ちょっとこれを取り上げたいと思います。
私は、英語を使えないので日本語で書いていきます。
まず、今回のワードプレス53.0はカークと呼ぶみたいです。
なんとなくというか、多分、当たっていると思いますが、ワードプレスの創始者で作成者である
Matt Mullenwegs氏は私より年下です。
ジャズが好きらしく、それでワードプレスのプラグインにジャズっぽいものが始めから入れられているみたいです。
私は、ジャズが嫌いというわけではなく、好んで聴いているというわけではありませんが、特にジャズという分野に敵対視するはありません。
私はギターを少しだけ弾けますが、上手いわけはありません。
だけど、少し知識はあるので、ジャズのギターはギターが上手い人でも難しいという人もいるので、とても経験値が必要なジャンルだと思っています。
私の中で、ジャズとはそのような感じで音楽の分野でも素人では分からない難しいジャンルを演奏しているととらえています。
前に少し、Matt Mullenwegs氏について調べた事があります。
・・・ちょっと詳しく書くのが面倒になってきました。
要点だけ書きます。
ワードプレスが新しくなった時、いやがらせっぽいワードプレスが改変されました。
確かにこのような事をする男性は、似たような種類の人間がしていると思うので、Matt Mullenwegs氏に限った事ではないと思います。
ただ、その一人だと私はとらえています。
私も確かに女性は好きです。
この方は、女性好きで、毒舌を使う(冗談があるのかもしれませんが)、プログラムにトラップコードも仕込んだりするような性格なのではと思っています。
他の人もそういう人が多いけど、男性に女性が近づくと嫌がらして、その男性が不幸になるのを見るのが好きな人にも感じます。
ただ、もともと毒舌での冗談などは話すみたいな人だから、それが単に悪ふざけの範囲でやっている人なのかはわかりません。
あるサイトで詳しくは内容は話しませんが、良い作りでサイトであつかってはいますけど。
Tシャツをプレゼントして、来て欲しいとおそらく何度も話したけど、最後まで着てくれないとか。
冗談で、相手を「ドランカー」と呼んだりしているみたいです。
そう考えると、それほどワードプレス関連とかそんな感じに見えてきてもいます。
どこかのサイトで、会場に来た聴衆者に向けて「こんなところにきて、私の話を聞くなんてクレージーだ」とじゃあったと思ったんですが。
それも今思うと、きつめの冗談を話す人だったのかなと思いました。
そういう人は普通にいるとも思えます。
ワードプレスはPHP言語で作成されているみたいです。
Matt Mullenwegs氏もプログラムを扱える人間なので、おそらくPHP言語は知っているだろうから。
プログラム作成は他の人にさせているかもしれませんが、ソースを読める事はできるだろうし、改変もできるのではないかとも思えます。
そして、そのワードプレスの改変の悪いデザインと使いやすさを考えると、前のワードプレスの方が良かったと感じる人も多かったみたいです。
そして前のワードプレスのデザイン、操作性に戻すプラグインも出ていました。
私はそれを利用しています。
Matt Mullenwegs氏のブログを見させてもらいました。
そうすると、直近のブログを見ると写真も多く、アウトドアな方で、女性と肩を組むなどの写真はそんな見ないで、男性と肩を組む写真などを見たり、ウェブ上でもよく見ます。
はじめは女性好きなのは、私の思い違いなのかなと思ったんですが、2014年で以前とかのブログになると写真の画像は少なくなっています。
そう考えると、急にそういう写真をとってブログにのせたという事だと思います。
そういう事実だけは、ブログからわかりました。
海外の人はどのくらいの感覚で女性にボディタッチをするのかわかりません。
どうでもいい感じもしますけど、普通、男性から見た世間の印象は悪くなると思います。
自分自身でそれをやっているくらいだと思うからわかっていると思います。
何かそんな印象がありました。
それで、世界のワードプレスのテーマを利用している人は今回の修正でワードプレスが使えなくなった人はどれくらいいるのでしょうか?
私は、例えば、こんな感じで使えなくっています。
いっけん、なんだかわからないと思います。
これは投稿画面を下にスクロールした画像です。
投稿画面のツールが使えないように、ツール部分もスクロールされる状態になっています。
ほかには「テキスト」の部分を押してもHTML言語を編集する画面に切り替わらない。
基本的に何かのボタンを押しても、何も起こらない現象があります。
ただ、記事の公開ボタンだけは利くようです。
外観からカスタマイズを選択すると、画面が止まってしまったりします。
これって、普通に考えるとテーマの方のミスではないと思います。
投稿画面はあのような画面になるようにワードプレスで実装されているのでしょうか?
私はそこまで、わかりません。
ワードプレスのバージョンアップで確かに過去にもテーマが使えないものがあるというのはあるみたいです。
その場合は、テーマ側はプログラム修正に追われると思います。
こういうのって、かなり大変な作業量とか工数を見積もったり、場所によっては残業してプログラム修正に追われたりするかもしれません。
プログラム修正の仕事を経験しないとわからないかもしれませんが、本当に急いでプログラム修正をしないといけないから、そういうストレスにも追われたり、大変な作業だと思います。
本当にそれは偶然、私に起こったのでしょうか?
ダウングレードで対応するしかないのかもしれません。
よく考えると、ワードプレスはオープンソースだからソースを見れる人は何が起こっているのかわかっているはずですよね。
どこまで意図的にやっていたのか、そうでないのかがわからないけど、ホームページを見るとやっぱり怪しい。
ワードプレスを一つ前のバージョンにすると動きました
WP Downgrade | Specific Core Version
というプラグインを使うと簡単にバージョンダウンできるみたいです。
ワードプレスはバージョン「5.2.4」にするときちんとトールが動きます。
これは、できれば、トールユーザー、公式サイトでも必要だったら、逆にみんなにこの情報を拡散してください。
もうみんな、気づいているならいいのですが。