この頃から、ワクチン接種後に急死している人のデータは厚生省でも出してたんですね。。。
芸能界は、今、新型コロナにデルタ株だと思いますが、感染している人がいると公表したり、モデルナ、ファイザー製薬のワクチンも摂取していてる状態みたいです。
ロシアのスプートニクVのワクチンは、安全性が高いという話みたいですが、そのワクチンを打った日本人は重症化はしないけど、新型コロナには感染したと話していた記事も見ました。
何故このスプートニクVを日本では使用しなかったのは、政治的な問題ではないかという話もありました。
勝手な予想ですが、ワクチンも摂取後の副作用などを乗り越えれば、ある程度の効果はあるように見えます。
でも、亡くなっている人もいるし、ワクチンを接種した後に重症化したという海外の訴えもあるので、
というか、こんな感じで重症化というより、急死している人もいるという事実も確かにあるんですよね。
厚生省で出しているデータだし。
塩野義製薬のワクチンも副作用など安全性は高い感じはするけど、おそらく、これまでのワクチンと同じように完全には予防できる効果は見込めないとは思うし。
でも、安全性が高かったら、私はワクチンを打つとしたら、こっちを考えるかもしれません。
確かに本当にデルタ株はあると思うので、重症化は怖いですね。
不安をあおりたくはないけど。
マスコミは嘘や隠ぺいがあったりするのは事実だし、
私達の方面ではどれが本当かも探らないといけないので書くのが難しいですね。
でも、やっぱり、イスラエルのワクチン2回摂取した人のデータも本当にあって、
3回目を打つ方向とか・・。
どういうやり取りがあるのかわからないけど。
ワクチン接種率80%のイスラエルで重症者急増、全員3回目へ。日本も同じ道をたどる?=浜田和幸
後、
シンガポールやオーストラリアでも同じ傾向か
実は、他のワクチン接種率の高い国々でも、同様の問題が発生している。
例えば、シンガポールでは新規感染者の75%と、重篤な入院患者の35%は、2度のワクチン接種を終えた人々だという。
という話らしいから、やっぱりワクチンをうっているのに変な状況があるのも事実らしいし。
でも、日本のメディアの話では・・ともあるし、芸能人も本当にワクチンを打っている事をアピールしているし。
・・・・やっぱり、これはなんなんだろう・・。
芸能人は感染はしているという人が、また出ているのに、ワクチンを接種した人は感染していないと話している人ばかりですよね。
疑っているとか、どうかという感じではないんですが、この事実の違いがやっぱり、私は今、わかってないです。
だからこそ、いろいろネットで騒いでいる人もいるのもあるんでしょうけど。
また、わかんなくなってきた。
普通にこのデータでいくと、芸能人などでコロナの感染者が増えている状況もあるわけで、そうなるとワクチンを1回、2回摂取などしている人もコロナに感染している状態もあっても、おかしくないというか、あるべきだとも思ってしまって。
現在、ワクチンの効果が持続している状態だからという話もできるとは思うけど。
ワクチンの効果の持続期間はどのくらいとなると考えるべきだとか。
逆になんでそういう人が出ないのかを実際に教えてもらうと助かりますね。。
書いていて、またよくわかんなくなってきた。
後、3回目をワクチンを打った人は、アナフィラキシーショックとかはないという事でいいのか、どういう症状になるのかとか、そういうのもありますよね。逆に死亡率とか増えたりしないか?
2021.06.04 11:00 女性セブン
新型コロナワクチン 接種直後に急死した日本人85人詳細データが公表
では、どういった人がワクチン接種によるリスクを抱えやすいのか。厚労省のホームページには副反応についてこう書かれている。
《まれな頻度でアナフィラキシーが発生します》
アナフィラキシーとは、アレルギー反応のことで、複数の臓器や全身にアレルギー症状が表れ、重症になると死に至る可能性もある。そのリスクは病歴や常用薬などからもわかるという。
「アナフィラキシーが起きたとき、アドレナリンを投与して状態を改善しますが、その際、注意すべき病気や常用薬があります。高血圧や心不全、不整脈の患者さんが服用しているβブロッカーという薬です。
これは、アドレナリンの作用を遮断し、効きにくくしてしまう。さらに、ステロイド、一部の抗精神病薬、低用量ピルを含めて、副反応としての血栓が起こり得る薬剤は、ワクチンを接種することで、血栓のリスクをより高めてしまいかねません」(前出・谷口さん)
副反応は女性の方が多いが、その原因を次のように考える医師がいる。
「5月2日までにアナフィラキシーを起こした107人のうち、女性が99人と圧倒的に多い。理由ははっきりしませんが、ワクチンの原料の1つであるPEG(ポリエチレングリコール)が原因ではないかといわれています。PEGは化粧品などにも含まれていて、繰り返し使用することでアナフィラキシーを起こすことがあるからです」(コロナ病棟に勤務する医師)
この医師は、これらのリスクを踏まえさらにこう続けた。
「通常、ワクチンの開発は3年から5年はかかるものを、この新型コロナワクチンは、わずか1か月以内に初期のワクチンが作られています。リスク管理は不充分だと言わざるを得ない。私はワクチンを接種するつもりはありません」
もちろん、ワクチンの効果で感染拡大が防げるというデータがあり、一方の副反応はごく一部だ。だが、死亡者が出ているのも事実。どんな薬にもリスクがあることは知っておくべきだろう。