最近、イージス艦がどうだとかなっているみたいですが、私はその関係の事は少なくとも今は詳しい内容もよくわかってません。ちらっと記事は見た気はしますけど。
（私の前の記事を見ると、どこで見たか、もしかしたらわかりますよね。）
ちらっと見えたから前のことを思い出したとは思います。
よくも悪くも関係ない感じで最近、気になった事があったので書こうと思います。
私は少し前ですが、自衛隊、防衛省って集団ストーカーとか関与しているという事をあるサイトで見ました。
私とどう関連しているんだろうと思って。
ついでにという意味で自衛隊や防衛省関係の話を書こうと思います。
2019年11月8日の集団ストーカーでの出来事で、私はその時、堪忍袋の緒が切れて集団ストーカーだとはっきりわかる人が乗っている車が止まった時に、私は車を降りて、かなり強めに車から降りろというような発言をしたりしました。
私は殴り合いの喧嘩はしないタイプですが、降りて殴り合いでもした方がいいやくらいの気持ちで。
相手の人は若い男だったのですが、ビビっていた感じの印象で車から降りるのは拒否していました。
県内ナンバーの人だったんですが、本当にこの男の人は県内の人なのかと疑ってもいたので、私は免許証を出すようにいって見せてもらいました。（綺麗に書いてますが、話していた時は強めな言葉で話しました）
そうしたら、本当に県内でした。県内で私の事をどうにかして情報や盗撮などをしている愉快犯なのかなと私ははじめ思いました。
でも、その男の人は職業は自衛隊だと話しました。
長々書いたのですが、この男の人が本当のことを話していたら自衛隊が集団ストーカーを命令か何かで行動していた事になります。
それで次の日は、確か記事のニュースで見たと思いますが、気の弱い人が車に乗ると気が強くなって、車の乗客に罵声するとかそんなニュースがあったと思います。
いつもの事ですが、ほのめかしになります。
テレビのニュースでもあったのかは私はわかりません。
それだったら、そういうニュースを作っている人は世間に顔や名前を出して、堂々と出てくればいいと思うけど、実際は悪い事をしているわけだから出てこれないと思います。ずっと隠れてそういう事ばかりやっているだけです。
そういうニュースを知っているので、金がもらえるわけではないのに一緒になって信じて騒いだりするのが私は難しいです。何か裏があってニュースを作っているのかなと先に思ったりします。
でも、自民党の関係の情報も見た事があって、確か2014年頃の話になりますが、私は最近知った話題でテレビなどのニュースってみんな同じ話題のニュースを一斉に流していると思います。
それってニュースを作っている会社があるみたいで、全テレビ局とかマスコミがその会社で作ったニュースを流しているみたいなんですね。
わかっている人はわかっているとは思いますが、ニュースって嘘とかも普通にやっているんです。
偏見ニュースとかは、私のブログの記事を信じたり、事実と関係しているのが推測できる人ならわかると思います。
記事の話題上、こういう話に触れていますが、ニュースを非難するという気持ちが強いとかあんまりない感じで書いているのもあります。どうなんだろうと思うけど、なんかそういう気力や気持ちがないというか。ちゃんと作っているニュースもあるとは思うし。
・・・志がないのかもしれません。
それだったら、自主的に海外のニュースとか見ればいいんじゃないかとも思う時があるし。日本のメディアではダメなら、海外のメディアで発信するとか。
後、今はインターネット、SNSがあるから、自分で発言を関係者に伝えることもできるわけでもあるし。
どうしても、ニュースが違うとかあるとしたら自分で発言する場所をもうけて書けばいいのもある気もします。
わざわざ、嘘がある可能性があるものだけを信じて、受動的にそれだけ信じて、騒いでいるのもおかしい気もします。
私の場合、よくわかりませんが政権を自民党がとっていて、自民党がニュースを非難していたらしく、（私はこれも意外に思ってました。）当然、ニュースもジャーニーズが出ていたりするし、もみ消しもしているわけで、警察も関与している。
