やっぱり、順位操作されている気がします。
日本のグーグルで順位操作をする権限とかSEOをしている人は顔を出してほしいと思います。
きっとばれないからやっているんだろうし、顔を出さないからこういう事していると思います。
アメリカでグーグルのSEOを解説している人が、顔を出してこの不正を行っている犯人だとは思えないし。
マイナーな作品を無料動画で登録した時の話ですが、高い順位にいたサイトは、きちんとその作品の無料動画の説明を書いているサイトではありませんでした。
アフィリエイトを長くされている方からすると、記事を作ってから順位がつくのは時間がかかると話されるのもわかります。
きっとこれを世界のアフィリエイターというか、グーグルのSEOを対策している人なら変な事があったら、私より気づいているんじゃないかと思います。
その無料動画に内部リンクも通して対策してと実験もしたんですけど、おそらく、はじめにグーグルにサイトをインデックスすると人の手とかより、グーグルの構築されたアルゴリズムで自動で順位が決められるんじゃないかと思います。
そうじゃないとおかしいとは思うし、当たり前の事を話しています。
それで、ライバル不在なわけで、もしかしたら内部リンクも通しているからもあるかもしれませんが上位に登録されました。
その後、順位変動が起こり、(これも後からグーグルのアルゴリズムで例えば不正がないかとか、ブラックSEOをほどこしていないかとか、他のサイトのコピー記事ではないかとか)順位が決められるのかもしれません。
でも、このマイナーな無料動画ですが、なんとか2ページ目にくるように順位がされています。
上位には前にも話しましたが、タイトルにも「無料 動画」さえ含まれていないもので嫌がらせをする記事を上位にしていました。
当然、無料動画に関してのサイトではありません。
それは、おそらくですが、そのサイトははじめは順位づけされていなかったんじゃないかと思います。
これを見つけた時は記事を書いた人も同じ集団ストーカーの人かと思いましたが、そのサイトを細かく見ていくと普通に作っている一般の人のサイトみたいでした。
ようするに今度は、日本のグーグルがその一般人のサイトを利用して検索順位目的ではないキーワードを不正に操作していたという事になります。
他のアニメも何故か21位にずっとランキングされ続けていたりもありました。
アフィリエイトをやっている人だとわかりますが、順位は1位、2位、3位に記事が行くものをできるだけ作る事を目指します。
なぜなら4位以降などになると検索ユーザーのクリック率、タップ率が激減するからです。
そして21位以降になるとほぼクリックされる事はない順位になります。
要するに不正を犯して順位操作をして、お金が入らないように操作されていたという事になります。
ただの順位操作ではありません。
この記事では私だけの話となりますが、アフィリエイトの人はASPのリンクを張っているわけなので、グーグルには認識されているはずです。
クレジットカードを利用してASPを登録しているなら、偽名を使っていたってクレジットカードの名前を認識はしている可能性は高いです。
httpsを使って暗号化していても、上の政府や企業はどこまでかはわかりませんが、その暗号化はとけて中身のデータは見られているわけだし。
他の企業でも商品を売っています。
本当に対象は私だけだったのでしょうか?
これまでも、今も何かしてそうな気がします。
仮に日本のグーグルの誰かが、企業から金とかで順位操作を行っていたとしたら、アメリカのグーグルにお金が流れるような仕組みになっているのかどうか。
個人で着服している状態なのか。
そういうのもあるのかも。
なんでここまで日本のグーグルが大胆な事をできるか。他の企業とかそういう大きい組織は堂々と嫌がらせをしているのも現状です。
金をもらったりして、そういうので順位操作を行っているとしていたら、堂々とやろうがいいだろうと思っているんじゃないかと思います。
普通だったらアメリカのグーグルにそういう不利益な不正を行っているんだから、そういう人と心中するのはよくわかりませんが。
どう対応しているのかも知りません。
これで最低、私と同じレベルの知識やこれを見ている人、集団ストーカーでこれを見ている人はこの事実はわかるわけです。
(私には、この記事を書いて、どこまでの人がそれを見れているのかもわかりません。)
そういうのも上の人間なら私より先にわかるから、ユーロ圏内でグーグルの検索についての利益の損害を議論しているんだと思います。
10年くらい前の話ですが、記憶している人もいるかもしれないし、私のブラウザだけかもしれませんが、
一時期、グーグルのサイト検索で表示されたサイトにアクセス数が勝手に付加されて表示される事がありました。
それは当時、日本のグーグルが勝手に作ったものだったような感じだった気がします。
そうなるとアメリカのグーグルは日本のグーグルが何かしても対応できない関係という感じもある気がします。
アメリカのグーグルがやっているからとか考えているのもあるのかもしれないし。