雑記で書こうと思います。
書いた方がいいのかなと。
私の場合、こういうブログを書いている感じなので、ガスライティングとか
そういうのを受けて、間違いなく盗撮盗聴してやっている人間、
集団ストーカーにあたる類の場合は日常で写真をとってブログにのせている感じなんですけど。
おそらく、日常の集団ストーカーとかも業界もそうなんでしょうけど
悪目的の人もいるだろうし、正義でやっているという人もいるのかもしれませんが
それを名目で盗撮盗聴しているという感じで私にしていると思うんですが、(多分)
だから、盗撮盗聴は本来、犯罪に当たる行為であるし、
そういうのもあって、暗号を使ってやり取りしているんだろうなって見えるんですが、
私の場合は、されている側でもあるので、
暗号というより、直接、口でいったり、ブログで書いたりして
ずっと対抗しているんで。
判断は限界あったり、状況みたりもするんですけど、やるかやらないかは。
多分、暗号でどうこうって私はやってないんじゃないかなと思うんですけど。
記憶をたどると。
いい意味になるような事では、少しやってたりはしてたと思うけど。
この状態だと特にあるんですけど、暗号のやり取りなんで、
それも悪い事をしようとしている人は利用していたりしているのは見えるけど、
勘違いとかあったりしますから。
そういう場合って当人からすると何が何だかわからないってなります。
24時間、365日、暗号で生きるのは無理なんで。
15年前から、それは思うというか、体験しているわけなんで、
はじめから無理に決まっているだろって思う感じになるんで。
最初の時とかは、言葉一つとか、いろんな人が見ている事を考えて
選んで話すようにしてたけど、向こうは、それでいってっていう感じは受けたけど、
無理に決まっているだろうってなってもいて。
いつか終わるのかって思ってた時期だったんですけど、
そういうのはないように進まされてたのは、当然ですけど
わかってもきてくるし。
そういうのもあるから、私は服も極力というか、
金もないわけでもあるんですけど、
15年前から、暗号になるような服を新しく自分で買ったりとかって
極力してもないんで。
確か、木村拓哉が私がご飯をテーブルで食べている時にテレビを見ている状態で、
カメラ目線でどうこうとかってあったと思うんですけど、
私の場合、テーブルの座る位置は決められている場所で、
テレビを見る感じになっているわけなんで、
別にカメラ目線が好きでやっているわけでもないわけで。
芸能人とか、ジャーニーズでもあるんでしょうから
カメラが羨ましいとか、カメラ目線で決めるのが好きだとあるのかもしれないですけど、
私の場合、どうでもいいわけというか、逆にやめてほしい立場なんですけど。
盗撮盗聴している感覚がないんだろうなって
そういう答えなんだろうけど。
そういう感覚だとある意味、24時間、盗撮盗聴されている状態も
幸せなんでしょうけど。
芸能人でもプライベートは見られるのが嫌だとかそういうので
サングラスとか変装したりしている人が多いようにも見えるんですが、
逆にわからないですね。