自分自身の備忘録のためも込めて、アフィリエイトの仕事をしていてどのように大変で記事が書けないなど仕事がはかどらなかったという事を書いてみようと思います。
最近、少しアフィリエイトも仕事を少し進めてみようと思ったのですが、自分自身でも久しぶりにやってみると前に体験した同じような困難さがあって進まない事があったので書いています。
上手く、仕事がすすまないのでこういうのを書いています。これまでと同じようなものではあります。
これは誰にも話していないし、書かない方がよいとも思っていたのですが、当然、アフィリエイトの仕事をする前にバイトなどもしていました。
この状態の中でどのような仕事をすれば仕事やお金を得やすいかなどもありました。
他の人がこの状態を認識していない中で、ディスクワークをしていた事があります。外での仕事をすると集団ストーカーがやってきて嫌がらせ、確か仕事の邪魔などをするのは予測できていたりとか、体験していたからだと思います。
変な鳴き声をする鳥をどのようにしてか職場の近くに置いたりして、嫌がらせをしていたり。
職場でラジオが流れていたのですが、ラジオでいうと、テレビで見る光景を想像するとわかると思いますが、嫌がらせをする人とそういう事はしないようにする人がいました。
一番、これが大変でした。
相手側は嫌がらせをする事で楽しんだり、うっぷんをはらしたりして満足して仕事をしているのかもしれませんが、その番組が流れている時間での私の仕事の作業効率はとてつもなく、落ちました。
単純作業をしているのですが、何時間も嫌がらせしている言葉を聞かされているわけなのでイライラしてそれを黙って我慢しているだけで精一杯で仕事が本当に何もできない状態でした。
そして、嫌がらせをしない人達の番組の時間帯でなんとか仕事を進ませていた感じでした。
仕事をする前からラジオなどリアルタイムでやりとりするのは私は大変だとわかっていたのですが、採用されてから職場でラジオを流していた事に気づいたと思います。
これからも続くと思いますが、私の場合は女性関係がこの状態があるから何もないのに非難だけされる形で、ジャーニーズとかテレビプロデューサーが女性関係などで問題があったら、だんまりで青くなるとかそんな話のやりとりだったと思います。本人が見つかったら青くなったりとか。
最近思ったのですが、やっぱりお金の関係で人の態度や行動がかわるのって大きいなと思いました。私でもお金があるかないかで状況がかわるんだと感じましたし。・・十分なお金や大金などを持っていた方がいいんだなとも感じました。
内容がどうこうというより、とにかくこの状態でラジオなどのやりとりは危険だなと再認識した感じでした。
やっぱり、やっている本人からすると、私がどうこうより、大勢の人に自分がやっている事がばれないかどうかで行動する人がほとんどだと思いますから、顔を出さない分、テレビで出演するより芸能人やタレントもそちら側の顔を見せる事になるんだと思います。
ただ、いい人はそういう場所を通してもいい人だなと思ったりもしました。多分、これは一般人もこの状態を知って芸能人などを見た時に感じている人は多いと思います。
仕事場も基本的には、普段の生活で私を知っている人と、そこからこの状態を知ってテレビなどのやり取りをして、その人達も常軌を逸しているやり取りをしようと考える行動などに変わる事もあります。とにかく、マイナス面が多い事が多いです。
ただ、この時は私は職場の人はこの状態をわかっていない人ばっかりだったと思うので、私からの立場では通常での人間関係のやり取りに近かったと思います。
こういう文章を書いてますが、基本的に人間がこのような状態を受けると人間にどのような被害などを与えるかという観点で考えて書いてもいます。
とにかく、こうなるんだなと思ってました。
ただ、直接、集団ストーカーが職場に来て何かするのは難しいから、集団ストーカーから直接な嫌がらせは受けにくい環境でもありました。
・・・少し、書くのを休憩しよう。やっぱりアフィリエイトの仕事がすすまない。(苦笑)他の人も似たような人もいるけど私からすると仕事をしているのが凄いと思います。
