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私の場合、今までの情勢とかわかってないで、

ウクライナへロシアが進行する時に

イギリスとアメリカが兵を下げたという情報を知った時に

 

いつものように勘みたいな感じで、

情報戦をするつもりだなと話したら、

テレビからなのか音声送信だったかわからないけど

凄いなという感じで当たりみたいな事をいってて(他の人は聞こえてないのかもしれなけど)

 

で、実際にこうなってますよね。

 

(ただ今思うと、今回のは本当に当たったのかもしれないけど

それ以前とか私が何か話事とか後から結果的に本当だと思わせるようにしてたんじゃないかと思うんですが。

コロナの潜伏期間とかwikiで単に調べてたら、その通りになって広まったという事になってましたが、

(でも、実際はそれでなく中国の旅行客という事に話がなって広まったという事になりましたが)

この状態を知ると絶対怪しいですよね。当てたというか、普通にwikiに書いてたら話しただけだったんですけど。)

 

で、なんだっかでイラクの湾岸戦争も

捏造とか聞いた事があったんで調べたら

そういう記事でした。

 

嘘をついて、それを聞いて国民たちは戦う事、自分たちの国や組織に

正義を感じて見る、または応援、また相手国を敵視するようにしてですね。

 

イラクの記事を見て、

動画を見ましたが、私は正直、騙されてしまいました。

嘘だと書いてるのに。

みんなも騙されているんだろうから、それもそれで正解なんでしょうけど、

私はそういうのはダメですね。

(というか、よく考えたら、以前にもそれと同じ動画を私は見てたんですけど)

 

あの演技をした女性って誰かと結婚して生活しているんでしょうか?

私だったら一緒に住みたくないですね。

 

あと、その記事見てわかったんですが、

嘘をついて戦争とか争いに助長しても、

その戦争などが終わった後になると人は

その嘘を聞いても無反応になる傾向になるらしいですね。

 

だから、今、もしという言葉も付けてですが

視聴者を嘘で誘導して、自分たちの行動に加担する形でも

後で嘘だと明かされても、そういう人達は無反応で進むだろうという計算を

して可能性は高いみたいですね。

 

という事は

日本のメディアもそれを実行するために

加担をしている可能性が高いという事ですね。

 

ジャーニーズとか菅田の休業もそういう狙いがあるんでしょうけど。

他の人からするとどうでもいい話なんでしょうけど。

 

中学校の時に石油まみれの鳥をNEWS23で見てたんですけど、

中島みゆきの歌が流れて・・。

 

今考えるとあれは

なんかどうなんだろうと思ってしまって、

 

今このブログとか裏を知らない人は

当時の私と同じくそれを見て考えさせられてり

物思いにふけってそういう映像を見てたのと

同じ感じでテレビを見てそうですよね。

 

あれはアメリカが石油タンカーを・・・下の記事を見た方がはやいですね。

アメリカやってたんですね(笑)・・・それを流してたという事で。

 

こういう事を知っている人だと

普通、疑いますよね、今も。

 

 

私なんか業界ばかりの環境なんで、家いるだけまだいいけど。

何から何まで信じられないですね、業界人が。

そんな感じに今なってます。

 

ニュース番組の音が聞こえてきても

逆にニュース番組のアナウンサーやそのテレビ関係者が

逆切れして怒っているようにさえ聞こえてくる感じです。

 

コロナもそういう空気があったらしいですが、

私はそういう時期はテレビを見てなかったし、

直接触れてもなかったからだと思いますが知らないんですけど。

嘘をついている事を指摘される方に

怒っているというか。

 

そういう感じになるものなのかもしれないですけど。

何かなぁという感じがします。

 

私は天国と地獄とか信じてないですけど

名誉のためにですが、どこかで

フセイン大統領の話があって

アメリカで捕まっている時、その場所にいるアメリカ人達だったかに

親切に接していて、評判が良かったらしいですね。

 

それも心からなのか、作戦なのかもわかんないけど

そういう事実もあったらしいです。多分だけど間違ってなかったら。

 

