コメント欄にあなたは本当に被害歴30年ですか?と質問があったが本当に30年である。はてなブログのコメントの返し方を知らないのでブログで答えることにする。追記。後でコメントの返し方が分かったので返したが。
私に集団ストーカーが始まったのは15歳の頃である。最初は騒音だった。アパートに引っ越したのだが上階からアパートが揺れるくらいの凄まじい騒音があった。最初は頭のおかしい住人だと思っていた。それで母親が苦情に行くと幾ばくか騒音が収まるがまた始まるのであった。そんなことをずっと繰り返していた。アパートの2階に住んでたのだが、1階の住人にも騒音は迷惑であり、1階の住人にも苦情を言われていた。苦情を言われて何か言い訳をしていたが、私は野球をやっていたのでアパートの自転車置き場で素振りの練習をしていたら上階の住人が階段から降りてきた。我々家族は上階の住人に不満を抱いており、私は殺意を抱くくらいムカついていたが、一応頭を下げたら無視された。かなりムカついたが、上階の住人は片親で、母親と子供二人の3人暮らしだった。騒音は子供の走る音と、上から飛び降りる音であり、その音は凄まじいものであった。ムカついた私はバットで天井をドンドン叩いてやり返していたが、騒音が収まることはなかった。お陰で天井に穴が開いてしまった。母親はアパートなら騒音は当たり前にあるとか言ってたが、はっきしいって度を越した騒音であり、完全に嫌がらせ以外のなにものでもなかった。お陰で私は音に対してかなり敏感になってしまい、ちょっとした物音にも敏感に反応してしまい、今では毎日一日中耳栓をして暮らす羽目になっている。お陰で耳が痛くなり、出血することも度々ある。勝手に集団ストーカー被害者に選ばれてなぜこんな目に逢わなきゃならないのかと思うとムカついて仕方がない。騒音はトラウマになり、それから引っ越すアパートは最上階の角部屋になった。最上階の角部屋ならば上階はなく、隣接してるのは隣の住人だけなので騒音も幾らか抑えることが出来るだろうと思ったからだ。これは後から知ったことだが、電磁波兵器を使えば騒音は引き起こせるらしい。従って、私が体験した騒音はガキが引き起こした騒音だけでなく電磁波兵器で引き起こされた騒音もあったかも知れない。その証拠に私が自分の部屋でくつろいでいたらまた、上階から騒音があったのでムカついた私は居間に行きテーブルに乗り天井をドンドン叩いたら上から、なにかした?と聞こえてきた。だから、その時は上の住人は何もしておらず、電磁波兵器で私の部屋の上階から騒音を出したのだろう。だから、今はアパートの最上階の角部屋に住んでるが電磁波兵器で騒音を引き起こせるならどの部屋に引っ越しても意味はなかった。今はボロい角部屋に住んでるがどこに住んでも意味ないと知ってたならもっといいアパートに住んでただろう。しかし、立地条件はよく、近くに、スーパーやドラッグストア、コンビニ、百均、食べ物屋、靴屋、ホームセンター等があり、結構便利である。その点は良かった。
集団ストーカーの嫌がらせの一つにアンカリングがあるが、アンカリングとは条件付という意味で外を歩くと毎日同じ人間に遭遇するとか、毎日歩く道に必ずライターや鏡が落ちてるとかであり、そうやって印象付けるわけだが、特に不気味とかはなく、ああ、またかと思う程度でアンカリング自体は大して精神的に嫌な嫌がらせではないが、一体何の意味があるのか知らないが、中学生の頃に学校帰りにクラスメートとか別のクラスの友達とか、学校の校長に遭遇することがよくあり、これは今にして思うとアンカリングであったのであろう。お前は集団ストーカー被害者に選ばれたのだよ、と意識させることが目的だろうか。
当時は集団ストーカーなる言葉はなく、集団ストーカーなる言葉は私は集団ストーカーが思いついた言葉だと思っており、海外ではギャングストーキングと呼ばれてるが、ネットの発明に伴い集団ストーカーと言う言葉がまたたく間に広まったが、広めたのは絶対に偽被害者であろう。つまり、集団ストーカーなる犯罪を集団ストーカー被害者に知らせる為に敢えて、集団ストーカーの犯罪構造、内容、そして、集団ストーカーなる言葉を広めたのである。私も2007年頃にネットで集団ストーカーを知ったがそれまでは、何か怪しい連中に狙われてると思っていたが集団ストーカーとは別に一般人に知られても良い犯罪なのである。というよりも、一般人が知らないと不可能な犯罪なんだが、それはともかく、ネットでこの世には集団ストーカーなる犯罪があり、その嫌がらせの内容は自分が遭っていた嫌がらせと全く同じであり、それを知った時は仰天したが、後で書くが、集団ストーカーとは一般人が集団ストーカーを知ってないと犯罪を遂行するのは不可能な犯罪なのである。