2007年くらいから、グーグルに警鐘をならしていたブログをIEで以前、見つけたりしたんですが。
本当にろくでもない企業がトップになってしまった気がします。
トップになってしまったので、その下で働かされている感なんですけど。
セクハラをした社員をグーグルの社員たちはいっせいにデモ抗議をしたらしいのですが、鎮圧してデモ抗議をした社員にバツは与えないとかCEOはそんな表現が書かれていました。
セクハラをした社員とかその関係者にバツを与えるべきだろうと思うんですけど。
他にもそういうような事を書いていたサイトを見つけたんですけど、検索でひっかからないようになってしまった気もするし。見つけられないです。
とにかく、グーグル社員同士もだまされて、その嘘を信じるか信じなくてもそれでも働くかどうかで仕事がなされている感じになっているみたいです。
アップルのスティーブ・ジョブズが逆にいかに一般市民のために業績を残していたのかがわかるような気がします。
私がお金がなくてアップルのタブレットを買わなかった時点でおかしくもなったのかもしれないけど、どうなのかはわかりませんが、アップルと昔、ギクシャクはしたと思いますが、今考えると偉大な人物だったんだなと思いました。
グーグルはインターネットではスマホに変わった検索エンジンのシェアを無理やりでも、とろうとしているし。
それがどのくらいまで、ネットでトップを維持するのかわからないし。
それを綺麗に正義を通して、そのシェアをとれる企業が出てくるかも難しい気もします。
グーグルの検索などの技術を持った人たちが一気に他にうつるとか起こらない限り、無理な気がします。
政府に個人情報を提供しないようにプライバシーを最後まで守りとうそうとした人物はスティーブ・ジョブズでした。
一般市民のわからなかった裏の出来事です。
当然、グーグルはその前に政府に一般市民の個人情報の提供に応じていました。
人殺しのマシンまで技術提供していたらしいです。
その善悪はわかりませんが。
何かの話で、一般市民の情報をとるような技術開発をしていて、一般市民からはとるけど、グーグル社員からは情報をとらないから大丈夫みたいな話をしていて、確か、実際に開発に関係するグーグル社員の情報ではそれはCEOが嘘をついているらしい事を訴えていたような記事もあった気がします。
本当に一般市民や深く知らない社員の前ではいい顔や言葉ばかりはいている人間が経営のトップで仕事している世界になってしまっています。それを知っていて、ついていく人間は当然、腐っている人が多くなるし。
何かの経営の本なのか、心理学なのかなんなのかわからないけど、この手法が現在の経営で上手くやっていく手法になって、社会がおかしくさせらているはずです。
日産の西川社長のわけのわからないやり取りも終了して、社長から退いたみたいですけど。
何かの記事で見たんですけど、以前はカルロスゴーンの右腕と西川社長は書かれていました。
で騒動が起こったら、西川社長はカルロスゴーンに憤りをしているという記事が出たり。
私がわかっているくらいだから、みんなおかしいのを知っていて、それに触れるか触れないかのレベルではあるとは思います。
燃費を偽造して一般人をだましているのを知っているのに、会社の資金をとっていた事を知らなかったとなって憤りを感じるとかって普通に考えると変なのかどうなのか、結局、理に合った対応をしていただけだとは思うから行動は正解だったとは思います。
実際は他にもいっぱいそういう企業はあるんだろうけど。
こういう実態を知っている企業の株を買っている人ってどんな感じで株を買ったり、売ったりしているんでしょう。
企業を支えるとか、そんなもんじゃないだろうし。
私もこういう場所で記事を書いているのも金が関係しているので、同じムジナでもあるんでしょうけど。