本日(6月6日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月13日号)が、ニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のプロデューサーによる、同番組キャスター・山岸舞彩らへのセクハラ問題を追及している。
当サイトの姉妹サイトである「日刊サイゾー」が先月16日に掲載した記事に端を発する、人気キャスター・山岸も巻き込んだ今回のセクハラ疑惑。6月1日には、同番組プロデューサーが更迭される事態にまで発展した。
「日刊サイゾー」の記事によると、局内表彰の常連で出世街道を歩み、妻子持ちで湾岸エリアの高層マンションに住む、まさに“イケてる”プロデューサーの山崎大介氏が、山岸の番組出演日には、彼女にピッタリとくっついて行動し、メイクルームや衣装チェックの楽屋にまで侵入。しかし、番組開始から2週間を過ぎた頃から山崎氏は、山岸を完全に無視するようになっていったという。というのも、山崎氏から連日山岸へ「2人だけの打ち合わせ」や「2人だけの反省会」の誘いのメールが届くも、山岸が断り続けたからだという。
これまでにも山崎氏は、局員や制作会社を問わず新人女性スタッフが加わると、手当たり次第にメールをし誘っていたという。さらに誘いを断った女性には大量の仕事を押し付けたり、人前で大声で怒鳴ったりとパワハラともいえる行為をし、中にはノイローゼになり転職した女性もいるという。
こうした報道に対し、今月3日に都内で行われた発表会に出席した山岸は「他の方がどういう風に考えるかは別にして、私自身がセクハラを受けた認識はなかった」とセクハラ疑惑を否定。さらに「不本意です。日本テレビや『NEWS ZERO』の方も、私の話を真摯に聞いてくれて、対応に感謝します」と語った。
この他にもアナウンサー女性の胸を触ったというのを見たという証言をあったりでしたよね。
日本テレビってそういう人が多くて、
というかドラマもそうでしたよね。
まともな推理力があったら、
みんな、日本テレビのプロデューサーがセクハラとか不倫とかしているのを
知ってて、知らないふりしているはずですよね。
ニュースも怪しいし。
いつも偏見とか捏造とか流してそうだし。
それはニュース全体の話だけど。
言われた通りの報道をすると金がもらえるとか、
出演機会がもらえるからやっているという空気感ばかり感じます。
だから、腐ってしまってるんでしょうけど。
凄い思うんですよね。
櫻井翔・・・ジャーニーズ全体なのかもしれないけど、
セクハラとか、不倫もそうだし、レイプもありましたよね。
そういう人達と関わりながら、地位をあげて
業界で生きているとしか、見えなくて。
他の業種もそういうのについていって、
私に嫌がらせとかしてますから、
実際はわかっててやっているはずなんですよね。
それに気づかない人達を利用しているんでしょうけど。
日テレ局内、各セクションの関係者に聞いただけでも「山崎によってクビになった女性作家の話」「ノイローゼで田舎に帰った女性スタッフの話」「現在も彼のパワハラ・セクハラに苦しんでいる女性スタッフがいるという話」などが出てきた。だが、プロデューサーという山崎の立場を恐れ、表立って非難はできなかった。
公共の電波を預かった報道現場に身を置く責任者が、パワハラ・セクハラという不法行為を繰り返しているというのは、本当なのだろうか?また、日テレ上層部の一部は、山崎の問題行動を知っていながら、なんら措置を講じていないという指摘もある。
でも、こういう話があるのに、
みんな隠して、普通にテレビに出ていたり、生活していたりするのは凄いなと思います。
こういうのより小さい話題でニュース報道で騒いだりしてますし。