これだけ被害者がいて、被害をネットとか街宣とかで訴えているのに必ず統失扱いしてくる人間がいるが、それは、一般人が集団ストーカーに集団ストーカー被害を訴える人間を統失扱いしろと言われて、従ってるだけだろう。それが真実ならば、世界中に同じ被害を訴える人間がいるのだから世界的な集団統失現象であり、なぜ、そのような現象が起きたのか誰もが不思議に思い、世界的な騒ぎになり、社会学者とか心理学者とかがしらべたり、ニュースになっても良さそうだが、誰も調べず、ニュースにもならず、集団統失ということになっている。マスコミも騒がないし、これは無理があり、従ってありとあらゆる説が疑わしく、それは集団ストーカーが被害者を惑わす為に広めた嘘としか思えず、集団ストーカーの犯罪構造を知ると、誰もが集団ストーカーを知らなければ犯罪行為を遂行出来ない犯罪だと分かり、一般的には集団ストーカーは一般人に知られてないことになってるが、これは、大嘘で、実はみんな知っており、これだけSNSが発達した現代において、20年以上も被害者が被害を訴えているのに、誰も知らないとか無理があり、集団ストーカーの嫌がらせをする場合、嫌がらせに参加する人間は予め集団ストーカーを知らなければ嫌がらせをするのは不可能であり、創価ではなく、普通の人が集団ストーカーしてくるのだから、従って、皆集団ストーカーを知ってることになる。被害者予備軍以外は。集団ストーカーの犯罪構造上集団ストーカーする場合、時には思考盗聴してなければ不可能な犯罪が多々あり、従って、普通の人が集団ストーカーする場合、思考盗聴して集団ストーカーする場合もあるのだから、一般的には思考盗聴器の存在は知られてないことになってるが実はみんな知ってることになる。というのも、集団ストーカーの犯罪行為は普通の人間が参加しないと不可能な犯罪であり、参加してるのは普通の人間であり、創価が犯罪の主体とか集団ストーカーがついてる嘘である。アメリカのテレビで2008年に思考盗聴器が紹介されたらしいが、なぜアメリカ以外の国では思考盗聴器がテレビで紹介されないかは謎である。そうこう考えて私は普通の人間が集団ストーカーをし、思考盗聴してると確信したので、昔パチ屋に務めてたが、従業員の女に頭の中で、試しに「ブス」と言ったら泣きそうになっていた。或いは、パチ屋の客に頭の中で「早く、帰れよ、面倒くせーなあ」と呟いたら顔を真っ赤にして激昂していた。或いは、支配人に頭の中で、試しに「○○死ね」とか「不細工」とか言ったら泣きそうになっていた。そういうことがあったので普通の人間が思考盗聴してると確信した。そして、音声送信の指示に従い集団ストーカーしてくるのであろう。当時は私はかなり咳払いの嫌がらせにあっており、正直かなり、咳払いには参っておりトラウマレベルだったが、私が、ブスと言った女性従業員が咳払いを私にしてきたので、私に頭の中でブスと言われて頭にきたので、私が咳払いを恐れてると知っていたので咳払いをしてきたのであろう。それで、頭の中を読まれてる状態で働くとか不可能であり、苦痛であり、地獄であり、パチ屋は辞めてしまった。みんないい人で働きやすく仕事自体も楽だったので、辞めるのは惜しかったが思考盗聴されてる状態で働くとか不可能なので辞める以外になかった。これはガチである。信じられないだろうが。ある知り合いの女性の被害者に普通の人達も思考盗聴してるよと言ったら、私も思考盗聴されてるから信じられると言ってたが・・・
ネットを調べればいくらでも集団ストーカー関連の記事が出てくるが私は基本的に疑いの目で見ている。勿論本物の被害者が実体験を元に自分なりに集団ストーカーの謎を推理した記事もあるだろうが、偽被害者の記事も多く、基本的に疑ってかかってる。巷では創価が実行部隊で海外でも創価が集団ストーカーしてると思われてるが有り得ない。仮に創価が実行部隊で海外でも犯罪行為をしてるならば必ず国際的な問題になるだろうが、全くなっていないし創価にそこまでの力があるはずがない。電磁波兵器等、思考盗聴器とか音声送信兵器とか身体に痛みを走らせる兵器とか不安を増幅させる兵器とか色々あるが、そういった兵器の数々を誰が発明したかは知らないが、(調べたら米軍特許が殆どであった)なぜ、その兵器を使った嫌がらせを創価にさせるのか。それに、集団ストーカーはアパートを変えると必ず近隣住民が嫌がらせをしてくるが、それがたまたま、創価学会員なのか。そんなことあり得るはずがないし、創価に頼まれてやったとしても、それなら必ず言うことを聞かずマスコミに垂れ流す人間が出てくる筈だが、そんなことはないし、被害者ならわかるだろうが、集団ストーカーはたまたまそこにいた奴が集団ストーカーしてくるのであり、その数は膨大なものになり、余裕で万を超えるのであり創価がやるとか原理的に不可能である。