メルマガ登録したい方はこちらから。(現在、無料)

営利目的で作ったメルマガです。

具体的内容はこちらから。

ちょっと今書きたいとか訴えたいわけではないけど、

知らない人のためにですけど。

 

少なくとも14年前とかくらいまでの話ですけど、

警察とかは、自身の不祥事とかは

証拠を捏造してましたから。

 

最近の人は知らないと思う話ですが。

 

事件現場の写真とかも加工したり。

事件現場を警察自身で作り上げたりとか。

 

調書も作り上げたりとか。

調書って事件があった時に何があったか被害者とか

加害者とかに調査、尋問して文章を作るものなんですけど。

 

これは、普通の人は驚きますよね。

それをもとに裁判とかするわけですから。

裁判員制度とかも、こういうのやられたら、

白を黒に思ってしまうわけだし。

 

袴田事件の再審無罪が通ったので、

その事件を深く知ればわかると思います。

この事件はかなり昔の話なんですけど。

 

わかんないけど、そういう心理になるのか。

群集心理とか。

そういうのは、わかんないけど。

 

ただ、普通の警察官は、普通、警察官な人がほとんどですから。

地元でもそれを確認したし。

 

私の脳はそういう感じできて考えてしまうようになっているんで、

これは書いておいた方がいいのかなと。

 

それをやっているかどうかっていう感じで

疑って見えてしまうという事ですね。

 

 

そういうの考えると面倒な人生というか。

当事者の人はもっと大変だろうけど。

 

おそらく、本人は本当にやっていないのに

犯人とされて、なくなっている人が

必死で訴えている動画も私は見ているし。

 

そういう世界だなと。

今の話題と違うといえば、違うけど。

 

ついでに書くと、

みんな、犯人でないのに犯罪者に世間にされた人って

人によるのかもしれないけど、人生をかけて再審をして

無罪判決を勝ち取りたい心理になるっぽいですよね。

 

例えば、私とかどう見ても無罪だなって思うから、

その人に無罪ですねっていう事を言ってやすらぐかというと

そういうものじゃないみたいで。

 

これもそういう人生を歩まないとわからない人の心理みたいですが。

当事者じゃないとわからないって話ですね。

 

おすすめの記事