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ゼレンスキー大統領「戦争の終わらせ方を与えられるなど出来ない」「国民投票が必要」2つのインタビュー

今井佐緒里欧州/EU・国際関係の研究者、ジャーナリスト、作家、編集者
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3月、キエフ郊外から脱出しようとして負傷した人々をキエフの病院で見舞う。提供:Ukrainian Presidential Press Service/ロイター/アフロ

3月21日、ゼレンスキー大統領は、欧州放送連合の共同インタビューに答えた。

リモートではなく、現地で対面で行われたインタビューである。50カ国以上が加盟している欧州放送連合の中の、数名(3人に見えた)のジャーナリストが、その場にいた。

フランス公共放送で、毎日危険が迫る地帯からレポートしている女性ジャーナリスト・ジャンヌさんの司会で、インタビューは始まった。

 

 

実際の文章をのせると長いので、ゼレンスキー大統領は、何が目的かわからないという感じで、ロシア側、プーチン大統領側の最終目的がわからないという事で、NATOもみんな予想しているらしい通り現状、受け入れてもらえない状態。

同盟国に対する攻撃は、同盟国が支援して攻撃するというのがNATOらしいですよね。

 

普通のコメントというか、まともなコメントをゼレンスキー大統領は話しているみたいです。

 

はじめ支持率が70%くらいあったけど、数年後は20%くらいになったという話ですよね。

支持率は落ちるのはどこまでもあるけど、富裕層を非難する形で指示を得て、あとはよくわからないけど支持率が落ちたという事ですね。

そういう意味でははじめは国民の心をつかんだという事みたいですが、経済的なもので・・・コロナもありましたからどうなのかわかんないですが、支持率が落ちたという事なんでしょうか。

 

 

 

それと反して・・・

 

 

 

そういうのもあるんですが、

さっき私が見たキエフは実際は普通に街が機能しているらしいというのが正解なら、

ネットでの情報であるみたいで、それを隠ぺいして言るっぽいという事で。

G7もロシアに制裁もしているけど、

そういうのもあるから、ロシア側などや実際の状態についての

情報操作をしている可能性があるという話ですよね。

 

 

おそらくロシアがキエフまでくるとは思ってないながら、

戦争が起こっているように見せかける情報をメディアで出してたけど、

実際にキエフにまで来てしまったという事なんでしょうか。

 

どこまで上の人達はわかってやってるか私はわかんないんですけど。

 

 

なんか私の頭脳ではやりとりとかわかんないですね。

ネットでドイツとか天然ガスとかにロシアから依存しているから

手を出せないとかあるんですけど、

ドイツのメディアがこんな感じで仮に嘘だという情報や

キエフよりの情報を流してたら、

それも手を出したという事にならないのかとか思ってしまうし。

 

・・・なんかもっとNATOとかにもっと裏があるのかなとも思ってしまう感じで。

 

陰謀論がなしでいくとという話で進めるとともあるけど。

 

実際、世の中、ルールとか決めても権力者たちのためのものが多いので

あってないようにも感じるし。

そういう事もあるのかもしれないけど。

 

実際は私はおそらく死ぬまで盗撮盗聴、集団ストーカーのコースですから。

本来、気候操作も世界の法律でダメだってなってて

アメリカとかやってたわけだし。

 

上のやりとりなんでしょうね。

イギリスとアメリカの兵とかすぐ自国に去りましたから。

仮に生物兵器が見つかるのがわかっていたり、他の事もまだあるとしたら

そういうのが見つかって騒ぐ状態がまずいからなんでしょうか・・。

 

もっと私たちが与えられた情報でNATOに入れないという話より

もっと理路整然となるような理由が裏である気がするんですけど。

だいたいわかったふりするような情報を私たちに与えられてのパターンとか

ありますし。

 

 

ロシアは他に何かつかんで動いているのか、

生物兵器でも問題でもあるけど。

 

生物兵器はあるとしてですが、すべての国がロシアが嘘をいっているとなってて、

 

 

単にというのはおかしいけど、

ウクライナ全体をロシア領土、または同盟みたいな形で

ゲサラで生活を満足できる予定とかで

国民の支持を得るという事なんでしょうか?

 

どうなるんでしょう。

 

 

(RRN 2月24日版より抜粋)

プーチンは、西側、つまりアメリカのNIH、フランスの保健医療研究所、ドイツの感染研究センターが、研究助成金のふりをして数十億ドルを研究室に注ぎ込んだと主張した。

(数十億ドル=日本円で数千億円)

彼は証拠を持っていると主張し、それは最終的に「世界が喜んで耳を傾けるとき」に公表するだろう。

プーチンによれば、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は研究所について知っており、公式の監視なしに秘密裏に運営させることと引き換えにキックバックを受けていた。

「プーチンはトランプに、2020年2月までさかのぼって、ラボを解体するように多くの警告をゼレンスキーに与え、ゼレンスキーが従わなかった場合は自分でそれを行うと警告した。

彼は軽微な巻き添え被害を認めたが、ウクライナの人々を危険にさらしたことで、ゼレンスキーは自分のせいにしかならなかったとトランプに語った」と私たちの情報筋は述べた。

 

 

これも日本のメディアは、こういう話はあるというのは知っているという事ですよね。

 

プーチン大統領はウクライナのメディアを取って

ウクライナ全体に

こういう情報を広めるとかなんでしょうか。

 

これが本当だとしても凄いと思うけど、

そうなるとアメリカ大統領、フランス大統領、ドイツ大統領クラスはそれを知っている状態で、

生物兵器の研究を進めていたという話になりますよね。

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