東日本大震災があった後、急に株が上昇した時のことを思い出します。
当時、私はこのような時に株の上昇する動きを見て、はじめて、お金って何なんだろうと疑問に思いました。
お金を非難しているわけではなく、普通に疑問に思ってた感じでした。
きっと、今もお金を得るために、コロナの脅威を感じながら、エロ本を作る仕事を仕方なくしている人も、働くために職場に行ったりとかしていると思うし。
エロ本を見る需要すらないかもしれないのに、お金を得るために動いたりとか人間って変な行動をするなと。好きでエロ本を作っている人だと別な話になるし、好きな仕事をしているとかなら別だとは思います。
その答えとかいろんな形でメディアなどで取り上げられていたりしますが、
またこういうのが出てきました。
震災当時は、確か復興に必要な資材関係の株価が上昇したと思います。
その後、G7が株価への介入して、その上昇を操作する方針が出た発表がされて対応されたと思います。
震災も本当かどうかわかりませんが、福島原発の地下に核兵器があるという話があったり、地下施設があったりという話がネットでもあったりします。本当かどうかわからないけど。
当然ですが、当時は私はそんな事とか、知りませんでした。
ウソも必ず交じってるはずですからね。
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ファイザーとバイオエヌテックのワクチンによる副作用や死亡は、その製造にRNA技術が使用されたことによるものだ。こうしたワクチンの使用はこれまで動物に対してのみで、人間に使われたことは一度もない。つまりRNA技術によってどんな予想外の結果が引き起こされるかは詳らかにされていないということだ。
このメソッドとは、人体組織にコロナウイルスのリボ核酸(RNA)のカットした一部を注入するというもの。理論上は人体はこれに反応し、抗体を生成して免疫を得るはずだが、ギンツブルグ氏は一番の問題はRNAがあまりにも不安定なことにあると指摘している。RNAは常に変化してしまい、製造の過程でさえも変化が起きるため、ワクチン毎に異なるRNAが入る恐れがある。
こうした分解されたRNAは人体に入ると予測不可能な様々な結果を招く恐れがある。ギンツブルグ氏は「イスラエルでは接種後に顔面麻痺が複数の人に起きたが、体内で他にどんな副作用が出てくるか、その全貌は明らかにされていない…」と語っている。
ギンツブルグ氏はファイザー社のワクチンを接種した人の少なくとも30~40%に、つまり高齢者にアレルギーの副作用が出ていると指摘している。それでも接種は続けられている。
全体から察するにファイザーの幹部は接種でこうした問題が出ることは最初から知っていた。治験が終了したその日にファイザーの株価は15%値上がりした。同社のアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は持ち株を処分し、550万ドル(5億7000万円超)の富を手にしたし、サリー・シュズマン副社長も220万ドル(およそ2億3000万円)分の株を売却した。
どんなワクチンもその試験段階で最も重要なのが多数の被験者への大量接種である。この段階をファイザーはスルーしている。だが同社のワクチンの現在の用いられ方は文字通り大量接種試験に他ならない。それが警告も、リスクへの賠償金も、人間の命、健康への配慮もこれっぽっちもなく行われているのである。