないとは思うし。
櫻井翔がモデルなんでしょうけど。
木村拓哉も私にデスノートのライトの印象を作るようにセガのゲームを作ってたりしていたと思います。
その時も、櫻井翔がデスノートのキラのモデルっぽいと私がやっていた時でした。
当時は、よく亡くなった方を使ってと、
しかも同局で使っていたタレントさんですから。
で、外を出ても、テレビってあるわけなんで、
そういうテレビがある場所で、またミヤネ屋の時間帯だった思うんですけど、
私は歌くらいしか知りませんが、
ザ・フォーク・クルセダーズの
帰って来たヨッパライという歌、
「オラは死んでしまっただ、天国へ行っただ」
という曲などを流したりしてました。
ちなみ、これは前にも書いたと思いますが、
集団ストーカーは、数歩たびくらいに出ていたという時期なんで、
その一つくらいなんですが、
殺すという集団ストーカーのプレッシャーの中で、
そういう歌を流していたという話です。
本当に、普通に考えても、こういう人達って常軌を逸しているというか。
他の一般人の人は、そういう事を番組でしているのを知らないので、
そういう番組でも、タメになるとか、よく見るとか
そんな発言をするので、それだけギャップがあるんですけど。
ミヤネ屋って、何度か見ないといけない場面があるんですけど、
急に私がその番組を見たりすると、司会の
宮根誠司
が、急にあらたまったような仕草をして、何かカンペなどを見てるんだろうけど、
CMに行きますって感じになったりします。
プロデューサーが指示しているんでしょうけど。
で、番組の放送する順番なり、放送する物を決めたりしてるような空気があって、
CM明けに、放送するような感じになったりします。
今は、改まっているような感じで、
多分、私だけを集団ストーカーで生放送で盗撮盗聴しているだけじゃないらしく、
いろんなものを見なくて大変だと弱音を吐いているようなコメントがあったりしてました。
ミヤネ屋の状態が悪くなったようなときの話です。
こういう時の人間の反応のあるあるの話ですね。
普通の人間関係でもこういう人って見ますよね。
・・・・何が楽しくて、私はテレビを見ろというのか
自体がわからないし。
テレビに出ている人やプロデューサーとかも、
そういう事して、テレビからネットにかわるような
形にもなっているわけなんで、
私からすると意味不明というか。
ついでに書くと、
2004年くらいの頃なんですけど、
他の人は知ってるんでしょうけど、私からすると何があったのか
わかんない感じっていうくらいですが、
仕事が終わって、同僚の人達と一緒に帰っている時ですが
車に乗った若い人達が、私達に向かって、ビービー弾を打つような仕草をして、
日本って銃規制があるわけなんで、
他の人もそうでしょうけど、そういう光景を見ても、
ヤンキーというか、若いふざける人間が面白半分でやっているような感じかなという光景で、
私も同僚も何事もなかったというか、それに触れることなく、
変な奴がいるなくらいで、やり過ごしてた事がありました。
後、ちょっと怖い事を書くと、
ミヤネ屋で民主党の議員が、部屋だったかの比較的高い何階から
無事でしたが、飛び降りたみたいな話題があって、
民主党の議員は、ふざけて飛び降りたとかコメントした的な話があって、
ミヤネ屋の宮根誠司が、
笑いながら、そんな高い階から、ふざけて飛ぶのかな
的な話をしてました。
本当に異常な人達ですね。