こっちで書くのも、どうかと思うけど。
私は影響力が強いと思うので、
いろんな情報が考察される中で、
嘘の情報だったり、間違った情報だったり、本当に正しい情報だったり、
偏向情報であったり・・・・
そういう感じで、これからも行くと思うので、
最終的にというか、極力、早い方がいいけど
いろんな話があって、議論なりあって、
正しい情報に、行きつくかどうかというのが、
この状態だと思うので。
とにかく、そういうものだという話ですね。
これもあるんですが、
私も知っている情報とか書いておきたいと思うので。
正しくは日本はという話ではないけど
日本はスノーデンの話をずっと隠してたので、
テレビ局とかかな・・・正しくは。
スノーデンの話に関していうと、
単に私の利害関係とか、(利害なんて、ない方が多いけど、マイナスばっかりだし)
その企業がいいか、どうかは別として
事実だった話を書くと。
この時期って、確か、私は仕事をしていた時期で、
休憩時間とか、ネットニュースを見ていて、
ちなみに、仕事も集団ストーカーは邪魔しに来るし、
テレビ局関係者とも仕事の邪魔というか、
嫌がらせとかしていてなんですけど、
確か、ヤフーニュースを見ると、スノーデンの話題とか
普通に書いてて、
ヤフーニュースって、何かあるんでしょうけど
フライング気味に、何故、この時期に知っているんだ的な
ニュースを、おそらくわざと出していたりすることもあったりとか、
別にヤフーというか、そっち関係で
忖度しようと思っているわけでなく、
ひどい嫌がらせの被害なども多いわけなんで
既成事実を書いている感じですね。
その頃は、テレビ、マスコミも安部元首相に非難的な感じだったと思うんで
そういう記事もあったりだったと思います。
で、スノーデンの話題は触れないというのが多かったんですけど、
そういう感じもある中で、わかりやすい話ですが
スノーデンの話を、広めるか広めないかというのを
FBIだったかに、PCを破壊とか、工作も受けながら
ジャーナリズムを行ったのが
イギリスのガーディアンでしたよね。
マスコミ関係の話でいうと
で、日本はどうだったんだろうという話ですが、
日本経済新聞がスノーデンの本を出版して
行ったという経緯があるんですね。
勝手ですが、私は日本経済新聞方面にはいいイメージがある感じな
状態はあることが多いですね。
いい記事とか、正しい記事とか書いているかどうかは別として、
経済の話とか、本来、私はわかんない事が多いし。
その後、新潮もスノーデンの話を本にして出した経緯もあるけど。
私が見た経緯では、この頃って、吉松 育美がミスインターナショナルで優勝したんですけど、
「ミス・インターナショナル任期満了の直前になった2013年12月、所属しているプロダクション役員から脅迫やストーカー行為の被害を受けていたことを自らのブログ記事で告白し[12][13]、日本外国特派員協会で記者会見を行った[14]。しかし、2016年2月、和解が成立[15]、吉松はブログでそれまでの発言をすべて撤回し、謝罪文を掲載した[16][17]。同時に同役員が吉松に接触しないことを誓ったともされる[15]」
とwikiで書いてますが、
今、私は話を撤回したという情報は見たんで。
個人的に圧力とか、そういうのがあってなんじゃないかなとも思いますが。
「所属しているプロダクション役員から」とか書いてますけど、
バーニング関係の事務所って、裏の話がやばいので、
それを断ったら、いろいろやられたって事ですけど。
周防さんとかの話があるんで、悪か正義かは別として。
暴力団とも関係があったりで、芸能界とかも、この人が影響しているんで、
おそらく、私関係でいろいろあった女優も働いているのも、
裏で工作してたりもしているでしょうし。干されないとかって。
きっと裏でやっているんだろうなっていうのが見えるんで
余計嫌なんですけど、個人的な話になるんですが。
当時の話になるけど、日本テレビ関係とかって
テレビ局が嫌がらせとかするものばかり多いけど、
「当時のバンキシャ」だけは、そういう事してないとか、
民主党もテレビに呼んだりとかも、一応したりもしてたし、
警察関係の報道もしてたかなと。
でも、番組関係者も本音は、自民党よりかなという印象は受けたけど。
これは逆に意外な話くらいなものなんで、日本テレビとしてはという話で。
ただ事実なんで。
これを書いたのは、バーニングの名前を忘れた・・・村元ではないし・・、
なんとか元という名前だったと思いますが、怒って
バンキシャに出ていた吉松育美さんに迫って来たらしく、
それをバンキシャ関係者が守っていたという話っぽいとかあったみたいで。
ちょっと長いですね。
で、新潮の週刊誌もバーニング関係者と関係があるからでしょうけど、
吉松育美さんに対しての記事で悪い事とか、酷い印象操作などを書いたみたいで。
ある事、ない事なのかも。
私はそれを見てからの、週刊新潮の
スノーデンの本の出版だったという経緯を書きたかったんで。
実際はわかんないけど、踏み込んだというより、
こういうマイナスな事の話が大きく広まったからとか、
私関係でというか、そういうのがあるタイミングで
スノーデンに踏み込んでいたというイメージが個人的にあるという話を
書きたかったんで。
こういう流れがあったという話なんで。
そういう事ですね。
どう考えるかはわかりませんけど、人によって違うでしょうし。
私もわからないし、10年くらいたった話ですし。