7つの銀行の計画って本当なんでしょうか・・。
アメリカで見ると青と赤で、赤い州とかそういう認識みたいですね。
その7つの銀行にゴールドマンサックスがあるみたいですね。
前に青はロックフェラー、赤はロスチャイルドみたいな話を書きましたが、
デフォルトというか、青は民主党、赤は保守系みたいな形でとらえているみたいですね。
それが普通っぽい・・・。
私が書くのは変なのかもしれないですが、わかんない事が多いですね。
この色関係とか。
でも、これが普通っぽいですよね、本来。
ロシアとか中国とか共和国なわけで、基本的にはアメリカ、日本は民主国なんで。
基本な話でいうとですが。
計画的には2030年に家がその銀行で管理する仕組み、キャッシュローンで買う仕組みになるから、
その関係で今、アメリカでその計画を知っている人は家の値段が高くても買っている人がいるらしく。
要するに、この今の体制の状態が続くとゴールドマンサックスなどはまたより儲かる予定になっているという事ですよね。
真偽はわからない情報ですが、
2030年になったらわかるだろうし。
銀行が強いんですね、やっぱり。
どこまで本当かわかりませんが、ちょっと怖くなってきますね。
何が本当なのかもわからないし。
そっちにオッズをかけている人がいるという事なんでしょうか。
でも、わかんないですね。
なんか話題を見ると大きく考え過ぎてしまっている気もしてきたけど。
2021年11月には、もう火山の爆発があって、津波の災害が出る予想は出たんですね。
実際、ついこないだの話では当たってますね。
そう考えると、銀行の話もまんざらでもないという事なんでしょうか・・・。
前のトランプ大統領は本物じゃなかったんですね。