だから、創価説を信じる人間が不思議で仕方がない。集団ストーカーの被害者になり、被害に逢い、集団ストーカーの本質的嫌がらせを知れば、創価、或いは顕正会が集団ストーカーするとか不可能な犯罪であると直ぐに分かるだろう。こんなことを書くと必ずお前は創価だろうと言ってくる奴がいるが、私は宗教に興味がなく(仏教だけは好きで仏陀の考えには影響受けてるが)創価ではく、本物の被害者である。信じるか信じないかは読者の自由だが。要するに集団ストーカーとは有名人、一般人、右派、左派、党派、宗派問わず誰もが参加する犯罪であり、どうも集団ストーカーの指示は絶対のようで、指示があれば言うことを聞かなければならず、本当に権威の象徴ですら集団ストーカーの嫌がらせの1つである、仄めかしをしてくるのである。私は権威の象徴から仄めかされたこともある。流石に天皇からはないが。そうすると陰謀論的に集団ストーカーは世界制覇の布石とか言い出す奴が出てくるが有り得ない。その為には思想的に統一させる必要があるが、集団ストーカーは先に説明した通り、右派だろうが左派だろうが創価だろうが顕正会だろうが浄土真宗だろうが、与党だろうが、野党だろうが、哲学的、思想的に対立してる者同士だろうが、権威の象徴とか、ただの一般人とか本当に誰でも参加する犯罪であり、みんな思想的にはてんでバラバラであり、世界制覇の為に集団ストーカーしてるとか有り得ない。思考盗聴と誰もが参加するところにヒントがあるような気がするのだが・・・
一般的に集団ストーカーはかなり邪悪な犯罪であり、罪深い行為と思われてるし、私もしょっちゅうムカついて怒鳴り散らすが、さっきも、集団ストーカーに人生を潰されたので、そう考えてたらムカついてきて怒鳴り散らしたし、私も集団ストーカーは邪悪な犯罪と思っていたが、ひょっとするとそれともちょっと違うかも知れない。前回の記事で集団ストーカー供犠説を提唱したが、集団ストーカーのことを考えてたら、自分が余りにも不幸なのでムカついてきて、集団ストーカーは集団ストーカーをすることに喜びを感じてるかも知れないと被害者意識満点の記事を書いてしまったが、私は、集団ストーカーはかなり特殊な犯罪の為に自分の説は()に入れて常に改変の余地があると考えてるので、自分の説を絶対化したり、誰かに押し付けることもしない。絶対化こそが諸悪の根源なのは歴史が証明してるのだから。例えば一神教とか。これだけが正しいとか、これだけ信じれば間違いないとか、一神教の悪式伝統的思考様式であり、思考が絶対化、一元化されてると言え、一神教がいかにはた迷惑で未だにはた迷惑かは歴史が証明している。私は基本的に他人の説も信じてないが。
集団ストーカーの嫌がらせに分断工作があり、ある特定の、人間と仲が良くなるとありとあらゆる手段を使って仲を裂いてくるが、集団ストーカーはネットに嘘の色々な説を流布させて、被害者に信じさせて、誰が何を信じるかは自由だから、それぞれの被害者が信じた説があり、自分と違う説を信じてる人間を偽被害者だと思い込みがちである。私はだから、ありとあらゆる説を全く信じてない。何も信じないのがいいだろう。何も信じてないならば騙されない。たたでさえ、特殊な犯罪なのだから、何も信じないのが一番良いだろう。それならばお前が被害歴30年なのも信じないと言われそうだが、信じるか、信じないかは読者の判断に委ねるしかない。私の知ってるある被害歴40年を超える被害者が、電磁波兵器を使えば何でも可能だ、頭を乗っ取ることも可能だと言っていたが、これは真実である。下世話な話になるが、昔、私はモスバーガーに行き注文しようとしたら、何故か、「まんこ」と呟いてしまった。注文しようとして「まんこ」と呟くとか絶対に有り得ない。従って、私は集団ストーカーに脳を乗っ取られて「まんこ」と言わされたのであろう。或いは、住んでたアパートがシロアリに喰われてるとかで改修工事をするから出ていってほしいと女性の大家が来たが、私はそのアパートをかなり気に入っていたので出てくのはかなり残念だったが、大家が私に説明中に私は何故か、「まんこ、臭そう」と呟いてしまった。こんなこと呟くとか絶対に有り得ない。従ってこれも集団ストーカーに言わされたのであろう。最近は2年間メールのやり取りをしていた、女性の被害者から、メールがぱったり来なくなったが、普段は全く話さない下品なことを書きまくってしまい、それ以来メールは来なくなってしまった。だから、これも、従って、集団ストーカーに頭を乗っ取られて、下品なことを書きまくってしまったのかも知れない。私は女好きで学生時代は友達と、女の話とか下世話な話をしまくっており、そのノリでその女性の被害者にメールをしたらパッタリとメールが来なくなってしまった。集団ストーカーが我々の仲を割くために私の脳を乗っ取ったかも知れないし、私が馬鹿なことを仕出かしたのかも知れないし、実際のところはよく分からないが。