どこでそれを私は見たんでしょう・・。

 

 

後、気になっているのが、

そういうふうに装っているのかわかりませんが、

なんかトランプ大統領というかアメリカ方面というか

ディープステート方面とか対策ができているのか

余裕を感じるふうに計画されている感じがして。

 

前に7つの銀行が住宅ローンでの計画をしているとかもあったけど、

トランプ大統領が再選するだろうとしたら、

ありえないだろう予定になるかもしれない事を

先行投資をしようとしていたわけだし。

 

ゴールドマンサックスとかですよね。

 

楽観的に見るとバカな事をしているなと見えるけど、

きっと私なんかよりずっと頭がいい人達が裏で計画しているだろうと思うし、

そうかって逆に思ってしまうんですけど。

 

トランプ大統領の再選対策が裏でできてるというか、

対策してないと考える方がおかしいけど、

なんかあるんでしょうね。

 

逆返すとだからロシアが動いたのは

これはこれででかいんでしょうね。

 

湾岸戦争・イラク戦争は捏造された大嘘で引き起こされ、フセイン大統領は捕まり処刑された。メディアは大嘘をも報道する(*□*)

みなさんは、湾岸戦争(1991年)の時の、

重油にまみれた水鳥の映像を覚えておられますか?・・・

湾岸戦争 水鳥
〉〉〉石油の海と化した波打ち際に、全身石油まみれの真っ黒の水鳥が弱々しく立っていた。
いや、呆然と立っていたといった方がいいかもしれない。
〉〉〉当時、メディアは
サダム・フセインの「環境テロ」だと大騒ぎした。
フセインがわざと油田の油を海に「放出」していると報道された。
環境は破壊され、海の生物が犠牲になっていると。
油にまみれた水鳥の映像は、大きな訴求力を持った。
水鳥の映像は世界中をかけめぐり、繰り返し放映された。
世界中がフセインを「狂気の極悪人」として認識した

このたったひとつの映像が、永遠にフセインのイメージを世界に決定づけたのだ。

〉〉〉しかし、後の検証によって、原油が海に流出したのは、

米軍がタンカーを誤爆したのが原因であることが明らかになった。
アメリカは自らの爆撃の結果を、フセインの環境テロにすり替えたのだ。
当時、世界のメディアは、油まみれの水鳥の映像を何ら検証することもなく、

アメリカの大本営発表を世界に垂れ流した。

〉〉〉水鳥の命をダシに、イラク市民は爆撃された。

後の検証で、この水鳥は、わざと油の中に投げ込まれていたそうです・・・
こんなにぐっしょりと頭から重油をかぶってしまうというのも、
野生の生き物であれば、そうそうにないことで、
当然、写真を写したのは、アメリカのメディアですし・・・
 
(☝ ՞ਊ ՞)☝エッ!! ワザト?! ヒドイ~!
 
 
〉〉〉湾岸戦争時、もうひとつアメリカが仕組んだ大ウソがあった。
 
〉〉〉クウェートから逃げてきたとされる少女の証言だ。
そのクウェート人少女は、アメリカ議会の公聴会でこう証言した。
私は病院でボランティアとして働いていましたが、
銃を持ったイラクの兵隊たちが病室に入ってきました。
そこには保育器の中に入った赤ん坊たちがいましたが、
兵士たちは赤ん坊を保育器の中から取り出し、保育器を奪って行きました。
保育器の中にいた赤ん坊たちは、冷たいフロアに置き去りにされ、死んで行きました」
ナイーラは「何百人」もの赤ん坊にたいして行われたと、涙ながらに説明した。
『メディアコントラール』P187 前坂俊之著 旬報社
〉〉〉ところが、この公聴会での少女の証言は、真っ赤なウソだった。
事前に、アメリカの広告代理店(ヒル・アンド・ノウルトン社)が綿密なシナリオをつくり、
何度もリハーサルをした上での証言だった。
ナイーラの父親は駐米大使であり、ナイーラはクウェート現地にはいなかったのだ。
 
