「有権者のみなさんに黙っていたのは、罪の意識を感じる」──参院選当選直後の8月6日、山本太郎参院議員(38才)は会見でそう言って謝罪した。昨年5月に電撃入籍した18才年下の元プロサーファー・Aさん(20才)と、結婚生活92日で離婚していたことを隠していたことを受けての発言だった。
しかしわずか約1か月後の9月3日、参院選投開票当日の7月21日に、一般女性Bさん(39才)との間に長男が誕生していたことを告白した。
「山本さんとBさんは反原発運動で以前からの知り合いでした。つきあうようになったのは、彼がAさんと離婚した直後だそうです。本人は“不倫ではない”と言ってますけどね…。認知はしていますが、ともにバツイチ同士なので再婚の予定はないと聞いています」(芸能関係者)
政治家は信用しちゃダメ
ジャーニーズさんはHしていいとか
共演した女優さんは自民党の広告に出てもいいとか
他の人もやる人が多いけど、人に自分自身の事を擦りつけたりとか
私が過去に話している事とかわかってて、知らない人を利用してやっていると思うし。
もう、無理です。
書かないように我慢してましたけど。
いろいろ絡むんだろうけど。インボイスなり・・・。
でも、一政党だけで考えるとなると、もともと無理が強そうだし。
そんな矛盾な事やっていて、何年かかるというか。
データと投票率が合わないうえに、というか陰でやっているから
投票者はわからないかもしれないけど、
それでも、わかる範囲でも言っている事と現実の乖離で無理があると思う。
私は今のタイミングでこの動画とか、口頭で話している内容を知ったんで。
議員中に、滅茶苦茶、嘘ついている・・・からなのかもしれないけど。
それで、はじめ、嘘はつかないという言葉は避けてたんだとわかった。
「山本太郎が守ろうとしているのは、自分である。」
というのが凄いわかる感じで、やっている事を見ていると。
なんか、原発で出会ったという話も、事実だとは思うけど、
掘り下げると、もっと知っている人は出てきそうな話なんじゃないかとも思えてきたり。
なんと、結婚してから僅か 3ヵ月 で離婚しており、その後、1年に渡って離婚した事実を隠していたようだね。
離婚から発覚までの間には、2度の選挙があり、議員出馬という大きな出来事の割には、当時の選挙において、元妻の姿を見ることはなく、度々「何故?」と、疑問を持たれていたよね。
その時は、記者会見でも言っているように、
「今は母と妻の3人暮らし」
「母と妻は、フィリピンにいある」
みたいな感じで、自分が選挙で家を空けているけど、家庭仲は円満を装っていた。
しかし、蓋を開けてみれば、妻とはとっくに離婚しているし、山本議員本人は、別の女性との間に第一子をもうけていうというwww
全部ウソだったんだぜ?wwwwwwwww
子供が生まれるまで 1年の間があったから、不倫して出来た子供というわけではなさそうだけど、日数的には、離婚後、速攻で交際を開始していたってことだよね。
確かに、法的には、男性の場合、離婚後すぐに再婚できるとはいえ、あまりにも酷い話だと思う。
事実を隠していた理由については、
「一番怖かったのは、マスコミに追い掛け回されること」
「子供を攻められるのは一番堪える。だから、何も言わずに守るしかない」
「元妻が、マスコミに追いかけられるリスクから守りたかった」
などと言っており、子供や元妻を引き合いにだしつつも、自分がマスコミの対応に追われるのが嫌だった模様。
それに、「子供を攻められるのが一番堪える」割には、元妻のことばかり言っているような気がする。
(この部分もそう思うんだけど、かなり他人の事や家庭とかは気にしないで、利用してやりたい政治をやってたりしてたのを見たし。チャンスだと思ったんだろうけど。その割にって言動が何個か見えて。その前におそらくテレビ局も利用するという意味ではやってたんだろうけど。)
元妻に関しては、「幼い頃、虐待を受けるという特殊な環境にあったから、(離婚した事実が公になると)実家に戻されるリスクがあるので、黙っておかなきゃいけなかった」 と、これも意味が分からない。
まず、「幼い頃、虐待を受けていた」という話についた。
これについは、元妻ご本人のものと思われるブログを読んでいただくのが早いかも。
○参照URL
イチゴの戦い 【Keep in Smile】
(ttp://ameblo.jp/juliichigo/)
※現在は更新を停止している模様) にも書かれているよ。
※このブログは、読んでいて気持ちのよいものではないので、閲覧の際はご注意ください。そのため、あえて h を抜いております。
まぁ、これを読んでも、ことの真偽が分かりません。でも、元妻の親子関係が、決して円滑ではなかったことが窺えるよね。
これで一応、元妻の親子関係が上手くいってないこと、そして、元妻を匿う?目的があるのも、察することができる。
でも、それって、離婚した理由にはならないし、離婚した事実を隠す理由にもならないよね。なぜなら、離婚はしても、山本家で匿うことは出来るから。
よくよく考えてみると、「元妻が実家に戻されるのは危険」という認識があるのに、離婚する理由ってなんだろう?謎は深まるばかりだ・・・。
それに、「妻を守るために離婚した事実を隠した」割には、「元妻はどこにいるの?」って疑問もわいてくるよね。
結局のところ、この記者会見からは、肝心なことが報じられていないので、訳のわからない内容になっており、全貌が分からず、読めば読むほどモヤっとするだけだ。
もし、この報道ではっきり言えることがあるとすれば、それは、
「山本太郎が守ろうとしているのは、自分である。」
と言うことだけかな。
勿論、ご自身を守っていただいても結構だけど、有権者に嘘をついてまですることなんだろうか?
個人的に、山本太郎がウソをついた理由って、
「選挙対策でしかない」
と思う。
それは、山本太郎のメイン・サポーターって、子持ちの母親だから。
今回発覚した事実って、彼女らが一番嫌がるタイプのスキャンダルじゃん?それを内緒にするってことは、支持者を失いたくないからに他ならないんじゃないの?