いろいろ世の中が動いているので、Blueskyについて、少しだけ。
このブログで書いているんですけど、確か経緯とか。
ドーシー氏がBlueskyへの思いを強めたのは、2021年にトランプ前大統領を垢バンしたあたりで、本当にその判断が正しかったのかどうか、疑問を抱いていたようです。
というようにも書かれていますが。
個人的な話でいうと、アフリエイトをやっていても上手くいかず、
というのもあるけど、とにかく権力者はルール上で戦わないで、
ルールって都合よく変えたりするわけなんで、
なんかの本で読んだんですが、批判的な意味ではないですがアメリカは特に
そのように対応する事が多いらしいので
この記事を書いてるのそもそも、アメリカのドーシー氏がBlueskyの話でもあるし。
批判だと考えたら変ですからね。
Twitter自体、有名になって利用者が増え、収益は上がっていってましたが、
人件費とかそういうのが多い感じで、利益的なものがない状態で会社が運営されていた感じで。
以前のTwitterの状態の話だし、そもそも今はTwitterの名前さえなくなっている状態ですけど。
Twitterで話を進めますが。
とにかく、私がTwitterを利用する前の話でも、そういう運営状態が続いていたらしいです。
で、私が仕事の関係上、Twitterを使う事になって、
Twitterを利用して使う開発ツールみたいなのを使う申請を出すという作業があって
ちょっと細かい事ははぶいて書きますが、
その開発ツールを使うための理由などを書く必要がある感じで、
それに対して、Twitterでは手作業で、その文章を読んで、
対応するというような作業をしていました。
もともと、その開発ツールを使うためにはしきいが高いらしく、
また手作業でもあるので、確か数週間後に返答がくるような形らしかったです。
で、私も申請したのですが、申請が通らない感じで、
しかも嫌がらせのような感じがあって、・・・いつもの通りですが
そのような感じで対応がありました。
ちなみに過去のグーグルもそんな感じでした。
Twitterの件は、もともとのルールだったのかもしれないですが。
そんな感じでもあったんで、Twitter自体使ってないし、
仕事のツールとしても使えない感じにされてもいたんで、
使ってないわけなんで、私はそれ関係で仕事での利益はない感じでやってました。
本当にこの状態って得ってないんで、Twitterって集客ツールで使っている人が多い感じでしたし、
そもそもTwitterを流行らすきっかけになったのが、私関係なんですけど、
こんな感じだったんですから。
シュールな話をすると世の中、そんなものなんだろうけど。
で、Twitterについてネットで調べていくと
その手作業などの話や、さっき書いたような人件費に経営が圧迫されているような感じで、
プログラマー視点からすると、なんでこんな事をしているだって感じで見えて。
で、ドーシー氏の話ではCEOをやめる形になってから、
Twitterはこういう形になってしまったようなんですね。
私からするとそういうの何社も見てきたというか、
この状態での話だと、前からも書いている気もするけど
またか的な感じなんで。
で、今回のBlueskyの開発があったという話で、
感慨深いなっていう意味で、書いているんですね。
私は未熟ですが、プログラマー的な話に近い感慨深い感じなのかも。
念のため、こういう話だったという事です。