(゚O゚;).ゲゲゲ
 
・・・ナイーラちゃんは、アメリカ生まれのアメリカ育ち、
クウェートには行ったこともなかった、とか・・・
((( ロ)~゚ ゚ナント!!!
このナイーラちゃんの涙ながらに訴えた映像は、
テレビを通じて、全米に幾度となく拡散され、
当初、8割は戦争反対だったのが、この映像が頻繁に流された結果、
「フセインはひどすぎる」
「この戦争だけはやらなければならない」という世論になっていきました。
・・・アメリカ国民だって、戦争はやりたくないのです。
だって、戦地に赴くのは、アメリカ国民なのですから・・・
+:。(*-ω-)(- ω-*)゚.+:。ウンウン
湾岸戦争にいたる流れをわかりやすく書いてある漫画動画です
「湾岸戦争の流れを解説する」
第一次オイルショック1974年、そして、第二次オイルショック1978年と、
原油価格は、上がったのですが、
1980年になると、中東以外でも石油が発掘されて、
1バレル=30~40ドルしていたものが、20ドルまで値段がさがりました。
そして、イラクは、1980年から、87年まで、
隣のイランと国境線問題で、いざこざの戦争をやってきていました。
その結果、イラクの経済は逼迫してしまいました。
それに、イラクにしてみれば、
クウェートは、イギリスによって、不当に分離され、
それを今は、アメリカが引き継いでいるだけで、もともとイラク領土だったのです。
そのことを、内外に発信して、イラクはクウェートを、取り戻すために
クウェートに侵攻して、クウェート県として、イラク内に併合したのです・・・
(゚◇゚;)ナルホド
当然、気に入らないのは、アメリカ、ですね!
この時の大統領は、ブッシュ大統領(父)ですが、
上の二つのウソを仕込み、それを、世界に頻繁に流して、
フセイン大統領は悪人だ、というイメージを全世界の人々にすり込んで、
アメリカ側が、イラクを攻撃することを正当化させたわけです・・・
・・・だけど、もともとはイラクの領土を、
石油資源が豊富にあるクウェートを分離させて、自分たちのものにしてきたのは、
イギリスであり、アメリカです・・・
だから、そこを突かれないように、
イラク兵は赤ちゃんを殺す悪い奴らだ、
イラクは石油を海に垂れ流しして環境汚染している悪い国だ、
独裁を敷いているフセイン大統領は、悪いやつだ、
というイラクに対する負のイメージの刷り込みを、
アメリカはメディア(マスコミ)を使って、世界中に拡散させたのです・・・
そして、
フセインの横暴に悩まされているクウェートを救おう!
みんなで悪いイラクをやっつけようぜ!
と、連合国軍を結成し、
戦争放棄させられている日本にも、その協力をしろ!と、圧力がかかり・・・
結果・・・
〉〉〉このとき、ブッシュ(オヤジ)は、
バブル崩壊で七転八倒する日本から
1兆7千億円相当ものカネを巻き上げましたね。
(それは結局は米欧の戦争受益者どものふところに入っている。)
 
〉〉〉そして、戦争が終わってから、
この映像が湾岸戦争とは縁もゆかりも無いものであることが発覚しました。
 
〉〉〉しかし、
このガゼネタによるマインドコントロール作戦による戦争が起こされたというのに、
だれひとり指弾を受けることも責任をとることもありませんでした。
関わったヤツラが全員グルだったわけです。
(;´゚д゚`)エエー.
連合軍が1991年1月に攻撃を開始して、たった一ヶ月でした。
クウェートを取り戻したアメリカですが、
このイラクをこのままにはしておきませんでした・・・
それが、2003年イラク戦争です・・・
〉〉〉イラク戦争でも、

 このウソによるイメージ戦略は大いに発揮された。

〉〉〉イラク戦争開戦の最大の理由は、
「大量破壊兵器の存在」
「フセインとアルカイダのつながり」
だった。

〉〉〉この二つの「事実」が、世界中のメディアを使って大宣伝された。
狂人フセインを打倒しなければ、
 世界の安全は脅威に晒される、というように。
フセインは世界の脅威、世界の敵になった。