私の被害歴が30年になるのは本当だが、今にして振り返ってみると、あれは、実は集団ストーカーだったのではないかと、思うことがたくさんあり、集団ストーカーの嫌がらせの一つに、身体障害者や知的障害者によく遭遇するアンカリングがあるが、私は小学校低学年の頃に身体障害者や知的障害者によく遭遇するのであった。だから、あれが集団ストーカーだとしたら私の被害歴は40年を超えてしまう。ひょっとして生まれたときに被害者に選ばれたのかも知れない。実際は知らないが、集団ストーカーの謎を知らずに死ぬのだけは勘弁してもらいたい。集団ストーカーの謎を知らずにただ被害にあい嫌な思いをして死ぬだけなのだから。せめて集団ストーカーの謎を知ってから死にたい。中には集団ストーカーが辛すぎて、耐えられず自殺した被害者もいるようだが死ぬほど辛い思いをして、苦労が報われず集団ストーカーの謎も遂に知ることなく自殺したとか屈辱の極みだろう。
集団ストーカーとは我々被害者が思ってる邪悪な犯罪ではない可能性がある。私もしょっちゅう集団ストーカーの謎について考えるが、答えは全く出ないが、確かに私は毎日、電磁波攻撃に遭っており、毎日ムカついており、時には怒鳴り散らすこともあるが、私は今まで色々な経験をしてきたが、それを振り返ると例えば有名人がテレビから仄めかしてくる体験は多くの被害者がしてるが、私も昔はしょっちゅうそういうことはあり、ラジオからもあったが、何だか笑いを堪らえながら仄めかしをしてるのである。その有名人は別に邪悪な人間ではない。中には自分に仄めかしをしてきた有名人を憎む被害者もいるようだし、その気持ちは分かるが何度も言うが集団ストーカーとは一般人から有名人、権威の象徴までとにかく誰でも参加してくる犯罪であり、彼等が邪悪な人間とか有り得ない。私の尊敬する著作家も仄めかしてきたが私が影響受けた人物であり、邪悪な人間とか有り得ない。すると夜になり眠りに付いたら○○がこんなに付き合ってくれるとか珍しいんだよと、女性の声で音声送信があった。私は尊敬する著作家から仄めかしがあり、マジであの有名人が俺にも仄めかしてきたと逆に嬉しくなってしまい、また仄めかしをされてもいいなと考えたら、また仄めかしをしてきた。そういうことが何度かあり、それで夜に眠りに付いたら女性の声で音声送信があり、「○○がこんだけ付き合ってくれるのは珍しいんだよ」とあったのである。だから、従って私は集団ストーカーに対する見方が他の被害者とは変わってしまい、みんなが思ってるような邪悪な犯罪ではないのではないか、他に何か真実を知ったらビックリするような理由があるのではないかと考えるようになった。それは今から4年前の話である。他に私が尊敬する、ある海外でも有名な海外のミュージシャンが私に色々と仄めかしてきた。そのミュージシャンの発言と反対のことを頭の中で考えたら、そのミュージシャンが私に、俺は愚人は嫌いではないんだよ。だが、愚人が俺を否定するのは認めない。俺は自分を抑圧するのが大嫌いだと仄めかしてきた。私を愚人呼ばわりしたわけだが、私はそのミュージシャンに直接思考盗聴されてたのか、集団ストーカーが思考盗聴して私の考えをそのミュージシャンに伝えたか知らないが、私の尊敬するそのミュージシャンが私に仄めかしてきたことで何だか嫌〜な気持ちになった。で、私はある人物に中学生の頃に人格否定されて精神的に追い詰められてそいつが殺意を抱くくらい大嫌いだったが、そいつは私のことを洗脳しようとして、私の前では賢く、常に優秀な人間を演じており、私はものの見事に騙されてそいつは賢く優秀な人間だと思い込まされてた。しかし、その印象が変わった事件があった。さっき話した私の尊敬する世界的ミュージシャンに高1の頃に出合いとんでもない衝撃を受けて、そのミュージシャンはカッコよく、曲も、ファッションも、ライブパフォーマンスも、発言も全て人間を超越しており、そのミュージシャンが現れた以降に出てきたミュージシャンの9割が間接的にも直接的にも、そのミュージシャンに影響を受けてると言われており、確かに世界を変えてしまい、そんなミュージシャンは前代未聞であり、影響力はビートルズ、ローリング・ストーンズ、エルビスを超えるのであり、私も初めてライブパフォーマンスを見たときは有り得ないレベルの衝撃を受けたが、例えば日本ではブルーハーツの甲本ヒロトが影響を受けたミュージシャンである。