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はじめてこの事を知りました。嵐のファンは知っているはずだから、何をしていたのかは想像ついてる人はついている気がします。

私にも正しい情報は入らない気がします。

でも、確かにどこにいっても、どこが正義があるかとなると微妙でもある気がする。

私に近づく女性の体目当てな人とか見たりするし。

見ていてアカデミーがどうだとか、よくわからないけど。

 

私に正義がつくのも嫌だから、あの手この手でやってるのはうかがえるし、これまでの流れを考えれば日本テレビのドラマが変なのはわかると思うけど、うまくやるんでしょうね。

業界の過去も知りませんが、私も作られた情報や都合のいいものを信じ込まされる気がするし。

 

どの組織が具体的にやっていたのかは私は今、知りませんが、この10年間の事はここに書いた事が真実です。

これを読んでいる人も誰を信じるかとかもあるんだろうけど。

もっと私の事で書いていない事を細かく自分自身で書かないと伝わらない事もあるとは思うけど。

書くのも抵抗はあるけど、普通に生活している人だと話しても理解できない話もある気がします。

 

普通に考えると、この状況を作るために生田斗真をつかっている感じはみんな感じますよね。

他の人も話してたけど、顔自体はCMで見て覚えてて、製品とかは私向けっぽい感じでやってたのに強気に嫌がらせしてたっぽいから、あやしいなとは思ってたけど、ジャーニーズだとは思って見ていませんでした。

当たってはいるといえばそうだけど、はじめ、所属する事務所がどこか力が強いからこの人を使わざるをえないとかそんな感じで見てました。

 

7月9日、『ジャニーズ事務所』代表取締役社長のジャニー喜多川氏が亡くなったことを受け、所属タレント全員が同事務所を通じ、追悼コメントを発表した。

そのコメントからは、ジャニー氏がいかに、タレントを〝子〟として愛情持って接していたか、どれだけタレントたちから慕われていたかがうかがえるものばかり。しかし、デビュー組の裏側で多くの苦汁を飲んできた〝デビューしなかった〟組も少なくない。

中でも「ジャニーズ事務所」に所属しながらアイドル活動をしていない俳優・生田斗真や、現在は振付師としても活躍する屋良朝幸のコメントが「切ない」とネットで話題になっているようだ。

「生田はJr.時代、『MAIN』というグループに所属していました。メンバーは『M』松本潤、『A』相葉雅紀、『N』二宮和也という現在の『嵐』の前身。生田は入所直後から、教育テレビのレギュラー出演を獲得するなど〝優秀〟でした。しかし、いざデビューの話が持ち上がると、歌とダンスが抜きんでていた大野智が加わるなどした上に生田が外され、今の『嵐』が結成されたのです。生田は後に、『嵐』のバックダンサーを務めるほど〝冷遇〟されることに。生田は当時、自身のことを〝僕はジャニーズの落ちこぼれ〟と苦悩していたようです」(ジャニーズライター)

そんな生田は、今回の追悼コメントで《ジャニーさんが私のような異端者を認めてくれているのか、ずっと気掛かりでした》というように、事務所から疎外感を感じて過ごしていたことを明かした。しかし、昨年ジャニー氏と話をするため稽古場を訪れると、タレント全員の名札が用意されており、そこにはしっかり生田の名札も。《誰1人欠けることなく全員平等に愛情を持ってくれているのだと感じ、胸が熱くなりました》と、ジャニー氏から受け入れられていることを実感したという。

「屋良朝幸も〝冷遇〟を受けた1人。ダンスを褒められ事務所入りするも、デビューに至らない日々に辟易していたようです。

しかし、ダンスに対する熱い気持ちがあることからロサンゼルスに留学し、現在は振付師としても活躍しています」(同・ライター)

「YOU 最高だよ」を夢見て…
そんな屋良はコメントで《入所して24年が過ぎた今。エンターテイナーとしてジャニーさんに認めてもらえなかったけれど、いつか「YOU 最高だよ」と言ってもらえるときが来ると信じて自分の道を作ってきたけれど、その夢はかなわなかった。とても悔しいです》と、1つの大きなゴールを失ったような悔しさをにじませる。さらに《これからはさらに自分のスタイルを貫いてパフォーマンスしていくから、たまには見ていてほしいな。ジャニーさんの〝最高〟って言葉をどこかからもらえるように》と、惜別のメッセージを送っていた。

この2人のコメントに、ファンからは、

《屋良っちと生田斗真くんのコメント切ないな》
《屋良くんや斗真のコメントが切なかった。誰よりもジャニーさんに認めてほしいんだよね》
《屋良っちしかり、あの斗真ですら、順当な道を歩まずに来たことにやっぱり物すごくいろいろな思いを抱えていたんだなっていうのが垣間見えて、うっとなってる》
《屋良ちゃんのコメントはけっこうざらっと来た。屋良ちゃんはこれからあの思いを一生背負って生きるのか》

などと、2人の心情を察して切なく思う声が続出した。

「一部では、ジャニーさんは『オンリーワンなタイプには、誰も真似できないカリスマ性があるだろうから本人を信頼して、自分は何も言わない』という教育方針を打ち立てていたというウワサがあるようです。生田さんも屋良さんも、ジャニーさんに言わせれば〝自分で切り開ける人〟だったのではないでしょうか」(同)

真相が分からない今、切実にそうであってほしいと願うばかりだ。

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