4月18日頃までここまで文章を書いたのですが、今、4月30日に書き始めています。
続きなのですが、そこから運送関係の仕事をしようと考えたりもしました。
仕事をしている最中は車の中で運転していることが多いし、このブログを見てもわかると思いますが車に乗っていても集団ストーカーがついてきて嫌がらせをしたりもします。
それも予想はついていたのですが、室内で仕事をするとその場所で働いている人も巻き込むような形で集団ストーカー行為の被害が及ぶようになると当時も予想はしていたし、どちらかというとその室内の方が自分には大変だと思ったことが一番でもあるんですが。
家にいてもテレビで働いている人は家を盗撮して嫌がらせをしたりするわけなので、当時は部屋を盗撮していることを伝えようとする行為はあったんですが、音声送信まではありませんでしたけど。でも、音声送信があって業界関係者が関係しているとするとジャーニーズの状態が悪い感じを私を利用して復興させた感じだったはずです。私はその必要な時にテレビを見て協力しようとしたら、それも私は利用されてもいたし、きっとこれからも似た行為をすると思います。
今はその後をテレビで見ているような光景です。本当に嘘をついたり人を利用する事だけ考えているんじゃないかと思うプロデューサーを見たりしている気もします。それをわかっていて働く芸能人がお金を稼いでいるようにも見えるし。
お金か女か視聴率なのかわかりませんが、そういう何かがからんでそうだし。
この光景ばかりテレビなどを通して10年間見続けている感じもするから、きっとこれからもそれをやっていくはずです。
きっと私を軽く知っている感じの世間の人もそれに同調させる行為が行われるとか。そういう行為に長けているのはすごいとも思ったりします。
ジャーニーズを退社している芸能人が多いので、必ず何かしらはあるはずだと思います。
だから、もしかしたら音声送信を始めたきっかけは私の室内での仕事を邪魔することが最初の目的ではなかったのかもしれません。
具体的にどんな被害を受けたかを少し書くと、
配送物なので、私の仕事を集団ストーカーは見ているのでわざと遅い車を使って配送ルートを邪魔したり、その関係で私の仕事中の休憩時間が削られたり、休憩場所に嫌がらせをする車を送り込んだり。
昼の休憩中も決められた休憩場所で昼食をとって休むのですが、そこにも人が乗っていないですが嫌がらせの車を置いている状態なので、その中で休む形になります。
そんな中、怪しい人は歩いて通りますが、普通の人っぽい可能性もあるんですが。
後、配送する場所を集団ストーカーはわかっているからわざと嫌がらせする配送物を私に渡したり、配送先の現地の人は私のこの状況を知っている人は、きっと人によっては嫌がらせをしてもいいとか、そういう印象操作をする事も目的でしょう。
テレビでやっている事と同じ行為にも見えます。
集団ストーカーが邪魔する関係で私は、社用車もぶつけてしまった事もあります。
車関係なので、このブログで話しているような事なのでそんな感じの嫌がらせが多かったです。
当時は、今みたいに家で仕事をするという発想がなかったので、仕事場は職場の室内かそれとも車を使うような室外かを考えていました。
私の状況が悪くなるようなテレビでの印象操作や嫌がらせを私が受けている状態のときは、私をこの状態を知っている人から見ると私は悪印象を与えられていた状態の人間像を見ていたと思います。
それが起こっている間やその印象操作で作られた私が職場にいるわけで、私からすると逆にそれを知らないまま働いていたわけです。
それも考慮して考えてもらえている人もたくさんいたのも事実ですが、とにかく室内で働くのは前に話した通り仕事をするのは大変でした。室内でも体を動かすような仕事の場合は、ほかの人も私もそれに集中するような感じなるので、そういう仕事は少しいい方にはなります。
散歩したり、運動しているときは悩みとか忘れている人が多いと思いますが、あの感じだと思います。
ちなみに集団ストーカーを体験している方はわかると思いますが、散歩とかできる状態ではないので実際の生活では無理になりますし、私は散歩などでのその感覚はなくなっています。