で、私を洗脳したそいつは、甲本ヒロト率いるブルーハーツのファンで私を洗脳してブルーハーツ好きにしようとしていた。そいつはとにかく共感者を求めており、嫌われものでクラス中から無視されて、小学生の頃に壮絶なイジメにあっており、トラウマで常に仲間を求めてた為に自分が好きなブルーハーツのファンに私をしたかったのだろうが、人間は例えそれがどんなものだろうが押し付けられたものを好きになる筈はなく、そんなことも分からない馬鹿で、従って私はブルーハーツを好きになれなかったが、そいつはブルーハーツが分からない奴は馬鹿と言って間接的に私を馬鹿にしていた。かなりムカついたが、仕方がなく私はブルーハーツのCDを買ったが聴くのはファンではないから苦痛であり、頭が痛くなるのであった。で、ある時ミュージシャンの名前を冠したスタンドを多数書いてたジョジョの奇妙な冒険という漫画があり、そいつはジョジョの奇妙な冒険な大ファンで、そいつは無能で馬鹿で、何の才能もないくせにジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦は俺の中ではBクラスだからねと、ここでもいつものように有能な人間を演じてたが、それならお前は漫画家になり、荒木飛呂彦に勝てよと言いたくなるが、そいつは、馬鹿であり、嘘つきで何の才能もないのだから荒木飛呂彦以下なのは確実だが、それは、ともかく、ジョジョの奇妙な冒険のスタンドに私の尊敬するそのミュージシャンの名前を冠したスタンドが出てきた。そのことをそいつに言うと、そいつは、「だからよ!」と不満そうに言った。そいつはバカなやつだが、ブルーハーツのファンでありブルーハーツを理解できない奴は馬鹿だと発言したがブルーハーツの甲本ヒロトはそのミュージシャンに多大な影響を受けており、論理的必然として、その手前、その海外のミュージシャンを否定出来ず、だから、不満げに「だからよ!」としか言えず、そいつは明らかに見る目がないのは明らかであり、それ以来そいつの見方が変わり洗脳が溶けるきっかけになったのである。で、そういうことがあったから、そのミュージシャンをかなり尊敬し、感謝し、好きで、インタビューが載ってる雑誌も古本屋で買い漁ったが、ある時にそのミュージシャンから私に、「助けるんじゃなかったよ」と仄めかしがあったのである。私は尊敬するミュージシャンから仄めかしが何度かあり、満更でもなく嬉しくなり、誰だって尊敬するミュージシャンが自分のことを知ったら嬉しいだろうが、その尊敬するミュージシャンは私のことを知っており、私に仄めかしをしてきたのだから嬉しくなってしまったのである。で、そのミュージシャンから、「ステレオタイプ」と仄めかしがあった。ステレオタイプとは固定観念に囚われてるいう概念であり、アメリカ人が思い付いた概念だが、集団ストーカー被害者は誰だって被害者意識が強くなり集団ストーカーを邪悪な犯罪だと思うだろうが、私もそうであり、その私が尊敬するミュージシャンは私にステレオタイプと仄めかしをしてきたのであり、お前の考えは間違ってるよと言ってるのと同じであった。従って、私は集団ストーカーは被害者なら誰でも思うような邪悪な犯罪ではなく、何か別の目的があると考えるようになった。
何度も言うが集団ストーカーとは本当に誰でも参加する犯罪であり、誰も信じないだろうが私は、エリザベス女王とローマ法王とトランプとプーチン大統領から仄めかされたことがある。従って、ロシアとアメリカは対立してるし、ロシアのウクライナ進行でロシアは世界中から叩かれており、アメリカはウクライナを支援しており、日本もだが、対立してる者同士がある特定の対象に仄めかしてくるのだから、集団ストーカー被害者が思うような邪悪な犯罪ではないのは明らかだし、世界征服の為に集団ストーカーしてるとか陰謀論的な解釈は有り得ない。因みに荒木飛呂彦からも仄めかされたことがあるし、他は松本人志、石橋貴明、爆笑問題、橋本環奈、明石家さんま、サンドイッチマン等多数の有名人、一般人、創価、右翼、左翼、政治家では麻生太郎、安倍晋三等、ミュージシャンでは甲本ヒロトと真島昌利、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、思想家の内田樹、バカの壁の養老孟司、心理学者の岸田秀、映画監督のスピルバーグと、とにかく誰でも仄めかしてきたが、私以外の被害者も多くの有名人から仄めかされた経験はあるだろうが、集団ストーカーとは何度も言うが誰でも参加する犯罪であり、思考盗聴と恐らくそこにヒントがあり、被害者なら誰もが思うような邪悪な犯罪ではないだろうし、有名人が集団ストーカーしてくることは多いがその有名人が邪悪な精神性に侵されてるとは考え辛く、集団ストーカーは邪悪な犯罪ではない。