すでにフセインのイメージは湾岸戦争で定着している。

〉〉〉しかし、

「大量破壊兵器の存在」「アルカイダとの関係」も、ウソだった。
〉〉〉今年(2004年)のアメリカ大統領選挙の数ヶ月前に、
パウエル国務長官(当時)は、
イラクには大量破壊兵器はなかった。今後も発見されないだろう」と公式に発言した。
ラムズフェルド国防長官は、

フセインとアルカイダの関係はなかった」と口を滑らせた。

 (*°皿°)ノ ナントイウコトダ 

〉〉〉これらは、メディアが騙されて「誤報」をしてしまったのではない。

〉〉〉ウソを捏造する側とウソを報道する側とは、いつもグルなのだ。
そしてすべてが終わった後、

メディアは正義漢づらして「ウソ」を暴くのだ。

〉〉〉ここで最も問題なのは、「ウソ」を暴いたあとだ。

〉〉〉人はメディアの「ウソ」には簡単に騙され、簡単に煽られるが、

それが「ウソ」だと発覚しても、ほとんど無関心なのだ。

〉〉〉そして「ウソ」で植えつけられたイメージは、その後も残り続ける

〉〉〉つまり、「ウソ」を捏造する側にとっては、あとでバレても一向にかまわない。
ウソがバレても、効果は半永久的に保たれるからだ。
〉〉〉それこそが重要なのだ。
フセインは永遠に狂気の独裁者として歴史に名を連ねる。
そして、アメリカの行為も半永久的に正当化される。
https://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/5df2cfc0e64a3a1fd0d471216fff85e3
「報道写真家から:我々が信じてきた世界の姿は、本当の世界の実像なのか」
(ꐦ °д°)
・・・本当に、サダム・フセインは、凶悪な独裁者だったのでしょうか?
・・・狂人フセインだったのでしょうか?
・・・イラクの国民は、フセインの独裁政権で、酷い生活をさせられていたのでしょうか?
サッダーム・フセインWikipedia
〉〉〉独裁者として、イラクを恐怖で統治していたサッダームであるが、
1970年代から80年代に掛けて、
イラクをアラブで随一の社会の世俗化を図り、
近代国家にしたという功績がある。
〉〉〉その一つがイラク石油国有化である。

