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アクト・オブ・キリングの動画を視聴しました。

本来はこのようなブログで書く話題なのか、それともあっているのかわからないですが、作品自体は世の中の動向を知りたい人は見る価値があるものだと思います。

共産主義国を民主主義国に変えるとはどのような過程があって、どのような社会になるのかというのを見た感じがします。

この作品は、それを実行した人物、実際に共産主義者を殺害したり、おさえこんだりした人が作っています。

よく縮図を見るという表現を使ったりすると思いますが、当事者が作品を作った事もあって隠しているという事もあるかもしれませんが、あからさまに作っている部分もあるので、日本でいうと拡大図というような表現が適切なんじゃないかと思いました。

日本では国民にばれないようにやったり、国民にいい印象をもたれるように誤認させたりしますが、なんというか普通に映画で暴露しているような感じでした。

日本の国民の皆さんもこれを参考にして日本をよく考えて・・・と書いても、ま・変わらないと思うので、ただ私は書いているだけになると思います。

この映画で一番印象に残ったのが、映画にするというだけの話だと話してる映画の演技者に殺されるような尋問の場面を演じさせているのですが、映画だと思っていても実際に殺されると思い、涙ながらに命を助けてと話している場面でした。

実際、こうなると演技ではないので、役者以上の演技力を発揮している感じでした。

人が本当に殺されるかもしれないと思うとどのような表情になってどのような言葉を発するのかというのが、わかる感じだと思います。

私もおそらくテレビ局の関係者が関与していると思いますが、殺されるかもしれないという嫌がらせというか、もう私からすると犯罪の部類に入るのですが、そういう事をされた事がありました。

そういう事を体験はしたのですが、なんというか本当に殺している人達がいて、そういうドッキリに近い事をされるてはいますが、本当に殺されるかもしれないという場面でもあるからか、私自身の体験が凄く小さいものに感じました。

そういう事でも、日本の拡大図という表現があっている気がしました。

ついでに書きますが、私の場合、殺すような嫌がらせというかそういうのをされた時は、

あまり具体的には書きませんが、

今はそれだけでないのはわかっているので、部屋を盗撮しているのはテレビからだけだと思い込んで眠っている間に上手くテレビに見えないように朝方起きて、電車を使って実際は逃げるという表現ではないのですが、ここでは逃げるという行為で話します。そういう場所から逃げるような事をしました。

その頃は集団ストーカーはされている事は知ってはいました。

だから、できるだけ行動がわからないようにスイカーなども使わないで、切符を買って逃げました。スイカーは定期目的などで買ったから自分のデータが読み込まれているかもしれないと思って、

そこから飛行機を使ったのですが、集団ストーカーもついてきたからか、変なおばさんが早く飛んでとか話してました。今考えると面白いのかもしれないですが、私からすると命がけだし、芸能人がドッキリにあうのと違って、日本で一般人に殺すドッキリをするとは思わないわけですから。

今だって、コロナウィルスが実はドッキリでしたと話されても笑えないと思いますが、そんな感じです。周りの人間が本当の事を話している人間なのかわからないですし、今もそうだといえばそうなんですけど。

私の場合は、このブログでも書かれているように食べ物に何かされる事も実際にされていますが、その頃は毒が入れられるかもしれないという恐れも感じてました。

この映画でも、ただの飲み物だと話していたのに演技者は飲み物を口にする事を恐れて飲むのを拒んで、頭にその飲み物をかけられる事をされます。(一応、映画的にはそれも演技の一部という事ではあると思います。)

私の場合は、実際にそこまではされていないので、余計私の方がまだいい方だと思って見てました。

具体的には、これも人の行動だと思うのですが、やっぱり人間なので喉が渇くわけで、自販機などで飲み物を買う場面が出てきます。

普通の生活をしていたら、自分で好きな飲み物を買えばいいと思いますが、この被害を受けていると私の行動パターンも見られているから、普段と違う飲み物を買おうか、それとも違う飲み物を買おうかと悩んだりします。

私からすると、今もそうだといえばそうですが、テレビ局の人も加害者であるわけで、マスコミも加害者でもあるというのを確認している段階でしたから、どこまでこの人達はやっているのか、できるのかがわからないわけです。

・・・映画より、自分自身の話になってきました・・。

とにかく、コンビニで働いている人も、自販機のカギを開けて飲み物を入れる人も信じられない状態なわけです。

そんな感じで自販機に飲み物を買いに行ったら、この映画はちょうどインドネシア人ですが、多分、フィリピン人っぽい女性が二人くらい、水のペットボトルの何個も続けざまに買っていたのを見て、私の場合、その人達がわざと買ってくれたようにも見えたので、同じ水のペットボトルを買ったりしました。

普通の人にはわからないと思いますが、飲み物を普通に買うだけでも大変です。今も良くも悪くもなれましたが買い物も普通の人と同じように買う事はできないし、おそらくこれから先も一生そうだと思います。(毒は心配してないかもしれないけど、インフルエンザとか、食べ物に仕込むとかはあるけど・・結局、食べないと死ぬとかそういう極地にいきつくので)

このブログでも前にも書いたかもしれないですが、カプセルホテルに泊まる事にして、見知らぬ場所でもあるし携帯などでネットをつないでホテルを探してもそれを追跡されるかもしれないとも思って(これは今考えると正解でいしたけど)、歩いている人に聞く事にしました。

といっても夜の街をカメラで撮っているような変な人に声をかけてしまいました。本来であれば普通の人っぽい人に聞くべきなんでしょうけど。

私の場合、おそらく隠しカメラで外を歩いているのを撮られているだろうし、実際にどうどうとカメラを向けて撮られたことも経験しています。そっちの類っぽいなとも思ってました。どうどうとカメラを向けて撮ってた人は、どちらかいうと私の行動を撮っておきたいと思っているような空気感の人でした。

怪しいとは思ったけど、カプセルホテルの場所を聞きました。

映画の話について書くはずですが、いっか。

これを書いている間に、「ルック・オブ・サイレン」の映画も観ました。このようなブログで失礼なのですが、ただ観たという事実だけ必要であればわかってもらえればと思います。このブログで書くべきかもわからないし、私が書ける状態でもないかもしれないし、出演されている方すべてが本心でうつしてほしいのかも私はこの状態を経験しているのでわからないなとも思えましたので、この文章だけにしたいと思います。

 

 

 

 

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