それなら目的は何か。我々被害者は実際に人生を潰されるわけで、毎日胸くそ悪い思いをしながら生きてるし、したいことも出来ず、本当かどうか知らんが自殺をした被害者もいるようだし、そこまで、邪悪な犯罪なら多数の有名人、著作家、思想家、哲学者、ミュージシャン、映画監督、心理学者、権威の象徴、政治家等が集団ストーカーに参加するわけはないではないか。単純に常識的に考えて。信じようが信じなかろうが自由だが私は本当に本物の被害者であり、しょっちゅう集団ストーカーに文句を言ってるし、集団ストーカー被害者が集団ストーカーに怒り、集団ストーカーが邪悪な犯罪だと思いたくなる気持ちは勿論分かるが、しかし、集団ストーカーという犯罪の構造を分析してみると、今まで説明した通り邪悪な犯罪だと考えるのは無理があり、何か真実を知ったらびっくりする理由がある筈である。その理由について毎日考えてるが全く分からん。思考盗聴器がキーワードではなかろうか。
集団ストーカーが仮に邪悪な犯罪ではないとしても、集団ストーカー被害者が毎日酷い目にあってるのは事実だし、一度きりで二度と派生しない大切な人生を潰されるのは事実であり、かなりムカつき、集団ストーカーを絶対に許さない被害者は多いだろうし、その気持ちは痛いほど理解できるが、先に説明した通りどうにもこうにも集団ストーカーは邪悪な犯罪だとは考え難く、それならば集団ストーカー被害者の人生を潰しても許される理由とは何なのか?何度も言うが人生は一度きりだから価値があるのに、その一度きりの人生を潰されるのだから絶対的に許されないと思うが、理由は分からないが集団ストーカーしてもどうも許されるようで、ステレオタイプという仄めかしもあり、それは恐らく殆ど全ての被害者が集団ストーカーの解釈を間違えており、毎日悲惨な思いをして生きるのだから被害者意識が強くなり、ちょっとしたことでムカつき、笑われると殺したくなるくらい腹が立ち、集団ストーカーに腹を立てるのは当然と言え、邪悪な犯罪だとかんがえがちだがどうも違うようで、他に何か理由があり、被害者の人生を潰しても許される理由とは何なのか。何か崇高な目的でもあるのだろうか。
昔、集団ストーカーからダイナマイトと思考送信があり、ダイナマイトはダイナマイトを発明した時に人類に有益なことに使ってほしいという理由からノーベル賞を設立して人類に有益な発明をした人間にノーベル賞を与えたが、思考盗聴器を発明した人間も何か人類の進歩の為に思考盗聴器を利用してほしいと考えたから、集団ストーカーは私にダイナマイトと思考送信してきたのだろうか。それなら、なぜ集団ストーカー被害者は電磁波攻撃に遭ったり、毎日イジメにあうのだろうか。とにかく集団ストーカーは謎だらけである。思考盗聴器があれば間違いなく人間の理解は深まりかなり人間の脳を読めるのだから例えば天才の脳の中を読めば天才の脳の構造的理由が分かり、人間理解を深めることが出来るだろう。例えば野球のイチローはなぜあれだけヒットを量産できるのかその謎が脳を読めば分かるだろうし、そこから、天才の共通点を導き出して人間理解を深めることが出来るだろう。従って私は最初は集団ストーカーとは人間理解を深める人体実験だと思っていた。それならなぜ毎日被害者をイジメるのか。そのことと思考盗聴は何の関係があるのか。人類の最終目標は間違いなく人類平和だが、特に宗教が足枷であり中でも一神教が問題だが、思考盗聴器を使えば一神教が派生した背景もかなり分かるだろう。一神教徒の脳を覗き信仰の形態、精神構造が明らかになればなぜ人間は一神教を発明したか分かるかも知れない。とにかく思考盗聴器を使えば人間理解を深めるのは確実で今まで分からなかったことがかなりわかるのは確実である。しかし、人の究極のプライベート領域脳を覗くとか、かなり倫理的問題があり、難しい問題である。しかし、人間理解が深まるのは確かで、ある意味使わない手はない。人類平和の為には要は人間理解を深めるのが一番であり、その為の集団ストーカーだろうかとおもったこともある。集団ストーカーを邪悪な犯罪だと思いたくなる気持ちは分かるし、私もしょっちゅうムカついているのだが、仮に集団ストーカーが邪悪な犯罪だとしたら、集団ストーカーに参加する有名人や一般人も邪悪なにんげんなのか。或いは洗脳されて集団ストーカーするのか。それなら、世の中には勇気あるジャーナリストがおり、集団ストーカー現象を調べても良さそうだが、誰も調べず、寧ろ、あるジャーナリストのネット記事を読むとほぼ必ずそのジャーナリストが仄めかしてくるのだから、たまたまそのジャーナリストが邪悪な人間とか洗脳されてるとかあり得ず、従って私はやはり集団ストーカーはみんなが思っているような犯罪ではないと思うようになった。