バアス党政権はソ連と共同で南部最大のルメイラ油田を開発させた後、

1972に国家的悲願だった石油事業の国有化を断行した。

〉〉〉長年イラクは

外資系のイラク石油会社に権益を独占され、

石油利益が国家に還元されていなかった

バアス党政権は、国富の公平な配分を掲げていたが、

原油収入が限られていたため国有化後も、思うような成果が上がらなかった。

〉〉〉事態が好転したのは1973年。

石油輸出国機構の原油価格が4倍に急騰した時だった。

このころを境にイラクの石油収益は伸び続け、

1980年には、1968年から比較して50%の260億ドルに達した。

この石油収入を背景にバアス党政権は第3次五ヵ年計画を立て、

上中流階級の解体、社会主義経済と国有化推進、

イラクの経済的自立を目指した。

〉〉〉石油産業、軍装備、原発はソ連、その一部をフランス、

鉄道建設はブラジル、

リン酸塩生産施設はベルギー、旧ユーゴスラビア、東西ドイツ、中国、

日本にはハイテク分野の専門家や外国人労働者、専門技師の派遣を要請した。

〉〉〉これにより、バアス党政権は約400億ドルを懸けて第4次五ヵ年計画を進め、

全国に通信網・電気網を整備し、僻地にも電気が届くようになった。

貧困家庭には無料で家電が配布された。

〉〉〉また農地解放により、農業の機械化、農地の分配を推進し、

最新式の農機具まで配られ、国有地の70%が自営農家に与えられた

こうした政策により、1970年代後半にはイラクの人口は35%増加した。

また、水利事業にも積極的であり、

ドイツ、イタリアの協力でモスルダム(旧サッダーム・ダム)、

ソ連の協力でハディーサー・ダム、

中国の協力で新ヒンディーヤ・ダムなども完成させた。

〉〉〉国内総生産における国営部門の比率も72年には35.9%だったのに対し、

77年には80.4%と増加。

事実上、バアス党政権が、国民に富を分配する唯一の存在となり、

最大の「雇用主」であった。

1970年から1980年まで年率11.9%という二桁の経済成長

イラクの一人当たりGDPは中東で最も高くなり

サウジアラビアに次ぐ世界第2位の石油輸出国になった

〉〉〉他にもサッダームはイラク全国に学校を作り、学校教育を強化した。

教育振興により児童就学率は倍増した。

イラクの低識字率の改善のため、

1977年から大規模なキャンペーンを展開し、全国規模で読み書き教室を開講し、

参加を拒否すれば投獄という脅迫手段を用いたものの、

イラクの識字率はアラブ諸国で最も高くなり、

1980年代に大統領となったサッダームにユネスコ賞が授与された。

〉〉〉また、女性解放運動も積極的に行なわれ、

性別による賃金差別や雇用差別を法律で禁止し、

家族法改正で一夫多妻制度を規制

女性の婚姻の自由と離婚の権利も認められた。

女性の社会進出も推奨し、

当時湾岸アラブ諸国では女性が働くことも禁じていた中で、

イラクでは女性の公務員が増え、予備役であるが軍務に付くこともあった。

〉〉〉男尊女卑の強い中東において「名誉の殺人」が数多く行われていた中、

この「名誉の殺人」を非難した人物であることは、あまり知られていない。

〉〉〉もっとも、1991年の湾岸戦争以後は、

イスラーム回帰路線を推し進め、この「名誉殺人」も合法化。

アルコール販売の規制や女性の服装規定の厳格化を進めた。

〉〉〉さらにイラクのハブ空港である

バグダード国際空港(サッダーム国際空港)を建設した・・・

・・・ところで、2016年現在ですが、

フセイン時代に戻りたい」米英侵攻を支持したイラク市民

というBBCのニュースがありまして・・・


この方は、フセイン大統領の銅像を積極的に壊した人なのですが・・・

・・・アメリカの連合軍が、フセインを倒してくれれば、

もっといい生活ができるのではないか、と、思ったのでしょうね。

フセイン大統領は、国民に富を分配したのです。

経済成長率二桁台、ということは、本当に潤っていたと思います。

これまでの貧困の生活から、国全体を、それなりに裕福な生活にしたのは、フセイン大統領でした。

そんなイラクが、アメリカは、気に入らなかったのです・・・

だって、これまで、イラクの石油利権を牛耳っていたのは、

いわゆるアメリカの石油会社だったのだろうと思います(外資系会社が権益独占)

それを、フセインが国有化してしまった・・・

おいしいところがなくなったのです・・・

そりゃあ、取り戻しにきますよね! あらゆる手を使って・・・

まずは、戦争をやらせた(イラン・イラク戦争)

・・・戦争屋っているんです・・・紛争の元を作って、仲違いをさせて・・・

そして、クウェートを、分割させた・・・

そのクウェートだって、もともとはイラクの領土だから、と、フセインは取り返しに行った

(クウェート侵攻)

さて、今まで石油利権で、おいしい汁を吸っていたアメリカさん、

そりゃあ、もう、腹に据えかねますよね!

おまけに、イラクは経済発展を遂げて、国民も喜んでいる・・・

・・・そこで、

大嘘・ねつ造のキャンペーンで、フセイン大統領を潰しに行った・・・

それが、湾岸戦争、そして、イラク戦争で、

結果、フセイン大統領を逮捕し、そして処刑した・・・

フセイン大統領、って、そんなに悪人でしたか? 

独裁政権で、国民を拷問したり、虐殺したりしてましたか?

そして、こんな大嘘、捏造で、

戦争が正当化されて、戦争に突入するって、あってよいことなのでしょうか・・・

首謀者の一人は、紛れもなく、あの時のアメリカの大統領さん・・・かな?

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