働いてみて、やっぱり室内より車の方が集団ストーカーやこの状態を考慮するといいものだなと働いてみて思いました。
また違うバイトで車関係の仕事をする事になるのですが、その前に話さないといけない事があります。
私が前の車のバイトをする時は、人員不足の関係で入ったのですがその前に働いていた人は脳梗塞の病気になったために私が働ける環境がありました。
職安などで私が車関係の仕事をさがいていたのは集団ストーカーにはわかっていたと思います。
少し、その話を知ったときは、怪しいなとな影では私は思ってはいました。
今でも違うとは思うし、本当に怪しい可能性もあるとは思います。
もう先に話すと次に働くバイトの場所でも、少し実際とは話は異なりますが同じように人員不足で私が働ける事にもなったのですが、その人も後から脳梗塞だったという事がわかりました。
このバイト先は実は私が前のバイト先に運送していた時のルートの一部だったんですが、私はバイトの面接場所に行くまで知りませんでしたし、あまり私の働く条件にあう場所も見つからなかったので、偶然?この場所で働くことにしたんです。
つまり、前に働いていた人と会う可能性もあるわけです。このような事は他の仕事場でもあったのですが、それは人事がやろうと思えば、意図的にできても今考えるとおかしくない話だったし、テレビ関係者が集団ストーカーの主犯だとしたらその人事につながっていれば実行もできます。でも今回のものは意図的だとしたらそのような愉快犯ですまないような行動になります。
怖い話ですが、十分に怪しいですよね。
流石に職場の人には、このような話はしてないし、できませんでした。話しても悪くなるだけでもあるので。
なぜ、このような話を書いたかというと、集団ストーカーがそういう行為をしていたとしたら、当然、私は次に働く場所を探すのも怖いですし、それを裏で実行している可能性もあるからなんですね。
私を軽く知っている人はこのような事を知らないのかもしれないので、今回、書きました。
他の理由も確かにあるんですが、だからこんな感じで家でアフィリエイトをやる事を選んでいるし、バイトも考えたりしないのもあります。
ちょうど時期的に書かないと、私がなんでこんな事をしているか理解できない人もいると思うので書きました。
ちなみにアフィリエイトをやる時に、こういうので嫌がらせする人は私を知っている人なので、知っている人で嫌がらせなどするなら、それはいいだろうくらいで考えて、アフィリエイトの仕事を進めようと思ってましたが、このブログを見てわかると思いますが予想通りそうなったんですが、肝心の仕事自体がいまいち上手くいきませんでした。
かなりきついなと思いました。タイミング的に後から考えてジャニーズ関係っぽいけど音声送信までされているので、努力しようが更に何かする事で作業を邪魔されていた気もします。(恐ろしく現実とリンクする音声送信なのですが私の幻想でなければの話になります)
子供のころに勉強を邪魔された時もこんな感じで、勉強の邪魔をされたんですけど。(音声送信ではなく、勉強をする計画を立てたのを意図的に外部から邪魔したという話です。これはほぼ確実だと思います。)
話を戻しますが、次のバイト先の運送会社での話になります。
後から聞いた話なのですが、私がそのバイト先に選考される前の話か、後の話だったかわかりませんが、私のほかにバイト先に面接に来た人がいたらしいのですが、選考後にドタキャンしたらしく、面接の担当者ははじめから仕事をするつもりだった様子がなかったという話でした。
単に就職活動をする事で、職安を通して国から給付金をもらう目的だったとも考えられますが、集団ストーカーの場合は嫌がらせが目的だったり、どんな仕事をしているか調べていた可能性もあります。
そう考えると、はじめのバイト先もそれをしていた可能性もあるし。どこまでやっているかというかわかりません。
最初のバイト先も、私のロッカーの中を誰かが開けた形跡があるように、ロッカーの中にはじめから入っていたフックみたいなものがなくなっていて、何も私物を盗まれた形跡はありませんでした。