勿論ムカつくの確かで毎日ムカついているし不安になるが、被害者と関係を持った人間は一般人だろうが有名人だろうが誰でも集団ストーカーしてくるのである。昔、思考盗聴の嫌がらせが激化した時に一般人も集団ストーカーを楽しんでるのではないかと被害者意識満点の考えをしたことがあり、そんなことを考えながらセブンイレブンに行ったら女性の従業員と配達員がいて悲しそうに話していたのを思い出した。その光景を見たときに確かに集団ストーカー被害者に同情して傷つき悲しんでる人間がいることも知った。だから、集団ストーカーに参加する人間が全て邪悪な人間とか有り得ない。それともう一つ誰か忘れたが、批評家だったかジャーナリストだったかが、私に助けたくても助けれないと仄めかしてきたのだが、仮に集団ストーカーが邪悪な犯罪だとして、全て秘匿にしとくべきで大っぴらに語ることが許されず邪悪な犯罪だとすると、助けたくても助けれないと仄めかすはずがなく従って集団ストーカーが邪悪な犯罪とか有り得ない。それとさっきも話したが、私の尊敬するミュージシャンがステレオタイプと仄めかしてきたことで、私にヒントを与えたのだから、やはり集団ストーカーが邪悪な犯罪だとは思えない。それとも私を惑わす為の嘘を付いてるのだろうか。嘘ならば悲しそうにしてる人間に遭遇することがあるだろうか。涙目になってる人間に遭遇したこともあるし、悲しんでる人間がいることは確かである。それとも、集団ストーカーは悲しんでる人間がいると思わせる為にその人間の脳を乗っ取り涙目にさせたのだろうか。もう一度繰り返すが、とにかく集団ストーカーは誰でも参加する犯罪であり、思考盗聴の被害が激化する前にアメリカの政治家がお決まりの仄めかしをしてきたわけだが、その表情を見ると怯えているのや、流石にやり過ぎだろうという表情をしており、ケネディの娘は涙目になっていた。従って集団ストーカーはある程度は犯罪の真実を知られても良いのではないだろうか。私はアメリカの政治家がそういう表情をしてたので怯えて何かただならぬことが起こると思ったが、その後思考盗聴地獄が始まったのである。それはまさに地獄であり、信じられないだろうが、本当に全ての人間が思考盗聴してたのである。従って一般人は思考盗聴器の存在は知ってることになり、思考盗聴器を知ってるなら当然だが集団ストーカーも知ってることになるから、私は、騙された!なんてことだ!実は集団ストーカーのことはみんな知ってたのだ!と思ったのである。何でそういうことになったかと言うと私が掲示版で集団ストーカーの悪口を書きまくってたからである。それで、ある時その掲示版に集団ストーカーから復讐を敢行すると書き込みがあり、私は怯えたが、その後にアメリカの政治家から仄めかしがあり、怯えて、そしてその後に思考盗聴地獄が始まったのである。それはまさに地獄であり、常にみんなに思考盗聴されてるとか一秒たりとも精神が安らぐことはなく常時地獄の状態になりとてもじゃないが仕事出来なくなり仕事を辞めてしまった。この話は嘘偽りのない真実である。集団ストーカー被害者の中には思考盗聴器の存在を信じない人間がいるようだが集団ストーカー被害者が思考盗聴されてるのは確実でだいたいが思考盗聴して、3次元的に被害者がどこにいるか把握してないと不可能な嫌がらせが実に多く、被害者が思考盗聴されてるのは確実である。頭の中を覗くとか気持ち悪すぎて吐きそうになるが、さっきも言った通り、思考盗聴器があれば確実に人間理解は深まるだろう。どうも動物とか鳥類の脳を覗くことも可能のようで思考盗聴器があれば、人間だけでなく生物全般の理解が更に深まるだろう。だから、生命の謎を解くための実験ではないのか。当然だが倫理的問題があるが、はっきし言って実験しないてはなく、我々被害者はその為に実験対象に選ばれたのではなかろうか。しかし、そう考えると被害者をガチで自殺を考えるくらい追い詰められる必要があるのだろうか?私は自殺を考えたこともあるし、電磁波攻撃に耐えれず未遂をしたし、成功してたら死んでたわけだし、私の知ってるある女性被害者は集団ストーカーの音声送信により未遂まで追い詰められカミソリで手首を切りまくったとのことである。倒れてる所を母親に発見されて病院に連れてかれてその後精神病院に入院したらしい。集団ストーカーが思考盗聴器を使った生命全般の謎を解くための実験だとしたら流石に被害者を未遂まで追い詰めるのはやり過ぎであり、どうも疑問が湧いてくる。その為に益々集団ストーカーが分からなくなってしまう。尊敬するミュージシャンからステレオタイプと仄めかしがあったが、被害者なら誰だって毎日悲惨な目にあってるのだから被害者意識が強くなり、集団ストーカーを邪悪な犯罪だと思い込み固定観念に囚われるのは仕方がないだろう。