ブログをコピペですが、
FCC真実法について書かれているので・・・
これはどうなのかなという部分は省いて使おうと思って
私がそれについて書いてもいいのですが、
それに具体的にそういう話題が裏であった形を
より詳しく知ったのは今のタイミングですけど。
とにかく、FCC真実法について書きたいと思います。
これは私も捏造してものとかをテレビで流しているのを確認していますので、
日本のマスコミ、テレビ局は国際法であるFCC真実法を守っていないか
無視している状態です。
私はテレビを見ていないので、
このFCC真実法の国際法を日本のテレビ局やマスメディアが
世間に流して、世間の人が認知しているのかわかってないけど。
簡単にいうと第二の
ぎぼあいこの霊能力者がでて、
テレビの視聴率が上がったりして生活して
国民は楽しめるのかもしれないという事かも。
このFCC真実法(アメリカ連邦通信委員会)にそむくと免許取り消しとなると言われております。僕は全くの嘘だと思います。日本や東京のメディアが対象になるといいますが、このような法律ができたということでテレビは嘘をつかないとか今までと報道が変わるんだということをアピールして多くの人を騙していると考えられます。このようなことを書く明確な理由があります。またこの騙しがばれにくくなる構造について考えていきます。
(コピペですけど、私もこの人とこの話については同意見です。
ただ、騙しているというより・・・と思うけど、
ただ、コピペなので。)
日本のテレビ局は全部放送免許取り消しになる疑惑の事件について。
FCC真実法が10月から施行されましたが早速嘘をついた可能性が考えられます。
和歌山市内の紀の川にかかる「六十谷(むそた)水管橋」(上水道)が破損して一部が落下した事故で、和歌山市の尾花正啓市長は4日に会見を開き、「(耐震化)工事をしたばかり。老朽化そのものが落橋につながったとは考えられない」と述べた。市によると、耐震化工事を2015年度に実施したという。尾花市長は「大きい地震が来ても落ちないようにしっかりやっていた」と述べた。考えられる原因について問われ、2本並んでいる管のうち北側は完全に切れて落ち、南側はぶら下がった状態だと説明し、「何らかの原因があったのでは」と語った。「落橋防止装置が働いた」とも述べた。水道管が突然、下方向へたわみ、そのまま中央付近が折れ曲がるようにして水面に落下。上部に取り付けられたアーチも崩れ落ち、水しぶきが高く上がった。その間、3秒程度だった=和歌山河川国道事務所提供
和歌山で橋がおちた事故がありました。この事故の内容をみると非常におかしなことが考えられます。5年前に工事した橋が崩壊しています。老朽化したとか金属疲労とかいいますがありえないことです。この橋が崩壊した動画を僕は見ましたがそもそも疑問なのはよくもまあタイミングよくこんな動画とれるなと思いました。あらかじめ橋が崩壊することが分かっていたのではないか?と思います。この事故の疑問は3秒程度で橋が真ん中から崩れていきます。橋が3秒で崩れることなどありません。この事故は何かということですがおそらくこの橋のところに小型の核爆弾を仕込んで意図的におこしたものであると考えられます。世界の軍産複合体の関与アメリカciaの核融合の可能性大です。この核融合はおそらくアメリカ911と同じだと僕は思います。意図的に核爆弾を仕込んだとしか考えられません。この和歌山の橋を意図的に破壊したのは別の出したくない事件があったからそのことから目を背けさせるためであると考えられます。別の事件というのは触れてはいけないものなので触れられません。日本のマスコミ関係者はこの橋が壊れる映像をみているのである者たちが組織的に行ったということを分かっているでしょうが全く触れません。さらに別の事件も隠しております。このどこが真実を語るのでしょうか?おかしすぎることが変わらずにおこっております。日本のテレビ局全部放送権なくなると僕は思います。FCC真実法という形をとったというだけだと僕は思います。今までと何も変わらないと僕は思います。僕の思う真実について書いてみます。
ただ、こういうのって隠しているというより、
わざと知っている人には、FCC真実法は守ってないですよ
って事をアピールしている形ですよね。
私はFCC真実法については少し話題は知ってましたが、
今、実際に施行されていた事を知りました。
日本のテレビ局見ていて、旧ジャーニーズの話題とか見ていてわかると思うけど、
全然、守ってないで、嘘がばれて
どうこうとか今もやっているわけじゃないですか。
プロデューサーとかバリバリ、嘘ついて視聴率とか稼いで
生きてきたわけなんで、
人の入れ替えとかしないと、普通無理に近いと思うし。
そんなの普通に考えて、旧ジャーニーズの話とか
見てて、わかると思うけど。
普通に考えて、そういう類の話ってまだあると思うし。
というか、ありますから。
レイプとかセクハラとか私はずっと書いているけど、
それすら日本のマスコミは、やってないですからね。
こういう事をして、それを見て
国民などにそういうのを流して生活しているのは
メンタル的に凄いと思うけど。
プロデューサーとか編集して
放送してはいけないと思う事は
カットして放送しているわけですし。
僕がYOUTUBEで勉強していたチャンネルがありました。少し前にチャンネルごとバンされました。そのチャンネルをされていた方は規制が厳しくなったとおっしゃっておりました。真実を語っていたと僕は思います。最近はいろいろなところに規制が入り本当のことがなかなかわからなくなってきたと僕は思います。まさにこれが真実だと思います。実は最近はもっとも真実が隠されているのではないか?と思います。FCC真実法でテレビは嘘をつかないといたり様々なものを規制するということは真実を隠していると僕は思います。真実は情報を分析して考えるしかわからないのではないか?と僕は思います。何かの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
という文章も書いてました。
ブログを書いた人には悪いのですが、
書いてもいいんですけど、その話題についても私は書いておきたい一部であったんですが
省略しました。
別のブログでも見てけました。
でも、今、施行されたのは知ったけど、
10年間、業界の人の行動は知らない部分も多かったけど、
私はあんな生活をしていて、嘘だったら死ぬと書いてますし、
ブログで私はエロ動画を見るし、女性関係もすると書いてる感じですけど。
普通は書かないですけど、24時間365日盗撮盗聴されているんで、
無理ですからね。
みんな隠れてやってるんだろうけど。
テレビ局とか関わっているだろう音声送信から
だから死ねばいいのにって音声送信がありました。
聴こえて書いたのは真実です。