嫌がらせをした人は、怪しい人は一人いたので内部である可能性も高いですが、わざと私のロッカーの前にクリップを置いたり、飴のすて柄がありました。でもここで書いていいのかわかりませんが、その怪しい人だけがいた時にロッカー室から私が帰ったのですが、忘れ物に気づいてすぐ戻ったら飴のすて柄があった事があったから、その人のような気もしますけど(笑)
でも、その嫌がらせを今、どうやって企業などが知ったかはわかりませんが、ネットでたくさん見当たりますよね。やっていた人はどちらにしても酷い人なんですけど。こういうのはきっと、ネットでやっている人はバツが悪くなったら、世間への企業の印象を考慮してどうするかで判断すると思います。(でもそういう嫌がらせをやった人がいい人だと判断する方がおかしいと思うけど。)
次のバイト先なのですが、運送するルートの先々に当然ですが、やはり集団ストーカーは来ているのはしってはいたのですが、仕事で車を離れるときに集団ストーカーは車内にも勝手に入っているみたいで、また同じ手口ですが、飴のすてがらを車内に残していました。
多分、配送物には手を出さないとは思うので、配送物は大丈夫だったと思いますが、配送物を積んであるトラックの後ろのドアは鍵をかけられないので私は対応できません。
他の集団ストーカーの被害者は家の中にも入られるという話みたいですが、私も公用車で鍵をかけていない状態では勝手に侵入してもいいルールになっているみたいでした。多分、ロッカーも鍵はかけていたので鍵をかけているかかけていないかの話ではないと思います。
流石にその頃は会社の人に「集団ストーカーにあっているので、勝手に車内に入られています」ともいえませんでした。
仕事場の人は、みんな運転席に鍵をかけないので、私は毎回、鍵をかけてたから変だなとか、マメに鍵をする人間だなとと思っていたかもしれません。
後、多分ですが、トラックを止めてある時に何かした事もあったみたいで、トラックを動かしたらマフラーの音がおかしかった感じで急に馬力がないというか、エンジンが止まってしまうような感じになったりして、それでなんとか動かしていたんですがやっぱり途中で止まってしまって、電車の線路の下を通るためのトンネルで止まってしまってかなり大変な思いをした事もありました。
・・・他にも知っている事があるのですが、それを考えると仕事にも影響する事もするみたいなんですね。
その時は、トラックの仕事でこの先、働いていこうと思っていたのもあったので、長距離トラックや中距離トラックをこれからの仕事の視野に入れようと思ってもいて、2回目の運送会社のバイト先もバイトの任期は守ってやめました。はじめからある程度の期間での仕事の募集だったためやめました。
実際に次もトラック関係での仕事で面接もしましたし。
だいたい集団ストーカーの手口で仕事場を悪くされるのもあるので、それを考えてもちょうどよいタイミングで出るのも大切だなとも思ってもいましたが。ネットでも集団ストーカーで職場の印象操作が行われたという被害者の話とか何件かありましたから。
私の情報もどこかで役にたっていればと思います。
その後にアフィリエイトの仕事を私は知ってだったと思うのですが、こんな感じで仕事をした感じになりました。
でも、知っている人は知っていると思いますが、ネットもパソコンも携帯なども遠隔操作などの被害はあったりするし、私も怪しい感じでパソコンが今回悪くなって対応もしましたのですが、何かしらある可能性もあるし、ネットは監視されているのはもう今の世の中、表立って話されているくらいなので、気をつける対象にはなります。
私の場合は、そういう意味ではいろんな人や企業に良くも悪くもオープンな感じなので、それを企業がどうするかという感じでもあるし。中途半端な集団ストーカーの人の場合は、もしかしたら影でやっている人が認知されていない分、やりやすくなっている可能性もあるかもしれません。
自分の備忘録のために書きましたが、こんな感じでした。
アフィリエイトでやはりというか、誰でもこれだけ被害を見ると予想できるとは思いますが、そうなったんですが、覚悟をしてやっていた割に成果がほとんど出ていない感じでこんな感じになってます。