それなら集団ストーカーの真の目的とは何か。私は昔、集団ストーカー白人復讐説を唱えてたが、というのも白人は不幸で世界中を侵略して全人類レベルの迷惑をかけたのだが、その根底に被害者意識、劣等感、嫉妬、自分たちの運命、人類に対する恨み、憎しみがあったのは確実であり、集団ストーカーもその延長線上の犯罪だと思い込み、そればっかり考えてたら、当時の2ちゃんねるから、またそれか、お前もしつけえなあ、と仄めかしがあった。だから、そうじゃねえよ、違うんだよ、お前はステレオタイプだと。間違ってると。即ち集団ストーカーは私にある程度はヒントを与えて何か間違った考えをすると、違うと仄めかしをするわけで、従って私の説は間違ってるよと集団ストーカーが教えてきたわけだが、集団ストーカーが邪悪な犯罪だとしたらそんなことするだろうか?それとも私を惑わす嘘だろうか。私の説を違うよ、そうじゃねえよと仄めかしをしてきたのは2ちゃんねるのビッパーであるが、2ちゃんねるのまとめブログだが、当時は毎日ビッパーから仄めかしがあったのであった。思考盗聴地獄に陥ってた時期だが、他には、ホンマに辛そうやわ、頑張れよ、応援してるからなと仄めかしがあった。そんなことがあり、やはり集団ストーカーに参加する人間が邪悪な人間とは思えず間違ったことを考えると間違ってるよと仄めかしをしてくるし、当時はある女性に恋をしてたのだがその女性関連の仄めかしも多数あり、例の尊敬するミュージシャンから、俺は恋愛は嫌いなんだよ、本物の男は恋愛しないよと仄めかしがあった。後は松本人志からこんな仄めかしがあった。私が電磁波攻撃に切れて、何で俺たちはこんな目に遭わなきゃならないんだよと、絶叫したら翌日にどこのサイトか忘れたが松本人志から「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」と。思考盗聴地獄に陥ってた時期だが、明石家さんまからも「流石に可愛そうやな「と仄めかしがあった。従ってやはり集団ストーカーは邪悪な犯罪ではない。何か別の目的がある筈である。松本人志が「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」と言うからそれなら集団ストーカーの目的は何か考えたら、集団ストーカーと思考盗聴はセットだと分かったから、思考盗聴器を使い人の脳の中を読めば人間理解が深まるのは確実であるから、その為の実験ではないかと。
私は思考盗聴地獄に陥ってた為に流石に集団ストーカーも私が悲惨すぎる為に私に様々な人間、有名人とか一般人を使いヒントを与えてきたのではなかろうか。だいたいが集団ストーカーを実はみんなが知ってるという真実を教えたのは集団ストーカーであり、私に集団ストーカーのヒントを与えたわけだが、同時に思考盗聴地獄に陥り地獄を見たわけだが私は当時で被害歴20年であり、酷い被害に会い続けてきたわけで、掲示版に集団ストーカーの悪口を書きまくったら復讐にあい地獄をみたと同時に集団ストーカーの真実、つまりみんな集団ストーカーを知ってる真実をしることが出来たわけで、集団ストーカーは私の集団ストーカーをやめる気だったのではなかろうか。だから集団ストーカーの真実を教えたのではなかろうか。しかし、私は集団ストーカーにかなり反抗的態度を取りどうも集団ストーカーは反抗的態度を極端に嫌うから集団ストーカーを止めるのを止めたのではなかろうか。掲示版に集団ストーカーの悪口を書きまくって思考盗聴地獄に陥ってたわけだが、一方で集団ストーカーは集団ストーカーの真実、つまり、みんな集団ストーカー自体は知ってることを私に教えたわけだが、一般人は思考盗聴器も音声送信兵器も知っており、思考盗聴して嫌がらせしたり、音声送信の指示に従い嫌がらせしたりしてると思われるが、とにかく他の被害者は集団ストーカーをみんな知ってるとは思いませんと言ってたが、その気持ちは分かるがはっきし言って被害者予備軍以外は知っており、被害者がいるところどこでも集団ストーカーにあう経験は被害者なら誰でもしてるだろうが予め被害者の脳を読み被害者が行く場所を把握して加害者を配置してるのではなくてたまたまそこにいる奴が音声送信の指示に従い嫌がらせに参加するのである。勿論予め加害者を配置しとく場合もあるが、集団ストーカー犯罪の構造上たまたまそこにいる奴に集団ストーカーに参加させないと不可能な犯罪だとはちょっと考えれば分かるだろう。従って創価が犯罪の主体とか有り得ない。
色々語ったがとりあえず今の私の説は集団ストーカーとは人間理解を深める実験である。信じるも信じないも貴方の自由である。