いい話かもしれませんが、はじめの開発者、創業者はものづくりなどから始まっている人も多いので、そんな感じで会社を立ち上げてたり(実際にこの方がどうなのかは私は知りませんが)
結局、名前やブランドはその時について、次はその意思などを継いだものが、それを扱うというのは現代では稀だと思います。
このホームページを作った人は、現代の髭剃りを開発した人じゃないから、こういうデザインと作りをできるんだなと。
今だからじゃないんだという歴史がわかりました。
これから100年後、200年後とかなるとどんな感じになるかはわからないし。
世間の場合は、ブランド名や会社名でイメージがついてたりすると思うけど、私の場合は、私自身で決められるわけだから、当然、作っている人はだれか、実行している人はだれか、実際の権限がある人はだれかで見れれば、よりわかるはずなんですよね。
ネットの順位とかもいいもの作れば上がると本気で信じている人もいるけど、実際の中身を知ると違うだろうというのはわかると思うし、裏では金払ったらとか、何かしたら順位が上がっているという事実があったとしたら、無駄というか。
よく考えるとわかる事で実際に目の前で起こっているのに、それを受け入れないのが世間でもあるので、それを上は利用したりとかあるし。