人のあがなう力ってすごいなと思いますが、業界などで実力で上に行っている人だとこういうのも乗り越えてそうな気がします。それか力尽きているかとか。
これもついでに書いておきますが、ブログで公表されていた集団ストーカーの内容ですので、書いてもいいのかなと思いますが(追い込まれて書いたと思うので正直いいのかわかりませんが)
電磁波や音声送信を行われながらも、名前は忘れましたが何か凄い難しい資格を勉強してとった人がいたらしく、音声送信で集団ストーカーが「よくこの状態で、資格をとった」というように珍しく褒められた人がいたという話もあったみたいです。
その人だと思うのですが、ハニートラップみたいなのをされて仕事の関係で東南アジアのどこかの国にいかされて、そこでよくわからないのですが売春婦に関係があるようにさせられたかどうかで(実際はなかったと思いますが)、戻ったら仕事場でそれをほのめかす人がいたとかそんな話もあったみたいです。
私はそこまで頑張れないと思います。集団ストーカーの被害にあっていた介護関係で働いていた人も印象操作だったと思いますが、何かされて人間関係がおかしくなったという話もあったと思います。それでも働いていたし、お金が必要だから働いていたんだと思います。
でも、そこまで頑張ってなくても私は病気になったりするんですけど、病気も実際に自然になったものなのかどうかもこの状態だとわからなくなります。
実際に私はインフルエンザにもあったのですが、それは2回目のバイトで忙しいため、休みをとらずにずっと働いていたのですが、唯一、休みがあった日に漫画喫茶にいったら、その部屋に何故かメロンジュースが置いてあってそれを片付けてその部屋を使ったんですが、そこでインフルエンザにあいました。
集団ストーカーはいつもの事ですが、漫画喫茶に行っても必ず出るのですが、読んでいる本棚でわざと返す場所の本棚に違う本を置いたりとか、順番を変えておいたりとか、先の本を読めないように取ってしまったりとか。
今考えても、凄いことをずっと集団ストーカーはし続けています。
・・テレビとかでも嫌がらせをしている制作者とかいますが、この人達と同類なのでしょうか?それとも違う団体なのでしょうか?
やっぱり、とんでもない事をしてますよね。
集団ストーカーは孤立させるのも目的にあるんですが、
これだけ見ても、友達と遊ぶとか、恋人を見つけて遊ぶとかありえないようにみえるんですが、
集団ストーカーの人は、わりきって結婚している人もいますから。
他の人といても集団ストーカーはそれをいい事にずっと私に対して
嫌がらせ行為をしますから、一人でいるより集団ストーカーに対応しづらいから大変です。
他の人と楽しんでいる感じとかないというか。平静をよそおわないといけないし。
その話はこの記事では割愛します。
こんな感じです。お金とか芸能人とか業界の人とか、
この私の状態を知っている人が1か月に100円くらいだけでもカンパしたらくらしていけるというか
逆に私はそれでも大金持ちになってしまうかもしれないくらい見られているような気がしますが。
現実はシビアというかシビアすぎますね。
100円 × 2000人 = 20万 にはなりますから、2000人以上は当然確実ですからね。
逆にアフィリエイトだと集団ストーカーや私を知っている人は買わないルールっぽいので、逆に購入対象者が減っているかもしれないくらいなような気がします。
でも、現実は買ってくれている人もいると思います。でも、かなり少ないです。
この状態の異常さをそういうのを考えても怖いです。
たまにこのまま、よくわからないまま一人で死んでいくのではないかと思う時もあるし、そうなる気もします。
知りたいとも思わないのもあるけど。もっと絶望が待っていたりとか。
(書き過ぎましたが、そこまで深刻にもなってもないですが、でも、深くわからないし、何かそれだけの理由があるのかもしれませんが、おかしい状態ですよね。)
アフィリエイトの情報を見ようとして読んでいる人は、きっと少しホラーっぽい話になりましたよね。