でも自衛隊って防衛省だから自民党の政権内なわけですよね。
まぁ、あの男の人が嘘をいっているとか、個人的にただ愉快犯で行動しているとなると筋は通りますが、どうなっているんだろうと思いました。
これだけの文章だとわからないかもしれませんね。なんか集団ストーカーでよく安倍政権、自民党になるのかわかりませんが、それを非難する集団ストーカーが私の前に出てきたりする事もたまにあるんです。
そういう関係性がわからないなと思う時があります。
１０年前から時間が経過しているから、情勢も変わっているとは思うけど。
私の場合は、女性関係より集団ストーカーとの生活が長い思い出しかない感覚です。
思い起こすと、このブログで書いているような事がずっと10年続いている感じでした。
バイトの仕事は何個かしたけど。
中身がない生活をしてる感じがします。
話が脱線しました。
もう一つ書く話があって
関東にいて、１０年前に集団ストーカーの被害がかなりピークな時でした。
働ける状態ではない感覚でしたが、就職活動だったと思います。
記憶があいまいでなんで、その場所にいかないといけなかったのか、いったのかは忘れました。
とにかく、偶然なのかどうかわかりませんが、防衛省の近くにいかないといけない事がありました。
確か、就職活動だった気がします。
ちなみに集団ストーカーがピークの時に職安に行ってもいたんですが、ほのめかしになるとか脅迫まがいの事ですが、職安で担当してもらったデスクの人の電話が突然なって、その電話に出ると無言電話っぽい感じで担当者が出たりしました。
数ある電話の中でそこをピンポイントで電話を鳴らしての脅しでした。
当時は、集団ストーカーは恐怖系の手口でした。いろいろ知っている範囲で集団ストーカーが何をしてきたか書いてもいいんですが、手口が伝わりづらいでしょうか。
今も嫌ではありますが、普通は生活の行動を見られるのだってイヤだと思います。行動を監視しているぞという意味でもストレスがありました。
そういうのも関係してだったか、とにかく防衛省の近くにいって、自宅に戻るときだったんですが、防衛省の近くで「大きいカエル」が私の道の前にいました。
要するに、私は自宅に帰るから「カエル」とかけて気持ち悪いものを見せる嫌がらせと行動を監視しているという事をしたりもしていたんだと思います。
ちなみにこういうのは、一日に一回あるとかそんな頻度ではなく、道を歩いて１０歩とか２０歩とか歩くと嫌がらせをする人や行為がある感じでした。
それだけでも信じられないかもしれないでしょうが、それに耐えてました。
よく頑張ったなと思います。
・・・こういう感じで女性遊びとか、ジャーニーズのような話とかできるわけないですよね。生きるだけで大変というか。多分、ジャーニーズだけでないんだろうとも思うし。ネットで見える情報だけでもプロデューサーとかの話とかも見えるし。逆に業界がそういうのができているのが不思議に見える感覚です。テレビとかできっと私の味方だというような行為とかしていて、なんで普通に暮らせているとか、プライバシーを保ってもらえているんだろうと見えていました。
だから、業界でスキャンダルとかあるたびに、業界人は本当に驚いているのか、そういう風に見えます。普通に考えるとそう考えるのが普通に感じるんですが。テレビとかの視聴者はそういうその時の印象操作にひっかかって騒ぐというのはあってもおかしくはないとは思うけど。私がこういうのを書いているのを知っているとしたら、その視聴者と同じように反応するのもどうなんだろうと思うし。
だから、防衛省の近くに行ったのは当時は偶然ではなく、今考えると私は行かされたのかなと思ったりしました。本当に衛星も使っているくらいで集団ストーカーをやっているのかわかりませんけど。
よくこの話題はありますよね。集団ストーカーは衛生システムを使っているとか。
そういう意味で、私は最近よくわからないなと思ってました。
