こういう法律ができているんですね。刑法か。
集団ストーカーも訴えづらいとかあるんで、そういう人を見かけたら
やってもらうと私を含め、被害者は助かりますね。
でも、警察とか公安も集団ストーカーにからんでいたりするものなので、
難しい場合も多いでしょうけど。
住居侵入罪とかも、当事者ではなく、他の人が見つけたら
訴えられるみたいなので、そういうのもいいですね。
盗撮盗聴なんかして、集団ストーカー犯罪、
ガスライティングなどは犯してませんという感じで
みんな、対応するんでしょうけど・・・。
実際はやっているけど、やっていないという事にしているから
犯罪として扱わないだろうって事で成立してる事でもあるし。
集団ストーカーに加担する人たちってそういう人ばっかりだし、
実際に、そういう人間って星の数ほど多いですから。
それでいて、ヤクザとか関係している業界人とかだと
サッと逃げるとか。
でも、了承しているというか、この人には見られてもいいとか、
防衛してもらっているのでとかって場合は、
対応難しいのもあるとは思うけど。
私は当然、盗撮盗聴して、その情報とかで
嫌がらせとかしている人は、
捕まえて欲しいけど。
判断基準とか書きたいですね。
非親告罪とは、被害者等からの告訴がなくても起訴できる罪のことを指します。
告訴とは、警察等の捜査機関に、被害者その他一定の関係者が犯罪事実を申告し加害者を罰して欲しいという意思表示を行うことです。
非親告罪は、告訴がなくても捜査機関が捜査を行い、検察官が起訴をすることができます。
例えば、事件の目撃者や被害者の友人知人による警察への通報だけで、警察は捜査を行い、検察官が起訴をすることができるということです。
被害者に告訴をするかどうかを選択させることが被害者の精神的負担になっているとして、非親告罪となったのです。
そのため、改正後の刑法施行日以降は、被害者が告訴をしなくても捜査対象になる可能性があります。
2017年の刑法改正や、TPP協定の締結によって、親告罪だった犯罪が非親告罪化しました。
(こういうのはTPPでいい事になったのかな)
- 殺人罪
- 強盗罪
- 強盗致傷罪
- 強制性交等罪
- 準強制性交等罪
- 強制わいせつ罪
- 準強制わいせつ罪
- 傷害罪
- 傷害致死罪
- 過失致死罪
- 公務執行妨害
- 道路交通法違反
- 住居侵入罪
- 不退去罪
- 建造物侵入罪
- 公然わいせつ罪
- 保護責任者遺棄罪
- 都道府県の迷惑防止条例違反(痴漢や盗撮等)
- 覚せい剤取締法違反
- 大麻取締法違反
- 税法違反
- 出入国管理法違反
- 児童ポルノ禁止法違反
でも、裏で権力者に都合が良い事とか
あるのが実体っぽい気もするけど。